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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/07/01
  • 出版社: 日経BP
  • ISBN:978-4-8222-5025-6

読割 50

読割50とは?

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一般書

電子書籍

クリエイティブ・マインドセット

著者 トム・ケリー (著) , デイヴィッド・ケリー (著) , 千葉敏生 (訳)

ある調査では、「自分はクリエイティブではない」と思っている人は75%にも上る。だが、どんな人でも自分の中に創造力を秘めている。ほんの少し背中を押せば、仕事でもプライベート...

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クリエイティブ・マインドセット

税込 2,090 19pt

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クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

税込 2,090 19pt

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商品説明

ある調査では、「自分はクリエイティブではない」と思っている人は75%にも上る。だが、どんな人でも自分の中に創造力を秘めている。ほんの少し背中を押せば、仕事でもプライベートでも、その力を存分に発揮できる!
アップルやサムスン、P&Gなど名だたるグローバル企業の成長を支えてきたデザイン会社のIDEO(アイディオ)。「世界でもっともイノベーティブな企業」にも選ばれた同社を牽引してきた創業者で、スタンフォード大学dスクールの創設者でもあるデイヴィッド・ケリーと、その弟でIDEO共同経営者のトム・ケリーが、本書で最新の「デザイン思考」のノウハウを語る。
創造力に必要なのは、アイデアと「自信」。その自信は、ちょっとしたトレーニングとアドバイスだけで、簡単に身につき、想像力・好奇心・勇気がみるみるあふれ出す。自分から行動し、人生を変え、イノベーションを起こす!
5カ国の約5000人を対象に、もっとも創造性がある国を尋ねた調査では、「日本」という回答がもっとも多かった。「日本人はクリエイティブ。もっと自信を持っていい! 」と語る知日家の著者による、日本人の背中を押す名著が待望の邦訳。

目次

  • 日本のみなさんへ
  • 序章 人間はみんなクリエイティブだ!
  • 第1章 デザイン思考で生まれ変わる
  • 第2章 恐怖を克服する
  • 第3章 創造性の火花を散らせ!
  • 第4章 計画するより行動しよう
  • 第5章 義務なんか忘れてしまえ
  • 第6章 みんなでクリエイティブになる
  • 第7章 チャレンジ
  • 第8章 その先へ

著者紹介

トム・ケリー (著)

略歴
イノベーションとデザインのコンサルティング会社「IDEO」の共同経営者。

デイヴィッド・ケリー (著)

略歴
イノベーションとデザインのコンサルティング会社「IDEO」の創設者。

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書店員レビュー

丸善丸の内本店

あなたも創造的な人をめざしてみてはどうだろう?

丸善 丸の内本店さん

世界最高のデザイン会社IDEOとスタンフォード大学のdスクールを創設したデイヴィッド・ケリーと、『発想する会社』の著者、トム・ケリーがクリエイティブ・コンフィデンス(創造力に対する自信)について書いた本だ。創造力に対する自信と「デザイン思考」というのがこの本の主なテーマだ。

日本を含む世界5カ国(アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス)の5000人を対象にした調査によると、日本以外の国では、日本が一番クリエイティブな国だと答える人の割合が多かったそうだ。しかし日本では、日本が最もクリエイティブだと答えた人の割合がとても低かったとのこと。

日本はさまざまなイノベーションを起こし、世界からはクリエイティブな国だと思われているのに、日本人自身はそれに気づいていない。そこに現在の日本の停滞の原因があるのではないだろうか? もっと自信をもつべきなのだ。

創造性というものは、一部の特殊な人だけが持ち合わせているものではない。誰もが持っていて、人間の自然な思考や行動の一部だと著者はいう。それをうまく使いこなすのに必要なのが、クリエイティブ・コンフィデンス(創造力に対する自信)だ。いかにして創造性に対する自信を手に入れるか。また「デザイン思考」をいかすにはどうしたらいいのか?がこの本をよめばわかる。創造性を妨げる恐怖の感情を取り払って、あなたも創造的な人をめざしてみてはどうだろう?


(評者:丸善丸の内本店 ビジネス書担当 田中大輔)

みんなのレビュー79件

みんなの評価4.2

評価内訳

電子書籍

合う合わないはあるかもしれませんが

2015/08/31 03:25

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ほん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

行動を起こしたい人や自信を付けたい人は読んでみては。

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紙の本

イノベーションを生むのは実行力とほんの少しの工夫

2016/03/06 22:50

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カエサル - この投稿者のレビュー一覧を見る

デザイン思考について勉強したくて、手に取った本です。

基本的なデザイン思考のプロセスと、そこに至るまでの方法や心構えなどがdスクールの事例を通して説明されています。
参考文献等に書かれている本も結構面白そうなので、この本からデザイン思考やその周辺分野に手を広げて読んでみるのもよさそうです。

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電子書籍

日本人はもっと自信を持っていい

2016/06/05 04:15

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Michiyo - この投稿者のレビュー一覧を見る

日常にどうデザイン思考をもっと取り入れていくか、そのプロセスについて様々な例を使って勇気付けてくれる本。文中にもある通り私たちは日々の生活でどうも「人に求められる考え方」ばかりしてしまいがちだが、自分にリミットをかけなければどんな人でもクリエイティブな生き方は可能だと気づかされた。なかでも日本人のクリエイティビティに関する自己評価と他者評価のギャップにはびっくり。

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