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  • 販売開始日: 2014/08/01
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • ISBN:978-4-02-330887-9
一般書

贖罪

著者 酒井法子

薬物事件を起こして有罪判決を受けた酒井法子が、人生初の自叙伝を出版する。事件や薬物、家族や仕事も含め、のりピー誕生から転落までの全軌跡が克明につづられた待望の書。あのとき...

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贖罪

税込 1,320 12pt

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商品説明

薬物事件を起こして有罪判決を受けた酒井法子が、人生初の自叙伝を出版する。事件や薬物、家族や仕事も含め、のりピー誕生から転落までの全軌跡が克明につづられた待望の書。あのとき、あの場所で、彼女は何を思っていたのか。芸能人として突っ走った数奇な半生の中には、しかし、女性や母親としてのありきたりな苦悩が詰まっている。数々の秘蔵写真とともに、日本中が注目した事件とのりピーの「真実」がこの書で初めて明かされる。

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評価内訳

自叙伝は数有れど

2010/12/05 11:06

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Keiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は恐らく読む人によっては、怒りを覚えたり共感したり様々かと思います。
発売日に手に取り、パラパラと捲るだけでさして興味は有りませんでしたが、芸能人の薬物使用が問題視されていた時だけに、この人はどんな人生を送ってきたのだろうと考えれば、多少なりとも興味が湧いてきたというのでしょうか。
何気なく手元に、1冊買ってみました。

先ず読んで思ったことは、この本の中身は本当に全てが「酒井法子」と言う人物が書いたのかどうかが疑わしいと言う事。
出版社からのオファーがあって出したのでしょうが、彼女の本音で彼女の言葉で全てを語って欲しかったと思う内容でした。
脚色されているであろう箇所が沢山見受けられ、彼女の送ってきた人生やその人生の中での最大の過ちさえも美化されている気がして、正直憤りを感じたのは事実です。

事件などでよく、背景には家庭環境云々と言葉を聞きますが、この本の彼女の人生は正にそれです。
典型的な「家庭環境が影響して」などと言う言葉がよく似合うと思います。
その後に夫からすすめられ、薬物に手を染めたと有りますが、先ず薬物に手を染めると言う段階で「酒井法子」と言う一人の人物の【意志の弱さ】が垣間見えます。
この本の中ではその意志の弱さすら、過去の家庭環境や日々の暮らしの中での行動一つ一つが、「被告人」に結び付けてしまったと美化されています。
本の題名とは裏腹に、過ごしてきた時間が悪いような感じにしか思えず、この本自体何故出したのかと疑問に思いました。
過ちを反省し、犯した罪を自分自身で忘れないために出版を決意したのか。
それとも大々的に報道され、「夫からすすめられた」事を強調し、過去の過ごしてきた時間の中での荒んだ環境を知って欲しいのか・・・。
あるいは今後罪を償う時間が終わり、改めて芸能人としての「酒井法子」の出発のプロローグとしてなのか・・・。
単なる自叙伝と言う名の、印税目的なのか。

最終的にこの本を出すに当って、彼女の子供はどう思っているのか・・・。
読み終えてからは、子供が不憫でなりません。

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2010/12/05 14:40

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