- 販売開始日: 2014/09/16
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-27182-0
電子書籍
【期間限定価格】薔薇王の葬列 2
著者 菅野文
王位簒奪の戦いは勝機が見えたが、玉座を目前にして、リチャードの父は敵の攻撃を受け瀕死の状態に。父の危機を察し、剣を持ち立ち上がったリチャードの前に現れたのは“あの男”で…...
【期間限定価格】薔薇王の葬列 2
03/27まで通常528円
税込 264 円 2ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年3月27日】薔薇王の葬列 2
閲覧期限:2024/03/27 23:59
薔薇王の葬列 2 (PRINCESS COMICS)
商品説明
王位簒奪の戦いは勝機が見えたが、玉座を目前にして、リチャードの父は敵の攻撃を受け瀕死の状態に。父の危機を察し、剣を持ち立ち上がったリチャードの前に現れたのは“あの男”で……!?
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耽美的
2024/02/06 02:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
華麗であり、耽美。酔うような重苦しさもあるけれど、ときにユーモラスな場面も挿入され、読者を飽きさせない。秀逸な歴史大作。
電子書籍
争いは佳境へ
2019/12/31 22:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ユーリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中世イングランド、薔薇戦争時代。
両性具有の身に生まれたリチャードは、愛する父が王になることを夢見ていた。
紙の本
別れと旅立ち
2015/06/07 23:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タロウ+ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の菅野文さんは、欠かさず新刊をチェックするお気に入りの作家さんのひとりです。
舞台は中世イングランド、薔薇戦争時代。原案はウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」と「ヘンリー六世」。
登場人物が多いわ名前が長いわ、同じ名前も多いし憶えるのが地味に大変w
画面がきらびやかでゴージャス!読んでて見た目でもわくわくします。
主人公は『白薔薇』ヨーク家の三男、リチャード。
少女漫画の主人公にしては暗い!性格暗い!
でも、お父さんだけにはデレるところが年相応だな〜と思います。お母さんとのやりとりは切ない気持ちになります。。。
1〜2巻で序章は終り、父親との別れを機に、主人公リチャードが、良くも悪くもどんどんたくましく育っていきます。
電子書籍
新国王
2021/07/08 13:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
父リチャードの死から、血を求めランカスターを殺しまくるリチャード。細腕なのに強い!
兄エドワードが国王となったけど、女で失敗しそうな感じ。エリザベス・ウッドヴィル登場で破滅確定ですね。
電子書籍
絶望
2020/02/27 17:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
この世で唯一無二の存在であった父。彼だけが自分を受け入れ愛してくれた。いつも深い愛情を注いでくれた。それなのに・・・
悲しい。
電子書籍
きになる
2021/10/01 21:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんかね、あんまり明るくないのよ。
リチャードが可愛そうになるのよ。
なのに目が話せないの。
なんだか、続きが読みたくなるの