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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/10/10
  • 出版社: 早川書房
  • ISBN:978-4-15-041311-8

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一般書

電子書籍

ピルグリム〔1〕 名前のない男たち

著者 テリー・ヘイズ , 山中朝晶

アメリカの諜報組織に属する十万人以上の諜報員を日夜監視する極秘機関。この機関に採用された私は、過去を消し、偽りの身分で活動してきた。あの9月11日までは……引退していた男...

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ピルグリム〔1〕 名前のない男たち

税込 946 8pt

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ピルグリム 1 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV)

税込 946 8pt

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商品説明

アメリカの諜報組織に属する十万人以上の諜報員を日夜監視する極秘機関。この機関に採用された私は、過去を消し、偽りの身分で活動してきた。あの9月11日までは……引退していた男を闇の世界へと引き戻したのは〈サラセン〉と呼ばれるたった一人のテロリストだった。彼が単独で立案したテロ計画が動きはじめた時、アメリカは名前のない男にすべてを託す! 巨大スケールと比類なきスピード感で放つ、超大作サスペンス開幕!

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みんなのレビュー30件

みんなの評価3.9

評価内訳

電子書籍

前菜ですが、めちゃめちゃうまいです。

2016/02/15 00:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やきとり - この投稿者のレビュー一覧を見る

凄惨な殺人現場を淡々と調べ上げ犯人像を割り出して行くプロローグから「このひとり語りする主人公は何者だ?」と読者が疑問を持ち始める頃には、何故この場に主人公の自分が居るのかを過去へと遡りながら説明する展開となり、どっぷりと作品世界に引き込まれてしまう。不遇な子供時代からアメリカの数ある諜報機関を監視する「機関」にスカウトされ欧州での危険な任務~ここで語られる非情な諜報世界に、逆に「何故そんな人間がNYで刑事事件に係わっているのか?」と新たな疑問が湧きだすのだが、その頃には物語の半分近くが終わっている。しかもそこから冒頭の殺人現場に戻る前に今度はこの物語のもう一人の主要人物である〈サラセン〉という最凶最悪なテロリストがどのように誕生しどの様にテロ計画を準備してきたのかを後に〈サラセン〉を追って調べた事実から語る事になり、一巻目は主人公と〈サラセン〉の人物像とその背景説明でほぼ終わってしまう。

でもね、面白くてすぐに読めてしまう。メインディッシュがまだ始まっていないにも関わず、細かでリアルなエピソードが積み重なってストーリーが組み立てられているので二人の登場人物の行く末が気になってついつい先を読んでしまうのです。翻訳が上手いのか読み易い文章なのでスイスイいけます。この後、主人公は何故〈サラセン〉を追うことになるのか?冒頭の殺人事件はどう関わってくるのか来ないのか?など気になることはすべて2巻へ持ち越しされているので、次巻も読むよなあ、普通。

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いまいち~

2015/02/04 12:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黒猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ピルグリムという変わったタイトルの言葉に惹かれて読みましたが、一巻の半分まで読んでも登場人物達の生い立ち描写?が多く、長くて話が進みません。
イギリス生まれの脚本家で、本作が小説デビュー作とのことですが、「わたし」なる諜報員が駆け出しの時の活躍描写は、映画を見ているようなテンポで成程と思わせますが、その後も脚本に少し肉付けした話を読んでるようで、どの登場人物にも引き込まれません。
あと構成も、三人称で書かれれば無理なく読めるのに、一人称の語りで強引に語らせてる書き方に、読んでいて違和感があります。
引退した凄腕の諜報員であるはずなのに、ベン警部補に発見されたりとか、呼び戻されるほど実力あるのか一抹の懸念を思わせたり、中々つっこみ所があります。
「スパイ物」vs新時代のテロリストの物語で、「巨大なスケールと比類なきスピード感で放つ、超大作サスペンス開幕」と紹介されているので、完結まで読んでみようと思うが、投げ出さずに一巻が読み終えるかが課題である。

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2014/10/06 09:50

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2015/03/30 00:13

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2015/07/05 12:36

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2014/10/26 21:40

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2014/11/04 00:26

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2014/11/10 16:48

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2015/03/10 09:38

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2014/11/16 16:10

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2014/12/07 12:33

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2015/08/16 13:10

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2015/01/18 18:50

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2015/02/01 17:41

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2015/01/29 22:05

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