サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

12時 修正:20%OFFクーポン(1112-15)

平成最後の読書一生分プレゼントキャンペーン(~12/9)

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 文庫
  4. 学術文庫
  5. 講談社
  6. 講談社学術文庫
  7. クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回
クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回(講談社学術文庫)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回

著者 杉山正明

13世紀初頭に忽然と現れた遊牧国家モンゴルは、ユーラシアの東西をたちまち統合し、世界史に画期をもたらした。チンギス・カンの孫、クビライが構想した世界国家と経済のシステムと...

もっと見る

クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回

972 (税込)

ポイント :9pt / 紙の本より130おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 5.9MB 無制限
Android EPUB 5.9MB 無制限
Win EPUB 5.9MB 無制限
Mac EPUB 5.9MB 無制限

クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回 (講談社学術文庫)

1,102(税込)

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア 対象商品
20%OFFクーポン配布中!
「電子書籍 対象商品 20%OFFクーポン」配布中です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

13世紀初頭に忽然と現れた遊牧国家モンゴルは、ユーラシアの東西をたちまち統合し、世界史に画期をもたらした。チンギス・カンの孫、クビライが構想した世界国家と経済のシステムとは。「元寇」や「タタルのくびき」など「野蛮な破壊者」というイメージを覆し、西欧中心・中華中心の歴史観を超える新たな世界史像を描く。サントリー学芸賞受賞作。(講談社学術文庫)

目次

  • 第一部 あらたな世界史像をもとめて
  •  1 モンゴルとその時代
  •   モンゴルの出現/目に見えるユーラシア世界/モンゴル時代のイメージ
  •  2 モンゴルは中国文明の破壊者か
  •   奇妙な読みかえ/杭州入城の実態/政治ぬきの繁栄
  •  3 中央アジア・イランは破壊されたか
  •   チンギス・カンの西征と「破壊」/中央アジアでの「大虐殺」/中央アジアは駄目になっていない
  •  4 ロシアの不幸は本当か
  •   「タタルのくびき」/アレクサンドル・ネフスキーの評価/ロシア帝国への道
  •  5 元代中国は悲惨だったか

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

モンゴル帝国のことがよく分かる良書です。

2017/09/06 09:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、13世紀初頭に突如築かれたンゴル大帝国について詳細に解説した歴史書です。チンギスハンの孫であるクビライハンの世界帝国の構想を探り出し、我が国で一般的に呼ばれている「元寇」や「タタルのくびき」などといったイメージを一掃する発想の大転換をもたらしてくれる良書となっています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

通商を中心にした近代国家の成立

2015/10/25 10:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:okadata - この投稿者のレビュー一覧を見る

1説によると4000万人を殺したというチンギス・カンや元寇からモンゴル帝国・元は「文明の破壊者」という野蛮なイメージがある。最も悪者イメージを持つのは中国史においてだ。科挙の廃止なども文化の破壊として取り上げられている。しかし、どうやらこのイメージは多くが清の時代に作られた様なのである。満州族の清は漢人から夷狄と呼ばれるのを嫌がり少しの批判でも処刑した。その鬱憤が元の悪口に向かったと言うのだ。

1260年チンギスの孫の時代、第四代モンゴル帝国皇帝モンケの弟フレグがシリアに侵攻中にモンケの崩御の報せが届いた。兄クビライの即位を聞いたフレグはイランにフレグ・ウルス(国)を立ち上げた。アフガンあたりにはチャガタイ・ウルス、中央アジアからロシアにかけてのジョチ・ウルスそしてモンゴルから華北に広がり南宋を滅ぼすクビライの大元・ウルスと書くとモンゴル帝国が分裂した様に見えるが元々遊牧民族は緩やかな連合国家のようなものでクビライは大元・ウルスのカンでありモンゴル帝国のカアンとなったのだ。

クビライについては37才で表に出るまで目立った記録が残っていない。しかし帝国を代表する姻戚集団と譜代集団の長が義兄にあたりこの集団を代表する形で力を持ったらしい。クビライは科挙を廃止する代わりに実力主義でアラブ商人や江南の水軍、中華の官僚制度と何でもとりあげ世界貿易システムを作り上げた異才である。モンゴル騎馬軍団の武力、直轄する当時最も豊かな中華特に江南の経済力、そしてその富を循環させるムスリムの商業力がその力の源泉である。

大都(北京)を首都にしたのも明らかな理由がある。中央アジアと中華の接点だけであれば北京と言う場所はあまりにも辺境によりすぎている。しかし西安になく北京にあるものが水運だ。また当時世界最大の都市だった杭州を結ぶ京杭大運河を復活させたのもクビライだ。クビライの構想では海上の通商網が重視されているだから北京が首都になったのだ。同時に陸上交通網も整備され中央アジアの全ての道と駅伝網は夏の都、上都につながっている。

戦争の手段もなかなか独創的である。華北の地は北宋の時代に金と南宋の時代にすっかり荒れ果てており騎馬軍団が長期に軍をおける場所ではなくなっていた。さらには黄河、淮河、長江が横たわりこれを越えるのも大きな問題である。華北地域の荒廃が万里の長城以上の大きな壁になっていた。クビライは黄河沿いの開封を根拠地として漢水上流の襄陽を包囲、しかしまともに城攻めはせずやっているのは土塁を築いて少数を残し、籠城側が攻めて来たら飛び道具で追い払うという黒田勘兵衛の様な戦だ。

元寇自体が南宋攻略の一環であり、実際に主力となったのは江南の水軍である。当時人類史上最大の外洋大艦隊でありもし元寇が成功していたらと想像してみるとおそらく日本の自治は大元の統治の元で守られていただろう。役立たずと見られた制度は廃止されたかも知れないが博多が大元や世界との貿易港として栄えイスラム商人もやってきていたことだろう。

クビライの政策が受け継がれていればモンゴル帝国による大航海時代が生まれており、日本の姿も大きく変わっていたに違いない。モンゴルを追い出した明は紫禁城を造り北京を引き継いだが、鄭和の大艦隊は長続きせず北京を攻められた影響もあり万里の長城にエネルギーを注いだ。そしてモンゴルが活用したイスラムの海商ルートはルネサンスを経たヨーロッパが跡を継ぐことになった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/01/04 19:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/01/24 19:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/27 00:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/04 17:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る