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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2014/10/30
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-110001-1

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電子書籍

白痴・二流の人

著者 坂口 安吾

敗戦間近の耐乏生活下、隣人の白痴女と奇妙な交際を続ける独身の映画演出家。極限の虚無と孤独を描き、世人に多大な共感を与えた昭和21年発表の「白痴」。優れた知略を備えながら二...

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白痴・二流の人

税込 540 5pt

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白痴・二流の人 改版 (角川文庫)

税込 562 5pt

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商品説明

敗戦間近の耐乏生活下、隣人の白痴女と奇妙な交際を続ける独身の映画演出家。極限の虚無と孤独を描き、世人に多大な共感を与えた昭和21年発表の「白痴」。優れた知略を備えながら二流の武将に甘んじた黒田如水の悲劇を浮彫りにする歴史小説「二流の人」。その他、坂口文学の代表作である「木枯の酒倉から」「風博士」「紫大納言」「真珠」「風と光と二十の私と」「青鬼の褌を洗う女」を収録。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

安吾の優しさと力強さを存分に味わえる作品集。この角川文庫版は素晴らしい選曲です。

2004/08/25 00:58

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すなねずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大正十四年、二十歳の坂口安吾は一年間小学校の代用教員をしていたことがある。
昭和二十一年、四十歳の坂口安吾は『風と光と二十の私と』を書いた。
その頃のことを思い出しながら。

>

「自然(=風と光)」のなかで「生活の悩み(=私)」とは無縁の場所で生きていた二十歳の頃の自分(の世界)をなつかしく思い出す気持ちが、『風と光と二十の私と』というタイトルには込められている。たぶん。そして、それは単なるノスタルジーを超えている。もちろん。

キース・ジャレット(ジャズ・ピアニスト)に『サムウェア・ビフォー』というアルバムがあって、その一曲目にはボブ・ディランの「マイ・バック・ペイジス」という曲が入っている。(ディランが、“熱い”プロテスト・ソングを歌っていた過去の自分との訣別の思いを込めて作り、歌った曲だ。)

>

キース・ジャレットは、グルジェフというロシアの思想家の言葉を引きながら、『インナービューズ』というインタビュー集のなかで言っている。「個性(Personality)というものは、確かに必要なものではあるけれど、それはほんのわずかな間だけだ。つまり、きみが成長する間、子供から大人へと成長する時、人生の最も難しい時期を経験して進んでいく時期……そんなとき、きみの個性はきみを保護してくれるだろう」「きみがその個性のさらに内側に入り込めば、物事はすでに(外面的な、表面的な)イメージではなくなってしまう。そこでは<個性>なんてものは消えてしまう」

四十歳の坂口安吾は、この小説を書きながら、二十歳の頃の自分と子供たちとの関わりを思い出しながら、自分の生き方(「善いことも悪いことも自分一人でやる」)についての、ともすれば挫けそうになる決意を、自らに対してかたく誓い直しているように思う。子供たちへのやさしい眼差しに溢れた『風と光と二十の私と』という小説に、とてつもないほどの力強さが込められていて、読んでいる人間にまで溢れ出してくるのは、つまりはその決意の強さ、誓いの強さに他ならないのだろう。

僕は『風と光と二十の私と』を読み返すたびに、キース・ジャレット・トリオの演奏する「マイ・バック・ペイジス」を聴くたびに、こんなふうに思う。言葉が生まれてくる場所は、一筋の光が射してくるかもしれない場所は、いつも、何ひとつ見えない、あたかも絶望のような貌をした、<(虚)無>としか名付けようのない、何か深淵のようなどこか(Somewhere Before)なのだ、と。

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紙の本

安吾の理想像

2002/05/16 23:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る

安吾の小説は難解なものが多く、何が言いたいのかいまいち分かりづらいだろう。『白痴』では、現実に飽き飽きしている主人公伊沢が白痴の女を秘密にかくまう。女は生命の危険と性の喜びにのみ反応する「ぶた」同然なのだが、現実世界に何のしがらみも持たない。それゆえ、伊沢は女を媒体に自分も現実世界からの脱却を試みようとする。作品が告げるラストの見解は分かれるが、はっきり言えることは、白痴の女は安吾の理想像であったことだ。常にふるさとを求めてやまなかった安吾にとって、肉のかたまりでしかない白痴の女こそ、ふるさとの原型であった。安吾好きな方ならご理解いただけるのでないか。

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2005/12/03 19:42

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2009/09/17 23:53

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2007/04/18 23:03

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2006/08/28 17:15

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2010/01/11 21:22

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2007/02/23 02:10

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2007/10/29 23:42

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2009/10/25 22:29

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2010/08/26 00:19

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2010/06/17 09:31

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