上司・友人・家族・ご近所… 身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本(大和出版)
著者 水島広子
上司の暴言、先輩の嫌味、妻の叱責、ご近所トラブル、仲間はずれ、ネットの批判……他人に傷つけられがちなあなたへ。対人関係療法の精神科医が教える、どんな相手でも何があっても、...
上司・友人・家族・ご近所… 身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本(大和出版)
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商品説明
上司の暴言、先輩の嫌味、妻の叱責、ご近所トラブル、仲間はずれ、ネットの批判……他人に傷つけられがちなあなたへ。対人関係療法の精神科医が教える、どんな相手でも何があっても、上手に対処するヒント。「会社の人間関係が変わった!」「困った人間への対処法がわかった!」喜びの声、続々。「攻撃してくる人は困っている人として扱う」「相手を安心させればうまくいく」「相手を黙らせるお見舞いの一言」「相手が期待していることを聞き出す」……イヤな相手をするっとかわし、なぜか大事にされてしまう人になれる驚きの秘策とは?(著者紹介)精神科医、元衆議院議員。対人関係療法専門クリニック院長アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHJ)代表「対人関係療法」の日本における第一人者。『「怒り」がスーッと消える本』『「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』(大和出版)、『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)など著書多数。
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攻撃する人は困っている人
2016/01/15 20:11
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sakura88 - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前レビューを投稿したのに消えている。。。手元くるって消しちゃったか?というわけで再投稿するほど読んで良かったと思った本。
息子の同級生に攻撃的な子がいて、何がそんなに彼を攻撃的にするのか興味があり、この本を手に取りました。本書には様々な攻撃をしかける人物が登場します。誰もがよく見かけたり体験したりする例を用いて、攻撃の裏にある感情をわかりやすく説明してくれます。
さらに自分が怒りを感じる時に、その裏にはどのような感情が存在するのかこの本を読んで知っておくと、わき起こった怒りにも対処できるようになります。
これを知っておくと知らないのとでは、自分を取り巻く環境との向き合い方がガラリと変わるのでオススメ!
「攻撃」力が強い場合、いくら「困っている」のだなと思っても・・・
2020/04/27 12:08
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:良知知行ゴウイツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
筆者のいう「攻撃」する人は、困っている人であるというのは、卓見であると思います。私ごとですが、重要な他者との関係で、相手がそのとき、「しんどいんだ。大変なんだ」と考えることにより、自分の気持ちが少し楽になるという経験があるので、共感できます。
また、攻撃されているだけと感じていても、攻撃している場合があるという指摘もそのとおりだと思い、考えさせられます。
ただし、「攻撃」の頻度が高かったり、その程度が非常に強い場合、その相手が重要な他者の場合、どうすれば良いかわからず、悩んでしまうという実情もあると思います。
この種の本で具体的かつ深刻なケースに十分な内容で触れることはもともと困難なことであると思いますので、仕方のないことだと思います。
私は筆者の一ファンでもあり、この本は筆者の他の本と同様とても読みやすく、根本に優しさを感じます。あえて私見を述べたいところとして、困っているー>混乱しているという観点から見てみると、さらに見解が深まるのではないかとも思えますが。
スルーするが勝ち
2020/11/07 22:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
肩の力を抜くのにちょうどいい本。3年に1回くらい読み返すといいかもしれない。何気ないお役立ちは、ついつい忘れてしまいがちだから。
対人関係療法:残る課題
2020/04/20 14:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yb - この投稿者のレビュー一覧を見る
何冊も自己啓発本を読んできたなかで、かなりの良書です。
対人関係療法をぜひ受けたいと思うところですが、保険が効かずかなりの高額なものでとても残念に思っています。
自分の課題として残っているものとしては、
●読み終わってからも「相手の敷地」との境界線を見極めることがうまくできない。ここを見極める判断の仕方がわかる方法を知りたい。
●「相手の発言に意味づけをしない」・「相手が言葉で伝えてこないことは[なかったこと]にする」はこの日本社会でしていいことなのかどうなのか右往左往してしまう。
あまりにも甘やかされ自分勝手に生きてきたが故に対人不安になり、やっと大人になりはじめ「周りをよく見てなにが必要なのか気にするように」という心持ちをやっと持ち始めたところなので、その辺りのバランスの取り方を難しく思っています。
対人関係療法が保険適応になること、または、自費診療のままであってもどうにか必要な人が受けられるように価格が適切なものになることを切に願います。そしてそうなることによってこの貴重な療法がもっと広く普及していくものだろうと予測します。
参考に考え方を変えてみたい
2017/08/23 19:49
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっとタイトル通りのことが気になっていました。
著者の別の本をよみ、興味を持ちました。さっそく取り組みたいです。
関係性の分類がポイント
2021/07/13 17:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クーニー - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近、少々のことでイラッとする自分。友人からメールでディスられ落ち込んだりする自分。嫌だなあ、とフラットな気分になりたくて読んでみた。
言葉で攻撃されたとしても、必ずしもこちらに非がある訳でない事も多く、うまくかわすセリフは汎用性がありそう。
人間関係を分類して、対処するのも重要だ。店員さんの態度が劇的に悪くて、いちいちイラッとしたり説教しても、確かにエネルギーの無駄遣いだ。
その人は本当に大切なのか?と友人関係のアップデートも、その都度やってみようと考え直せたのは収穫であった。