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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 43件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/10/30
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-781202-7
一般書

電子書籍

スリーピング・ドール 下

著者 ジェフリー・ディーヴァー , 池田真紀子

少女はその夜、何を見たのか――?抜群の知能で追っ手を翻弄しながらダニエル・ペルの逃走は続く。彼の行動の謎を解明するため、キャサリン・ダンスはカルト集団の元ファミリー、そし...

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スリーピング・ドール 下

税込 804 7pt

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スリーピング・ドール 下 (文春文庫)

税込 814 7pt

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商品説明

少女はその夜、何を見たのか――?
抜群の知能で追っ手を翻弄しながらダニエル・ペルの逃走は続く。彼の行動の謎を解明するため、キャサリン・ダンスはカルト集団の元ファミリー、そして一家惨殺事件のただひとりの生存者、次女テレサに接触を試みる。サスペンスフルな展開の末に訪れる驚愕の結末まで、ダンスはノンストップで駆け抜ける!

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みんなのレビュー43件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

最高に面白いエンターテイメント

2011/12/15 21:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カルト集団のリーダーで、一家惨殺事件を起こした男が脱獄した。
 追うのは、尋問とキネシクス(ボディランゲージ分析)の専門家、キャサリン・ダンス。
 リンカーンライムシリーズからのスピンオフの1作目。

 ディーヴァーはすごい。
 最初の留置場での尋問から始まって、追い詰めたり逃げたり、そしてどんでん返しと、息をつく間もない展開だった。
 最高に、エキサイティングな作品といえるだろう。

 と、同時に思った。
 テレビドラマ化を考えてるのだろうかと。

 非常に資格的なのだ。
 ま、それが妨げになっているわけじゃないけど、リンカーンライムシリーズが、彼の安楽椅子探偵的な部分のせいか非視覚的だと感じるから、余計そう感じるのかもしれない。
 また、「ボーンコレクター」以降が映画化されないところを思うと、ライムシリーズは映像化したくないけど、その代わり映像化しやすいこのシリーズを作りだしたんじゃないかとさえ思うのである。

 と、本編からずれた感想になっているが…。

 とにかく、人の弱さと、それにつけいる者の狡猾さを見せつけられる作品だった。
 
 面白かった。


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紙の本

「どんでん返しの魔術師」の異名が冴える作品。

2024/02/25 23:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

思考を読み合う神経戦の裏に潜む悪との知的ゲーム感覚のサスペンス。思考を読み合う神経戦と追撃戦。更に高度な諜報戦を思わせる展開へ。そして追われる者が負う側のヒロイン:キャサリンへと牙を剥く。次いでどんでん返しの展開から終焉へと思いきや、更なるどんでん返しの展開へ。もっと悪い奴がいた。更に、強力な支援者にも大きな問題を抱えた人間がいたり。「どんでん返しの魔術師」の異名が冴える作品。

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電子書籍

下巻

2023/07/27 17:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった~
ケロッグ怪しいと思ってましたが、なるほど・・・。
ペルと関係があるのかと思ったらそっち方面ね。。。。
またアメリアとか出てきてほしいですね。
次巻も楽しみです。

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紙の本

1ページめくる度に

2015/12/20 19:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

次々新しい展開が起こってほんと読む手が止まらない。
自分の予想とはまったくかけ離れた場所に話が持っていかれてほんとにジェフリー・ディーヴァーってすごいなぁーと。
カルトに嵌まってしまった女性も最後少し救いが見えて読後感も良かった。

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電子書籍

緻密な構成に感心・一気読み

2015/09/18 12:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

心理戦が見事で、後一歩のところで逃げられてしまい、最終的には犯人に追い詰められるなどの攻防は、手に汗握る。構成が見事で、「え!この人が実は…!?」といったサプライズ・どんでん返しももちろん用意されているのはディーヴァーならでは。再読も一気読みでした。

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紙の本

安定のディーヴァー作品

2019/08/04 05:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

周りの者を洗脳する犯人VS尋問の天才ダンス。この作品の魅力はダンスの魅力にあると思いますが、中盤から終盤にかけてえっ?えっ!というどんでん返しの連続。みんな悪い人に見えてきます。そのどんでん返しも納得のいく内容で、面白かったです。ダンスの上司のオーヴァービー、よくいる保身家ですが、最後はちょっとだけカッコ良かったです。これも小さなどんでん返し!

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紙の本

さすがの終盤展開

2016/12/23 16:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後の一捻りはさすがというべきか、ジェフリー氏の筆の冴えが光ります。
日本でも洗脳やマインドコントロールによって信じられない事件が起こっていますが、人ってなんなんでしょうね。
洗脳やマインドコントロールされた人の関わった事件をマスコミから流れた情報だけで考えるとどうしても理解できないものがありますが、案外人は支配されることにある種の安心や安定を感じてしまうものかもしれませんね。本当はそれは誤った認識であるのに。

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2012/08/09 16:22

投稿元:ブクログ

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2012/03/19 14:53

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2011/12/04 21:25

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2011/12/14 09:39

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2011/12/15 21:29

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2012/02/05 19:32

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2012/02/13 22:05

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2012/02/18 22:25

投稿元:ブクログ

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