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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/11/21
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • ISBN:978-4-10-610571-5

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「超常現象」を本気で科学する(新潮新書)

著者 石川幹人

幽霊・テレパシー・透視・念力……。我々を驚かせてきた不可思議な現象の数々は、多くの人に関心を持たれながらも「非科学的」、「オカルト」と否定されてきた。だが、それこそが科学...

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「超常現象」を本気で科学する(新潮新書)

税込 660 6pt

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「超常現象」を本気で科学する (新潮新書)

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商品説明

幽霊・テレパシー・透視・念力……。我々を驚かせてきた不可思議な現象の数々は、多くの人に関心を持たれながらも「非科学的」、「オカルト」と否定されてきた。だが、それこそが科学の挑むべき謎だとして、あくまでこれを「科学的」に研究してきた人々がいる。「何がどこまで解明できたのか?」。そして「何が未だに謎なのか?」。明治大学教授が、異端の科学の最先端を案内しながら、「科学とは何か?」の本質に迫る。※新潮新書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

無意識の創造性

2014/06/21 09:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

何故か、超常現象には惹かれます。確かに荒唐無稽な現象が圧倒的に多いと思いますが、そうとも言い切れない不思議な話もあるものです。本書は、こうした超常現象について、科学的(超心理学的)な説明を試みたという本です。

 大きく3部で構成されています。第1部(第1章~第3章)は「反」の部とし、幽霊体験や目撃報告に対して、科学的成果にもとづく反論を加えていきます。ややくどくて退屈な内容でした。第2部(第4章~第6章)は「半」の部とし、超能力に着目し、「半信半疑」のスタンスを取り、幽霊体験の中に科学を発展させる萌芽を探求していきます。第3部(第7章~終章)は「汎」の部とし、社会に役立つ超常現象もあるという視点で、「無意識」の機能や役割を炙り出しています。
 「無意識」の世界に、「不可思議」な現象を解く鍵があるという本書の結論は、ユングの受け売りではありますが、興味深いものがあります。特にシンクロニシティ(偶然の一致)は、日常些細な出来事の中で、誰しも経験していると思います。無意識の科学について、今後の研究成果に期待します。
 第1部を「2」、第2部を「3」、第3部を「4」、全体で「3」評価としました。

 ところで、私自身は幽霊は見たことがありませんが、幽霊話は大好きです。一方、「正夢」は何度か見たことがありますし、「偶然の一致」は良くあります(正確には若い頃良くありました)。したがって、「無意識」の世界には以前から関心がありましたが、本書を読んで、ますます関心度が増したところです。

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紙の本

はん幽霊論

2014/11/29 22:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

「超常現象」をこれまでの科学では説明のつかない未知の現象、という意味で使えば、科学者が毎日研究している対象そのもの、になる。
ただ、一般的には「幽霊」「超能力」などといったオカルトものと、同一視されるので、「超常現象」と聞いた時の反応は人それぞれでバラバラ。

自分は(一般的な意味での)「超常現象」に対しては、「ちゃんと調べれば、面白い事が分かるのでは?」という気持ちと、オカルト肯定派を茶化したいので否定したい、という気持ちが混ざっている。

著者は「似非科学」に対しては、厳しく撲滅を目指しているが、「超常現象」に関しては、ある/ない、という観点ではなく、人間にとって役に立つかどうか、という観点で見ていった方がいいのでは?と主張している。

そして、その「ある/ない」に関しても、3つの段階に分けて考えている。
「存在」にも段階があるので、分けて考えたほうがいい、というのだ。

それは
「心理的存在」
「社会的存在」
「物理的存在」
の3つ。

「心理的存在」は個人の希望や信念など、個人にとって有効であるもの。
対して、「社会的存在」は文化、制度、法律など、ある集団内が共有しているもの。
そして「物理的存在」は物体、物理法則など、人類に普遍的な存在。

「超常現象」も「社会的存在」になるものであれば、"存在する"とみなしていいのではないか、というのが著者の主張。


超常現象を肯定する本、否定する本は本屋に溢れている。
また、テレビでオカルト肯定派と否定派の人を揃えて、言い争いをさせる、という番組はたまにある。

ただ、どちらの主張も相手に伝わっていない。
テレビ番組に至っては、カブトムシとクワガタにケンカをさせて、周囲で野次馬が囃し立てているのと同じレベルのものを繰り返しているだけ。

そういう中、著者のこの観点は新鮮な感じを受けた。

序章で語っているが、著者は、このようなスタンスを「はん幽霊論」と呼んでいる。
「はん」がひらがなになっているのは、「反・半・汎」の3つの意味があるからだそうだ。

本書の構成もこの3つに別れている。

「反」:非科学的主張には反論する。
「半」:半信半疑で検証する。
「汎」:科学と超常現象の折り合える点を探す。

頑なにオカルトを肯定もしていないし、否定もしていない。

が、自分の主観ではあるが、やや肯定側に傾いている感じも受ける。
まあ、この辺りは微妙なので、読む人によって、感じ方は違うだろう。

個人的には、オカルト肯定派を茶化すネタが増える方向に行って欲しいが・・・。

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紙の本

題名そのものの内容

2018/05/09 22:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

『「超常現象」を本気で科学する』新潮新書 を読みました。
  題名そのものの内容ですが、幽霊や超能力を、ウソかホントかと科学的に判定するのではなく、そういう現象が役に立つか立たないかで考える、という姿勢はとても面白かったです。
  血液型で性格を云々するのはとんでもないことですが、お守りや占いなどもそれにとらわれたり依存したりしないで、自分の安心感やモチベーションに生かせればいいんですね。

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2014/06/12 22:28

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2014/06/07 06:29

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2014/07/01 00:00

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2014/07/04 17:51

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2014/07/30 20:45

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2018/07/24 22:43

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2014/08/03 14:13

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2014/12/28 08:29

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2014/12/08 14:32

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2014/10/20 21:15

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2014/06/26 13:40

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2015/03/19 19:04

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