- 販売開始日: 2014/10/30
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: メディアワークス文庫
- ISBN:978-4-04-891810-7
オツベルと笑う水曜日
著者 著者:成田 良悟
『私は、何一つ悪事を働いておりません。故に私は、己の身が清廉潔白である事を証明しようかと思います』 先日少年刑務所から出てきた容疑者の部屋で発見された声明文。そして殺人現...
オツベルと笑う水曜日
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商品説明
『私は、何一つ悪事を働いておりません。故に私は、己の身が清廉潔白である事を証明しようかと思います』 先日少年刑務所から出てきた容疑者の部屋で発見された声明文。そして殺人現場の壁に残る『私は無実です』のメッセージ──。 芸能ゴシップや都市伝説等を扱う、とある雑誌の編集部。そこは編集長の乙野辺ルイ、通称オツベルが若き女帝として君臨していた。そんな部に急遽配属された、強面で顔面に傷痕が走る巨漢、喜佐雪弘。自分を悪人だと自負するルイと真面目ながらも謎の多い新人記者・喜佐が、いつしか連続殺人事件に巻き込まれ──。
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成田ワールド
2015/05/01 18:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カモメ - この投稿者のレビュー一覧を見る
単品で読んでも楽しめますが、成田作品を読んでいればニヤリとできる要素が随所に散りばめられています。
デュラララに登場していた雑誌記者の贄川が登場したり、警察の名字が毎度お馴染みの葛原一族だったり、越佐大橋計画が頓挫するまでの経過がわかったり、
主人公たちの出版しているゴシップ雑誌に不死者や首なしライダー、吸血鬼の記事があったりとちょっとした小ネタにワクワクします。