- 販売開始日: 2014/12/25
- 出版社: 扶桑社
- レーベル: ニッポン放送BOOKS
- ISBN:978-4-594-04848-8
辞めるな!キケン!!
著者 森永卓郎
経済評論家兼サラリーマンの著者が説く、目からウロコの転職・起業の実態。「やっぱ仕事はやりがいだよなあ」は危険! 転職・起業に関する26のカンチガイを紹介し、「ぼちぼち働い...
辞めるな!キケン!!
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商品説明
経済評論家兼サラリーマンの著者が説く、目からウロコの転職・起業の実態。「やっぱ仕事はやりがいだよなあ」は危険! 転職・起業に関する26のカンチガイを紹介し、「ぼちぼち働いてそこそこの給料」生活を勧める福音書。
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転職するべきか。とどまるべきか。
2005/01/17 11:17
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:スンヘイホ - この投稿者のレビュー一覧を見る
転職・起業をテーマに軽い語り口で説教する。冷静に考えれば「そりゃそうだ」と納得。そして、考え方次第で幸せな人生が送れるということを教えてくれる。
著者が経済アナリストという先入観もあるが、人材も商品として評価される市場原理が働いているという一貫した主張が伝わってくる。買い手は安くて良い人材が欲しい。しかし、自分という100円の商品を1万円で買ってくれる企業が現れることを期待している人はいないか。
今、転職をしようかどうか考えている人は、この本を読んでもう一度冷静に考えて見るのも良い。単に転職を思いとどまらせるだけの内容ではない。「年収300万円時代を生き抜く経済学」の著者が、同じ価値観に基づいた生き方・考え方を教えてくれる。ただし、あくまでも軽い乗りで。
転職するためには、自分の付加価値を高めなければ誰からもオファーはこない。一方、付加価値が高まると社内でキャリアアップするチャンスが見え隠れしてくる。こういったジレンマに陥った転職(志望)経験を持つ者にとっては、今さらという内容かもしれないが共感しつつ面白く読める。平易な言葉で読み易く2時間くらいで一気に読み終えてしまった。