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投稿者:コータロー@ - この投稿者のレビュー一覧を見る
水まま【冷や飯を冷水で洗い漬物などのおかずと合わせて食べる家庭料理】
マチのとナツのを食べてみたいw
紙の本
ほのぼの
2015/08/26 19:33
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投稿者:マレ山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の二人?のなんとも言えない表情がたまりません。
2巻で大笑いしたしまむら話の続きがあります。
そして都会に繰り出せるのか…?
紙の本
郷土料理
2022/12/04 13:22
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
水ままが気になった。
冷や飯に自家製漬物、水で占めて、食べる出汁。
夏にさっぱりしていそうでどんな味か食べてみたい。
紙の本
田舎娘と不良娘
2015/01/26 02:24
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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
3巻では不良娘のひびきが沢山活躍しています。好きな人の事で真赤になったりまちと新しい服を着て楽しんでいる年相応の彼女が可愛かったです。また、よしおとまちの親子のような関係性も見られて満足しました。都会に行きたくて仕方なかったまちがある事が原因で都会恐怖症になってしまいます。このままずっと田舎で暮らし続けることになるのか、続きが気になる巻になりました。
紙の本
まち頑張った
2016/10/26 02:21
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投稿者:朱里 - この投稿者のレビュー一覧を見る
三巻ではまちがいろいろと頑張ってます。相変わらずまちは都会に対する知識などが極端に偏っていますが、個人的にはまちを応援したくなる作品です。一方でナツの都会や最新機器の知識がすごいです。
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結論から言うと、ナツかよしお、どちらでも構わないからまちを心療内科に引き摺っていくべきだな。この娘の、田舎を通り越して辺境の地域に住む自分に対する酷い劣等感と、強い憧れが捩くれすぎた都会への恐怖と偏見はカウンセリングが必要なレベルだぞ、最早
まぁ、心の成長は人それぞれで、無理強いをするものではないが、まちはもうちょっと、しっかりすべきだな。彼女の引っ込み思案っつーか、気の弱々しすぎる言動を目の前にしていると、心配になるや応援したくなる、を通り越して、イライラしてきてしまう。ある意味、読み手の我慢強さを鍛えてくれる一冊なのかも知れん
それにしても、まさかなぁ、典型的なヤンキー女子であるひびきちゃんが、よしおにホの字だとは思わなんだ
言動こそ粗暴だけど、割と好い娘なだけに、男を見る目だけはないのか、と疑ってしまう
向上心や土地への愛着が斜め上を向きすぎている上に空回りしているよしおの、どこに彼女は惚れたんだろうか? その辺りが今後、掘り下げられるのか、期待していよう
実際のトコ、他人を振り回してやろうって意志があった上で振り回すならまだしも、無自覚で翻弄した挙句、グロッキーになっている相手を悪気なく放置して、懲りずに同じことを繰り返す、よしおみたいな性質の悪いトラブルの運び屋めいた人間って、学校だろうが会社だろうがいますよねぇ
まちは一体、次はどんな厄介事を彼に押し付けられて、心を擦り減らされ、折られるのやら
あと、何気に吉元先生の色使いは好きだ
個人的にお勧めの話は、やっぱり、ひびきの乙女と夜叉の一面が曝け出される第十四話「ウラハラ」だな
この会話を引用に選んだのは、自分の気持ちを素直に人に伝えるって大事だな、と思ったから
ちなみに、私はまち作の水ままの方が好みだな。今年の夏、試してみようかな
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しまむらマスターまちちゃんかわいい。
悪いことをした子供を脅かすまちとナツが面白かったw
後、まちとナツが作ったアレンジ水かけご飯がおいしそう!
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今回は村おこしとしてアイドル活動をさせよう、と画策するよしおの物語、と見るべきだろうか。
戯画化していると見ることもできるだろうが、さすがにいきなりド素人がデビューして都会での公演に参加、というのはハチャメチャが過ぎる。いろいろと省きすぎている感がある。
そして、結末部へと物語は進むわけだが、本当にストーリーの方向性が見えない。一進一退と見たいところだが、どうも迷走しているように見える。
おそらくは作者さんの手際の問題だろうと思うので(学校に行く行かないといった結末は決まっているだろうし)、それも加味して星三つ相当と評価したい。
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"「よしおは…ホラ…絶対ハッキリ言わないとわかんないよ…
ほら…あの顔…あのカオ…考えるのやめたカオ…見なよ…」
「見ねえよ!!」"[p.38]
Thanks to K.H.
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田舎には田舎のルールがあるそして、そのルールが基本的に身内にしか開示されないのでよそ者からするとわかりづらいことこの上ない。その為、まちのはるのルール、熊手村のルール、その外のルールが微妙にずれている。そこに物語ができ、悲劇と面白さが生まれるのだ。
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3巻まで読んでようやくおもしろさが分かってきた。アニメ化されているのは3巻までかな(仙台に実際に行く話は3巻時点では無し)。極度の田舎コンプレックス、都会への恐怖心、共依存エンドへの批判は、原作未読者がくまみこを単なる萌えアニメだと勘違いしたことによるものだと思えてくる。原作を改めて読んでいるとそのような結論になっても特に違和感なく読める。
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心象風景と客観的な状況との乖離に関し、映像媒体で表現するのは難しいことが伝わってくる本巻。
そもそも、マンガとアニメ版とで同じシーンであるのに、アニメ版では異様に見えた一方、原作マンガではコメディ描写に見えてきたところがある。
その理由は判然としない。が、そもそも映像は流れていく連続性ある媒体で、同じ場面に漂う、異なる意味合いを切り取りにくい…。
一方、マンガの場合、描写を見開き頁ごとに180度逆転させることで、哀・楽の切り替えスイッチ(つまり主客の切り替えスイッチ)を働かせ得る。
ゆえに、先の主観・客観の区分、切り分けがより容易なのでは。そう感じさせる第3巻。
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話はさることながら、たまにまちの見せるけだるげで微妙な表情がすごく好き。
感想記事
http://utsuyama27.com/kumamiko3/
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ひびきちゃん活躍。
このひびきちゃん、好きなひとがいるようで。
まちにお姉さんの友達ができて良かった。
よしおじゃ着替えが、ねえ…。
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村役場に勤めるよしおに、特命がくだった。熊出村の村おこし! そこそこ地味な特産品しかない熊出村をどうにかしようと、まち、ひびきまで巻きこんで、一大プロジェクトが始まる!?(Amazon紹介より)