商品説明
「こうしなさい」「ああしちゃダメよ」といちいち指示されたり、「あなたを育てたのはこの私よ」と脅されたり……。母親からのストレスに耐え続けてきた娘に、最後は介護がのしかかる! 自身も娘として母への「微妙な違和感」を自覚する著者が、悲鳴をあげ始めた娘たちに寄り添いながら、明るく生きるための解決法とエールを贈る。
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紙の本
母娘の自我の共有
2016/11/13 13:05
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投稿者:neko - この投稿者のレビュー一覧を見る
リケイで、キャッカンテなカンサツするチョシャなんだけど、ハハ-ムスメ-カンケイになると、モウモクというか、ハンダンをホウキしてるのが、キモチワルい。Brain washingのセカイですね。で、ハハとムスメのカンケイは、フタリのドクリツしたコジンのカンケイと「信じ込んで」いる(フリをしてる?)。つまり、「霊魂不滅」には、フれていナイ。
そもそも、ハハがコドモをキョウイクするので、ハハ-ムスメ-カンケイは、タイトウにはなりえナイ。で、ハハは、ムスメのココロをコントロールするために、ムスメのココロのナカに、ジブンのジガのコピーをツクる。霊魂不滅のタメの「自我の共有」ですね。グタイテキなヤリカタは、ハハからムスメにツタわってるハズです。
で、「自我の目覚め」がヒロまるにつれ、自我の共有をフジョウリとカンじるジョセイがフエてきた。でも、オトナになってしまったジョセイは、モンクをイいながらもハハのエイキョウカでイキていくしかない。イッポウ、オナじキョウイクを、コドモにクリカエすかどうかについては、コミュニティがカイニュウしてもイイかと(憲法18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない)。とりあえず、ハハオヤになるジョセイをキョウイクするとドモに、コドモがチイさいうちから(3サイまでのキョウイクでキまります)、コドモのキョウイクをモニターして、ヒツヨウにオウじてカイニュウすべきかと。