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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「すみません」ではなく「ありがとう」と言おう!!と教えられたことがある、その言葉は、今もなるべく実践するようにしている。「言霊」というけど本当に、ありがとうには、何か神様がついているようなきがする。
しかし、神様は、小林さんを早く連れていきすぎです。もっと長生きしていただきたかったです。
電子書籍
幸せになれる本
2016/12/17 06:07
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投稿者:mami - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間の本質を捉えた作品だと思う。
また読み返したい!
自分は幸せじゃないと思っている人にはぜひ読んでほしい。
紙の本
ありがとうございます!
2016/11/19 13:25
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投稿者:はまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ありがとう!ありがとう!
ありがとう!ありがとう!
ありがとう!ありがとう!
ありがとう!ってステキな言葉ですね!
小林正観さん、ありがとうございます!
紙の本
心のあり方を学ぶ
2022/07/31 20:53
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投稿者:ゆうた - この投稿者のレビュー一覧を見る
ありがとうの言葉で、自分に奇跡がおきることは期待しない方がいいが、ストレス社会を生きていく上で、ありがとうという気持ちを常に持っている方が、精神的に健やかに生きられると学びました。宗教と言えば言い過ぎだが、心構えとして知っておくのは良いと思いました。
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これ前に読んだことあるような。。
何度かそういう文章にぶつかる、
神様は
見た目がきれいな人を応援し
心がきれいな人を応援し
身の回りをきれいにしてるひとを
応援する
人に頼まれてやってるうちに
喜ばれる。
人生の目的とは、頼まれごとを
ただやって、すべてに
ありがとうと感謝すること。
「投げかけたものが返ってくる」のが
宇宙の法則。
感謝すればするだけ
感謝される人間になってくる。
人は一人で生きていると「ヒト」
喜ばれるように生きていくと
人と人の間で生きる
「人間」に変わる。
人の間でいきるということは
自分が必要とされているということ。
氏名の中には、生まれながらの使命、
役割があるらしい。
人生は自分が書いてきたシナリオどおり。
アナグラム、おもろい。
自分の名前でやってみるか。
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『すべて自分の力だけでやる、という考えは、自惚れ、驕り、高ぶり、傲慢』
『自分と他人を許すことができると、痛みがなくなるらしい』
『人間は大したものではない』と思い知れば、イライラは一秒で消える
『感謝の心は人にだけ与えられている』
読むたびに忘れてしまっていたことを気づかせてくれます。
トイレ掃除もまた今日から始めよう!
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良い事を言っているのだが本を読み進めていくうちに矛盾がちらほらと発生している。
何を信じて行動するかによりおおいに先の行動が変わってしまう典型の物。
人類以外動物は感謝の心を持っていない 本当か?
人主体で考えている以上この答えは明らかだが、人以外にもすべての生きとし生けるものには感謝の心と感情は存在することだろう。
唯物論者は超常現象は信じない。
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幸せになる秘訣がかかれている。
心の持ちようでずいぶん生きやすくなれると思った。
生きているうちに講演きいてみたかったなぁ。
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心学研究家のベストセラー作家、故・小林正観氏の考え方を一冊にまとめた集大成的な本。「すべてを受け入れる」「人に感謝されるために生きる」「プラスの言葉を発すれば神様や宇宙を味方につけることができる」など、書かれている内容自体はいいことが書いてあるが、いかんせん「トイレを掃除すれば、入ってくるお金の0が1ケタ増える」など眉唾的な話も、「私が研究した結果」などとして並列で書かれており、そこのスピリチュアルなテンションには全くついていけない。レビューなどでは結構評価が高く、絶賛している人も多いが、私としては、書かれていることはいいことだが目新しさはなく、逆にそのスピリチュアルな部分がどうしても引っかかるため、★2つマイナス。
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最近、仕事が上手く行っておらず、お休みを頂いている。どうにか好転させることができないかという思いがあり、本屋にて本を探していたところ、あまりにも真面目に「神様が存在するらしい」という言葉が書かれていたことが面白くて、手に取ってしまいました。
運命はすでに決まっており、この本に出会えたこともきっと導きだったのだろうと思います。この本に出会えたことに「ありがとう」とまずは言おうと思います。
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自分と他人を許すことができると、痛みがなくなるらしい お金持ちの人の共通点は、トイレがピカピカで蓋が閉まっていること 母親が母性で接することで、思いやりのある子供が育つ 自分で考えて行動できる子供を育てることこそが教育
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苦しみや自分の思い通りにいかない時人は愚痴や不平不満を言ってしまいがちだが、そういうマイナスの部分にスポットをあてるのではなく、今の自分の良い部分に感謝をしてありがとうと言える人になりたい。
たとえ病気になったからといって不幸ではない。その分得るものや日常の中の当たり前に感謝できる。毎日ありがとうと感謝を持って1日を終わらせていける人生にしよう
自分は正しいと思うと威張って怒鳴って怒る
正義が無くなれば争いは起きない
他人に振り回さない
もしかしたら自分が間違っているかもという謙虚さを
自分を許す
いいかげんで自分に甘く適当になれば良い自分を許した人を許す
不平不満を言うとその通りの人生になる
怒りには毒素がある
怒れば怒るほど自分をきづつける
イライラした結果損するのは自分
人間はたいしたものではないと思えばイライラは消える
喜ばれる人になる
感謝の心はヒトだけ
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立て続けの自己啓発本で、重なってる部分も多かった。不平不満、愚痴、悪口は言わない。ありがとうをたくさん言う。当たり前に感謝する。トイレを、身の回りをきれいにする。神様がいる。喜ばれることをする。頼まれごとをこなす。
思いを持たないで生活をするというところには、はてと、首を傾げたが、後はスッと入ってきた。
とりあえず、トイレを掃除しようっと。
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知り合いからおススメされたので読んでみました。
おススメしてくれた方は、ものすごく優しいふわふわのお布団のような温かい方なので、この本を読んで納得。
・・・なんですが私には、いいことが書かれてあるのは分かっても、スピリチュアル感が強すぎてちょっと苦手でした。
でも、苦手と言ってはねのけちゃダメよね。
・不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句は言わない。
・投げかけたものが返ってくるので(愛すれば愛される、感謝すれば感謝される、憎めば憎まれる等)自分から投げかけよう。
・心を込めて沢山ありがとうと言おう。
これくらいは意識しようと思います。
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図書館で借りた本。
子どもがだらだらしていることにむかついて、腹が立って、さっきもガミガミ言ってしまいました。笑顔でニコニコして、感謝してても、「ありがとう」って何度言っても、子どもはいつまででもだらだらし続け、イライラする。
待ってればいつか気づいて自分から進んで勉強するようになるのかな。そんなに待てないな。やっぱり、安易にガミガミ言ってしまう方を選んでしまう。ヒトとして、まだまだだな。