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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/02/23
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • ISBN:978-4-478-06478-8

読割 50

読割50とは?

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一般書

電子書籍

マーケット感覚を身につけよう

著者 ちきりん

月間200万PVの超人気ブロガー・ちきりんの最新作。マーケット感覚とは「社会の動きがこれからどうなるのか」「いま何がいくらで売れるのか」などがわかるアンテナやセンサーとい...

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マーケット感覚を身につけよう

税込 1,320 12pt

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マーケット感覚を身につけよう 「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

税込 1,650 15pt

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商品説明

月間200万PVの超人気ブロガー・ちきりんの最新作。マーケット感覚とは「社会の動きがこれからどうなるのか」「いま何がいくらで売れるのか」などがわかるアンテナやセンサーといえるもの。市場化が進む社会においてキーとなるこの新しい概念を、多様なビジネスと社会的事例を知る著者ならではの筆致で解説する。

掲載中の特集

大学生 読むべき本をテーマに10作品以上をラインナップしています。
ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

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みんなのレビュー295件

みんなの評価4.2

評価内訳

電子書籍

時代の変化

2015/03/08 00:21

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:華麗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

インターネットやスマホなどがどんどん進化していく中で、なんとなく皆が変化を感じながら、そしたら、どんな仕事がいいんだろう、とか、そういった今の時代の変化を解りやすく解説してあって、興味津々で読みました。
両親はまた違う時代を経験しているから、一生懸命良いことを教えてくれるけど、それに従うだけでは上手く今の時代を渡っていけない。そうしたところでモヤモヤすることがあったので、少しこの本を読んで、モヤモヤしていたことがちょっと晴れました。時代の空気をよんで、両親の意見も聞いて、その上で自分で考えて決断していこうと思った。読んで良かったです。

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紙の本

マーケットを意識しはじめた人にオススメ

2015/09/29 12:22

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アブドラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人が購入に至るまでの心理的なプロセスだけではなく、この世の中で自分をどう売り出すのか? 自分はどこの領域に身を置くべきなのか?
コモディティー化するこの社会の中で価値をどうやって出していくのか?
とても分かりやすく書いてあります。
この著者の作品の中でも一番オススメします☆

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紙の本

マーケット感覚とは?

2016/07/13 07:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マイケル - この投稿者のレビュー一覧を見る

あのちきりんさんが、これからの時代に必要とされる「マーケット感覚」を鍛える方法として5つをあげ、実例を交えながらわかりやすく記した一冊。

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紙の本

第二の刃を仕込んでおく

2019/04/30 08:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

常に複数の思考方法を持っておくことの大切さを学びました。ただ、それを知っているだけではなく、それぞれ磨いておくことが、大事なんだなと感じました。

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電子書籍

相手の視点に立つ

2022/06/13 18:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sklhfstyi - この投稿者のレビュー一覧を見る

自己啓発書は、どれも「とくいなこと、やりたいことをやろう」ととく。それは合っているが、仕事は買う人間がいて初めて成り立つものだ。本書は、この相手の視点がよく盛り込まれているという意味で、他の自己啓発書とは一線を画すものだ。おすすめです。

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電子書籍

何度も読み返しています

2016/01/17 16:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちごはやぶさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

マーケット感覚って何だろうという素朴な疑問から購入したのですが・・・。
マーケットとそこで取引される価値が画一的なものではなく、トレンドやエリア等を組み合わせて深く考えていくと、予想とはかけ離れた業種や商品の競合が見えてきたり、婚活市場や就活市場のくだりは、思わず納得してしまいました。マーケットにあった商品を提供するのは普通のことですが、大小は別として、商品に合わせてマーケットそのものを作ったり、変化させたりするも難しくはなくなっているようです。新しいリテラシーとしての「マーケット感覚」を磨いてみたくなる、そして試さずにはいられなくなること請け合いです。

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紙の本

マーケット感覚を磨くには

2019/08/16 21:19

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る

・供給過多の市場で「良い商品を作れば売れる」などと言っていてはマーケット感覚が欠如していることを露呈するだけ
・安い英語圏の人材が確保できるようになったので、英語ができてそれで仕事ができるということは、本格的にコモディティ化しつつある、供給過多、単価の安い仕事となりつつある
・たとえ今は価値付けされていない、儲からなくても、それに価値があるのかどうか、あるとすればどんな価値があり、だれがその価値を最も高く評価するのか直感的にできるようになることが重要
・モノやサービスの価値は買い手によって異なる
・コスト積み上げ発想からの脱皮が必要
・需要と供給の曲線グラフが正しいのではなく、実際は人によって異なるのが当たり前
・自分の欲望に素直にむきあうことでえ、自分の中にある欲望センサーの感度が高まり、他者の欲望などが理解でき、マーケット感覚が鍛えられて、結果としてビジネスも成功する
・どうすればみんなが自発的に望ましい方向に動いてくれるのだろうと考える
・一つのことを決めてから作り込むよりも、とりあえずやってみてうまく言ったものを見つける方が市場に合致する
・正しい方法を学び、反復練習で覚える→学んだことを実践し、現実の中で成果が出るように経験を積む、の2つのステップが必要
・一定の年齢を過ぎると叱ってくれる人がいなくなるので、成長が難しくなる、その時市場に向かい合っていれば厳しいフィードバックを突きつけられることで成長、
成功へ歩むことができる
・いち早く変化の兆しに気づき、新しい世界で価値を提供できる方法を市場から失敗しながら学ぶことができれば、変化は恐れるものではなく、心から楽しめるものになる

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紙の本

フムフムと読めました。

2016/03/05 11:49

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャレンジまま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ブログも愛読していますが、いつも独特の切り口で、媚びることのない表現が気に入っています。子どもにも読ませたい本です。

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紙の本

自分にとっての価値を考える

2015/09/28 00:09

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Michiyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまでのちきりん氏による物事の独自の切り口、考え方に毎回新鮮さを感じており、新刊が出るたび期待している。今回の著書も十分読み手を刺激してくれる内容だった。

特に印象に残っているのは、商品、サービスが自分にとっていくらになるか考えること、という部分。原価や市場価格で判断せず、あくまで自分の価値判断を基準に価格を決めてみようという事だ。世の中の消費者がもっと考えて消費行動を取れば売り手も多種多様な売り方、商品作りが必要となる。結果として消費者は自分に満足いく商品を手に入れられたり、細かな市場の中で新たな売り手の活躍の場が増える可能性がある。そんな豊かな市場が形成されれば良いと感じた。
自分の場合、最近 Apple Watch 等ウェアラブル端末に多少興味を持ったが、自身の価値判断ではせいぜい 5000円ぐらいが出せるお金の限度かなと思った。Apple Watch の原価以下であるので自分が入手できるのは相当先となりそうだ。

ふるさと納税で地域ごとの競争が生まれつつあり、公務員といえども市場を睨んだ戦略が必要との指摘は興味深い意見だと感じた。

本の内容で気になった点がただ一点ある。
事業者でも個人でもニッチな市場や消費者向けにサービスを提供すべしと前半で述べられている。一方、中程で旅行代理店の企画したサービスは人気が落ち、個人プランナーが発案した旅行プランに人気が集まると述べてある。
それぞれは特に矛盾がない内容だが、本書を巻頭から読み進めていくと、何故人気が落ちる旅行代理店もニッチな市場向けにサービスを提供すべしという意見を出さないのだろうと感じた。
前半の内容を理解した読者にとって、旅行代理店も生き残りを掛けて対抗策を用意すべしという内容が含まれるのが当然のような気もする。

それ以外の点は毎度のちきりん氏の新鮮な意見が多数で、読み手は大いに学ぶ点があると思う。

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2015/03/14 17:19

投稿元:ブクログ

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2015/02/22 10:36

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2015/02/23 18:39

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2015/04/01 08:53

投稿元:ブクログ

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2015/04/22 12:29

投稿元:ブクログ

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2015/02/26 21:08

投稿元:ブクログ

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