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ダメな僕が恋をしたら
著者 西門
小説家で内気な性格の歩は、亡き妻の遺した息子・弥彦と二人暮らし。妻を亡くして以来、ショックで小説を書けずにいるが、頼りないながらも、母親の血を引き人気子役になった弥彦を大...
ダメな僕が恋をしたら
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ダメな僕が恋をしたら (白泉社花丸文庫)
商品説明
小説家で内気な性格の歩は、亡き妻の遺した息子・弥彦と二人暮らし。妻を亡くして以来、ショックで小説を書けずにいるが、頼りないながらも、母親の血を引き人気子役になった弥彦を大切に育てている。そんなある日、弥彦を連れドラマの撮影現場に行くと、共演者の若手人気俳優・藤間鴻生に「息子の稼ぎで食ってる」突然ののしられてしまう。密かに憧れていた鴻生からのひどい言葉に、歩は深く傷付いて……。人気俳優×内気な小説家の歯がゆい恋の行方!?
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紙の本
設定は〇
2018/06/30 22:39
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
設定は非常に楽しかったけれど、受けが父親でありながらうじうじぐずぐずと泣いてばかりだったのがうっとおしかったかなです。
そして子供が子供らしくなさすぎて「ああ、BLのお子様ね」というキャラから抜け出られていない…。
そしてとどめは攻めが受けを、いつここまで好きになったのかというきっかけが全く分からない。残念です。