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炎の蜃気楼 昭和編01 夜啼鳥ブルース
【2014年に舞台化!】終戦からおよそ十年。新橋駅近くのガード下にあるホール「レガーロ」では今宵もマリーの歌声が響き、ボーイの朽木が聞き惚れている。閉店後、朽木の前に戦死...
炎の蜃気楼 昭和編01 夜啼鳥ブルース
夜啼鳥ブルース (コバルト文庫 炎の蜃気楼)
商品説明
【2014年に舞台化!】終戦からおよそ十年。新橋駅近くのガード下にあるホール「レガーロ」では今宵もマリーの歌声が響き、ボーイの朽木が聞き惚れている。閉店後、朽木の前に戦死した彼の友人の名を騙る男が現れた。男に襲われた朽木を、ホール係の加瀬とマリーが助ける。一方、店の常連客である医大生・笠原は、龍に守られている後輩・坂口と知り合い…? 夜叉衆が混沌の時代を駆ける! 昭和編、始動。
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まさか信長がこういう登場とは
2015/08/31 23:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒヨコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あの昭和時代ということで、読むのが怖かったですが、引き込まれました。大丈夫、直江がまともなので、安心して読み始めて下さい。とりあえず・・・。
紙の本
苦しみのシリーズ
2018/06/03 19:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編のラストでかなり精神を削られたのでなかなか手に取る勇気が出なかったシリーズを頑張って読んでみました。しょっぱなから換生の惨さが。間違いなく辛い内容でしょうが頑張って読んで行きます。