新旧メディアのはざまで
著者 津田大介
【津田本シリーズ第2弾】「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイル...
新旧メディアのはざまで
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商品説明
【津田本シリーズ第2弾】
「honto」電子書籍オリジナル企画。ジャーナリスト、メディア・アクティビストの津田大介が発行するメルマガ「メディアの現場」をテーマ別にコンパイルした、話題の『津田本』シリーズ第2弾です。津田マガ101号~144号(2013年11月~2014年11月)のコンテンツから、選りすぐりの論説、対談、座談を収録。現代をヴィヴィッドに描き出す内容は、すべての読者に新しい視点と知的刺激をもたらすこと間違いありません。全3タイトル(第1弾は全7タイトル)。
【津田本10「新旧メディアのはざまで」】
「Change or die」と語ったのはユニクロの柳井正氏だが、長く安泰と思われたメディア業界に、
”変革”の波が訪れてすでに久しい。新旧メディアが交錯し、しのぎを削るサバゲー的状況にあって、
各プレイヤーはいま何を思うのか。津田大介が幅広いゲストと語り合った対談集。
片山善博、齋藤 孝、小川 一:ネット時代にメディアの公共性を考える/大谷昭宏:特定秘密保護法案がメディアに与える影響/田原総一朗:ジャーナリズムは独立せよ!/角川歴彦:コンテンツ産業の未来は明るい?――メディアミックスと電子書籍/樹林 伸:無料マンガアプリ「マンガボックス」が秘める可能性/池上 彰:ジャーナリストは「フック」であれ!/田原総一朗、池上彰:二大ジャーナリストが「安倍政権」を語る/梅田優祐、瀬尾 傑、藤村厚夫:メディア・イノベーションがもたらす社会/川上量生、Tehu:デジタルコンテンツの「いま」と「これから」
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