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夜がはじまるとき(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 28件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2015/04/17
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-770582-4
一般書

電子書籍

夜がはじまるとき

著者 スティーヴン・キング,白石 朗・他・訳

これぞ物語の愉しみ! 巨匠の才能のすべてがここに死の床にある父を見舞った私が出会った少女。彼女の持つ不思議な力とは……静かな感動を呼ぶ「アヤーナ」他全6篇収録の短篇集

夜がはじまるとき

700 (税込)

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みんなのレビュー28件

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評価内訳

紙の本

夕暮れをすぎて暗黒の夜へ。逢魔が時のキング節

2010/01/15 17:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 先に刊行された『夕暮れをすぎて』に続くキングの短篇集(原題『Just After Sunset』2008年作品の二分冊目)。収録作品の中では、巻末の解説でcocoさんが書いているとおり、しょっぱなの「N」と、おしまいの「どんづまりの窮地」が面白かったです。

 強迫神経症の登場人物が、アメリカはメイン州にある“アッカーマンズ・フィールド”という場所の魔にとり憑かれ、吸い寄せられてゆく恐怖を描いた「N」。クトゥルー神話で有名なラヴクラフト、その異次元からの侵略を扱った作品に通じる短篇。異次元宇宙の暗黒世界とこの世界とをつないでいるワーム・ホールみたいな場所に、どうしようもなく引き寄せられていく登場人物の葛藤がスリリングに描き出されていたところ。そこが、ぞくぞくするほど面白かった! マレルの逸品「オレンジは苦悩、ブルーは狂気」(宮部みゆき編『贈る物語 Terror』所収)の、あのただごとでない恐怖に非常によく似たテイストいうのを感じました。

 片や、ラストに置かれた「どんづまりの窮地」。簡易トイレに閉じ込められた主人公が、刑務所からの脱獄ならぬ臭い場所からの脱出を図るというストーリー。強烈に匂う話ですので、食事前の服用は避けたほうが無難でしょう。でも、悪臭芬芬たる話の先に待っている爽快感も、また格別なものがあります。キングの中篇「刑務所のリタ・ヘイワース」(『ゴールデンボーイ』所収)ならびに、ティム・ロビンス主演の映画『ショーシャンクの空に』の解放感に通じる味わいがありましたね。

 以上二篇の面白さに比べると、ほかの四つの収録作品は、かなり見劣りがしますね。なかでは、告解室という舞台設定の中にもうひとつ、移動する告解室という場を設けたところに妙味を感じた「聾唖者(ろうあしゃ)」が、まずまずの出来映えだったでしょうか。

 訳は、「N」(安野 玲)、「魔性の猫」(白石 朗)、「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」(大森 望)、「聾唖者」(風間賢二)、「アヤーナ」(安野 玲)、「どんづまりの窮地」(白石 朗)。どれも読みやすかったけれど、原作の面白さと相俟って、「N」の安野 玲(あんの れい)の訳文が一番光っているように思いました。

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紙の本

ちょいエロ、超グロ、やっぱりナンセンス?

2010/03/21 12:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野棘かな - この投稿者のレビュー一覧を見る

N
魔性の猫
ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で
聾唖者
アヤーナ
どんづまりの窮地
以上、6編の短編集。

N
精神科医ってこんなに治療方法をとるのかなーと、20年ほど前の受容のカウンセリングを思いだしながら読み進んだ。
高名な精神科医ジョン・ボンサントが患者の闇に引き寄せられ、妹、友人と連鎖していく。

魔性の猫
使命としての仕事を忠実にこなしているのか魔性の猫。
違う部分、サイクロン・スポイラーの特注エンジンを搭載した1973年型プリマスに、プ、プリマスですか、プリムス、プリウスと連想ゲームのように反応してしまった。

ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で
そういうことだと悲しいけれどうれしい、生きる希望がわくような気がするこの世とあの世の話だった。

聾唖者
確信犯的殺人示唆。

アヤーナ
ただ静かに生まれて死んで行くだけでなく、この世で使命をもつ人たちがいる。
強欲だったり、名誉を求めたり、勘違いに見える姿も、それだって何か意味のあることかもしれない。
アヤーナ魂の一族は、これが使命に違いない。

どんづまりの窮地
ちょいエロ、超グロ、やっぱりナンセンス。
汚物にまみれるのは心底怖いし、miserableはいやだ。

著者によるあと書きサンセットノートも効果的で意味深だった。

本書では、いちばん新しく初出となる「N」
マッケンのテーマを強迫性障害と結びつけてみたという「N」
「黄色い壁」も引き合いに出される「N」
怖いと思って見ると、ただの石でも怖いものに見えるという域のその先を見つめる。
一時代、よくわからないものに対して、ナンセンスの一言で切り捨てられた分野があった。それは、やはりある種の人間にはわかるけれど、わからないという種類の人間もいるからだ。
でも、それに関しては、どうしてなのかは、永遠の謎だ。

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紙の本

それでも言いたいことは、明けない夜はないということなんだろう。

2010/03/21 21:10

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 キングの短編集。
 *N
 *魔性の猫
 *ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で
 *聾唖者
 *アヤーナ
 *どんづまりの窮地

 やっぱり、キングはホラーの帝王です。
 というのを、再認識した。
 「N」と「魔性の猫」が、とんでもなく怖い。よく映画とかドラマとか見てると、そこに近づいちゃ絶対だめっていうシーンがあって、主人公は引き寄せられるようにそこにいってしまう。
 この「引き寄せられるように」というところがポイントなのだ。
 キングのそれは、まるで地面が砂になってさらさらと崩れ落ちて、蟻地獄に落ちてしまうように、じわじわとそして絶望的なのだ。

 とはいえ、そんな絶望的な状態から脱する「どんづまりの窮地」は、妙な図太さというか生命力があって、前向きであることの意味の多重性を感じた。

 「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」がすごくよかった。
 読み終わったあと、タイトルの妙が効いてくる。生きているということは、何かを失い続けることではあるのだろう。けれど、一番の痛手は人が失われるということなのだと、普遍的であるけれど、永遠のテーマなのだろう。
 

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2013/12/27 09:17

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2010/05/17 22:20

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2010/06/10 12:01

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2010/07/07 21:09

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2010/03/03 21:28

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2010/02/01 00:04

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2010/03/04 23:24

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2010/10/12 16:57

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