ときめきトゥナイト 江藤望里の駆け落ち

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投稿者：ちっぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱり大好きなときめきトゥナイトシリーズ！番外編でも池野恋はファンを裏切りませんでした。しかもモーリとシーラの出逢い！ご存知の方は愉快なお話かと思いがちですが、モーリもやるときゃやります！キュンとしました。このお話も大切な1冊になりました。懐かしい顔ぶれもあり、おすすめです。ファンはまだまだときめきトゥナイトの続きを期待していますよね！

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

蘭世の両親の若かりしころのお話です。
シーラってこんな設定だったんですね。といっても作者自身、昔は特に考えていなかった設定のようですが。
両親、好きなのもありますが良かったです。

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投稿者：ちのこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スピンオフコミック第二段。
今回は蘭世のパパとママのなれそめがメイン。
真壁くんのプロポーズその後も収録。
ときめきファンだった人は必見です。

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投稿者：sayaka　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

蘭世のパパとママの若いころのお話。パパがかっこいい！蘭世が神谷さんにプロポーズを受けたことを神谷さんに伝える話もよかった。

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投稿者：きめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の両親の馴れ初め話です。作者は駆け落ちしたとしか設定してなくて後から作ったそうですが、話しが繋がってて良かったです

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投稿者：Carmilla　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ときめき1部のファン世代にはたまらないでしょうね。
あのとき、蘭世がきたのは、、、とちゃんとふせんを回収し、見事に話が繋がっています。
時間がたってから書いているのに、わりと当時の絵に似ていますので違和感が少ないです。

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投稿者：れいこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

モーリーとシーラーの出会いなんて考えたこともなかったけどとてもロマンチックで感動的でした。リンゼの誕生シーンも見たくなりました。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

わー、キュンとしました。絵が微妙に違うのは許容の範囲です。何よりシーラもステキだしモーリもカッコいい！このお話は、本編の連載中にはまだ構想がなかったようですが、作者の池野恋の力ですね、ちゃんと本編の前のお話としてつながりが！

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投稿者：レン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

第一部の蘭世の父母の話です。
優しい父、モーリと厳しくても暖かい母、シーラの若い頃の話です。
若い頃のシーラの性格には驚きました。
第一部の最初の頃は、教育熱心で玉の輿を狙い、強引な部分もあったので、若い頃はこんな性格だったんだなぁと思いながら、読みました。
他のスピンオフも書いて欲しいと思いました。

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投稿者：ヒイロ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

真壁君編についで今度は望里さんとシーラさん番外編。ときめきトゥナイトはまさに青春時代。蘭世の短編も入っていてよかったです。

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投稿者：うさこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『真壁俊の事情』に続いてのスピンオフ、また読めるなんてファンとしては嬉しすぎます。
『ときめきトゥナイト』を読み返したくなりました。

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投稿者：こはる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どうやってモーリとシーラの二人が出会い、惹かれあって、人間界へ行く事になったかまでのお話。
シーラさんが最初はあんな性格だとは思わなかった　笑
モーリはそのままときめき本編にでてくる前も変わらない感じの性格で。
おばあちゃま達は優しいなぁ。
個人的に読めて満足です。

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投稿者：もも～ちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かつての「ときめきトゥナイト」ファンは必読。若かりし頃のランぜとリンぜの織り成すドラマが俊の母上と絡み合いつつ、非常に面白い。　「過去への扉」とは、こんな所で繋がっていたのか～、とか、なぜ江藤家が人間界の番人になったのか、「真壁」という苗字はここから着てたのかあ、などと合点しつつ一気に読みきれます。

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投稿者：まいあ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ときめきトゥナイトが完結してから、もうずいぶん時間がたつので、読み返さないと忘れてるかもなぁと思いながら購入。意外と忘れていないことにびっくり。
今作は、第１部の蘭世の両親の話がメインで描かれていますが、いやぁ、それが思ったより良かったです。本編では優しくて、でもちょっと情けないお父さんと、ちょっとちゃっかりしてて感情的だけど憎めないお母さん、って印象が強かった二人ですが、若かりし頃はこんな大恋愛してたのかぁと。この作品を読んだ後に本編を読み返すと、またイメージが変わって、おもしろそうです。

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投稿者：シェリー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

蘭世のママとパパの若い姿が見れて楽しかったです。気の強い印象だったママですが、苦労人だったんですね。だから強く逞しくなったのかな？