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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2015/05/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-115237-0

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草原の記(新潮文庫)

著者 司馬遼太郎

史上空前の大帝国をつくりだしたモンゴル人は、いまも高燥な大草原に変わらぬ営みを続けている。少年の日、蒙古への不思議な情熱にとらわれた著者が、遥かな星霜を経て出会った一人の...

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草原の記(新潮文庫)

税込 528 4pt

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草原の記 (新潮文庫)

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商品説明

史上空前の大帝国をつくりだしたモンゴル人は、いまも高燥な大草原に変わらぬ営みを続けている。少年の日、蒙古への不思議な情熱にとらわれた著者が、遥かな星霜を経て出会った一人のモンゴル女性。激動の20世紀の火焔を浴び、ロシア・満洲・中国と国籍を変えることを余儀なくされ、いま凜々しくモンゴルの草原に立つその女性をとおし、遊牧の民の歴史を語り尽くす、感動の叙事詩。

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みんなのレビュー32件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

著者によるモンゴル関連著書としてはイチオシ

2021/01/30 21:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭から、かの草原の国に対する
著者の溢れんばかりの思い入れが
迸り出たような筆致で、
文章が綴られています。

個人的には、
オゴダイについて書かれたくだりが、
特に気に入っています。
あの物欲の薄い皇帝の中に、
モンゴルの人々の心性の一典型を
見てしまうのです。

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紙の本

少しばかり司馬批判を...

2010/03/31 01:17

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大阪外大のモンゴル語科を卒業し、モンゴルの大地に遥かなる憧れとロマンを抱きつづけた作家司馬遼太郎が、モンゴル訪問中に知り合った現地人女性ツェベクマさんとのやりとりを中心に綴ったエッセイである。
 司馬らしい好奇心のおもむくままに書かれた文章は、本書のテーマであるモンゴルの空と草原がもつ解放感を反映してか、より生き生きしている。ときに騎馬民族の歴史をたどり、ときに日本の大陸支配を論じながら、あくまでこの物語風エッセイのヒロインは、ツェベクマさんである。少女時代にソ連から日本の支配する満州国に移住した彼女は、戦後、中国の支配を受けるも、文化大革命の嵐の中、夫を置いて娘と二人で中国を脱出しモンゴルに移住した。その一生は苦労の連続だったが、彼女自身はきわめて楽観的で明るい。ことに物語の最後で、夫が晩年彼女のもとへ戻り彼女に看取られながら息をひきとったことに関して、夫が「わるく生きるよりもよく死ね」というモンゴルのことわざ通りに死んだと言い、さらに「ツェベクマさんの人生は大きいですね」と語りかける作者に、「私のは、希望だけの人生です」と切り返すくだりは、彼女のおおらかな人柄を感じさせてくれる。
 作者は、ツェベクマさんのこの屈託のなさを、土地や財産などの所有物に拘泥しない遊牧民の伝統的気質と重ねあわせてとらえようとする。そして,その典型例を、モンゴル帝国第2代ハンのオゴタイの人格のうちに見出す。何でも気前よく人民に施しをしたオゴタイは、おそろしいほど物欲の少ない人間で、莫大な財宝を一商人にあたえたときなど、それをいさめた会計担当者に、「財宝がなんであろう。金銭がなんであるか。この世にあるものはすべて過ぎ行く」と答えたという。また、自分が哀れを感じたあるアラブ人の老人には、宝物をあたえただけでなく、道中盗賊に襲われないよう一隊の騎兵をつけてやり、さらに旅の途中で死んだ彼に代わって家族のもとに金を届けさせたという。司馬はこのようなふるまいの根底にある思想を、近代人にとっての美徳である「寡欲」の根底にあるそれと区別をして「透明な厭世思想」という名で呼ぶ。つまり、モンゴル人は本質的に物質にこだわらず、自己の精神のみを大切にした民族であると言いたいようである。
 しかし、これほどまでにモンゴル人とその歴史を美化するのは、正直どうかという気もする。ツェベクマさんがそのような精神の権化であることは認めるとしても、モンゴル人すべてが、そして歴史上現れたモンゴル人、ことに13世紀のユーラシアを席巻したモンゴル民族一般が、物欲の薄い人々であるようにはとうてい思われないからだ。彼らは武力で他の民族を征服し、略奪をおこない、彼らに従わない部族には容赦なく暴行と虐殺を加えた。ハンの一族の者が殺されたという理由で、ある村のすべての人間とすべての生物を殺戮したことや、殺した人間の骸骨で巨大な塚ができた話などその残虐性については枚挙のいとまがない。上のオゴタイの話にしても、その気前よさの裏には数限りない略奪があったこと、またしょせん彼らには蓄財をして国家を長い視点で運営してゆく才覚が欠如していたということなどが、その結論として引き出されるにすぎないと思うのだが、これはひねくれた考え方だろうか。
 司馬遼太郎もモンゴル史の影の部分についてはよくわかっているはずなのに、それに関する記述が本書ではいっさい触れられておらず、彼らしい批判精神もここからはうかがえない。批判もできないほどにモンゴルの民を愛しているのだとしたら、それは偏愛というべきで、彼ほどの作家が、と残念な気持ちになる。

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紙の本

モンゴルへの文豪の思いがにじむ

2021/06/01 15:24

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬遼太郎氏が大阪外語で
蒙古語を学んでいたことは、
つとに知られていると思います。

私は小説から司馬作品の世界に入り、
随筆などへと読書対象を移していった時に
図らずもこの作品に出会いました。

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戦争は悲惨

2019/12/07 16:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:井沢ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

モンゴル系の女性が戦前から戦後にかけて歴史に翻弄される苛烈で奇異な半生記を中心に描かれている。ロシア・中国・日本の植民地だった満州で戦争や侵略によって辛辣な人生を歩まされ、悲しい気持ちと同情する気持ち、そして複雑な気持ちが錯綜する。これは氷山の一角で、帝国主義時代に中国という場所を台風の目とした侵略や戦争によって、被害を受けた人は数えきれないほどいるのだろう。モンゴル人だけではなく、中国人や日本人、ロシア人も含まれる。改めて戦争の悲惨さを感じる。

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感動のモンゴル外遊記

2002/05/31 02:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フィルモアイースト - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬さんのモンゴル外遊記で、また偉大なる女性の記録です。
司馬さんのモンゴルに対する永年の愛情が強く感じられる一冊。
かつてここからチンギス=ハーンがでて世界の大帝国を築き上げたモンゴルは
今も同じ大草原が広がっています。
そんな中で生きた女性ツェベクマさんの話を織り交ぜながら、
司馬さんのモンゴルに対する思いが淡々と語られています。
終章の、時代に翻弄されながらも強く生きぬいたツェベクマさんの話は、
流れる涙をどうする事も出来ませんでした。

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2005/11/27 17:49

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2022/05/01 22:33

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2012/02/22 21:56

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2009/07/11 21:57

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2009/09/15 23:52

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2008/10/25 17:03

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2009/12/22 06:59

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2010/09/29 21:14

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2013/06/06 23:29

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2011/07/30 10:34

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