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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2015/05/29
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-309617-7

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一般書

電子書籍

危機と克服──ローマ人の物語[電子版]VIII

著者 塩野七生

紀元68年、ネロを最後に神君アウグストゥスの血統が絶え、ローマは大混乱に陥った。1年あまりのうちに3人の軍人が帝位に就くも、次々に殺されるか、失脚した。血で血を洗う内乱が...

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危機と克服──ローマ人の物語[電子版]VIII

税込 1,540 14pt

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ローマ人の物語 8 危機と克服

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商品説明

紀元68年、ネロを最後に神君アウグストゥスの血統が絶え、ローマは大混乱に陥った。1年あまりのうちに3人の軍人が帝位に就くも、次々に殺されるか、失脚した。血で血を洗う内乱が繰り広げられるローマ帝国。これが同じローマ人なのか? 未曾有の危機からローマを救い、さらなる繁栄へと向かわせたのは、出自にも輝ける才能にも恵まれなかったヴェスパシアヌスとその息子たちだった。危機を糧として発展を続けるローマ帝国の神髄が描かれた一書。 ※当電子版は単行本第VIII巻(新潮文庫第21、22、23巻)と同じ内容です。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

目立たぬ時代ではあるが...

2007/08/14 15:36

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ネロ帝の自殺後、ローマにはカオス(混沌)が訪れる。紀元69年の一年間にガルバ、オトー、ヴィテリウス、そしてヴェスパシアヌス4人の皇帝が、相次いで即位した。同じ国の軍隊同士が戦い、ローマでも市街戦がおこった。それらに乗じたガリア人は、独立国家を作った。同時代人の歴史家タキトゥスは、「すんでのことで帝国の最後の一年になるところだった」とその危機の重大さを記す。
 しかし、この危機を回避し、パクス・ロマーナを再び取り戻したのは、四皇帝最後の人、ヴェスパシアヌス帝であった。シリア軍総司令官であった彼は、名将ムキアヌスとともに、ヴィテリウスを討ち、混乱を鎮めて帝位に就く。その10年の在位中、国はよく治まり、また彼の後を継いだ長男ティトウスも名君として善政を施す。
 早世したティトスに代わって帝位に就いた弟のドミティアヌスは、ネロ以来の悪帝として後世に知られることとなる。これとても、人気抜群で若い死を惜しまれた兄との比較で、悪く言われたまでで、死後、皇帝としての栄誉を剥奪されたこの人もよい政治はおこなった。しかし、民衆の恨みをかった彼は暗殺され、その後政界にはふたたび不穏な空気が流れた。それを回避したのが、ネルヴァ、すなわち五賢帝最初の皇帝であった。
 本巻が扱うのは、パクス・ロマーナ期における唯一の混乱とその回復というローマ史の中では地味であまり知られていない時代であるが、それでも、そこには魅力的な人物や特筆すべき事件にあふれている。個人的には、ヴェスパシアヌスの「充分にふくらまなかったパンのような」顔(表紙の肖像を参照!)とおおらかな性格とが、大好きだった伯父にそっくりで、それだけでローマ史中最も好きな英雄の一人になっている。
 また、ユダヤ人によるローマ帝国への反乱、すなわちユダヤ戦争―特にユダヤ教徒にとっても、またキリスト教徒にとっても重要な、かつ怒りをもって覚えられるマサダ砦の陥落―が、彼らとは別の視点から描かれていることにも注目したい。それは作者の塩野が、西洋のキリスト教史観と異なる視点からローマ史を描いたことを示す好例である。なぜならこの事件を彼女は、迫害される哀れな人々というよりもむしろ、長い迫害の歴史から意固地になり、他民族との協調性を失った民族が選んだ無謀な集団自決として描いているからだ。
 ローマが伝統としてきた多神教と、他のいっさいの神を否定するユダヤ教など一神教との対比は、シリーズのかなり前から言及されていたが、塩野のとらえかたは、一言でいえば「寛容の多神教」と「不寛容の一神教」だろう。これには多くの人が異議を唱えるだろうし、彼女とてこれほどストレートには断言していないが、現代の国際紛争の多くが、宗教、それもユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった一神教の狂信的信仰に根ざしていることを考えるとき、このような視点が少なくとも現代の国際問題を考える上で大きな示唆をあたえてくれることだけは間違いない。塩野は、キリスト教がローマ帝国の国教となっていく過程を描いた巻(第14巻)でも、再び同じ視点から、西洋文明の基盤であるこの宗教に鋭いメスを入れている。
 あらゆる宗教のあらゆる神々を神殿に祀り、完全なる信仰の自由のもとさまざまな民族との共存をはかってきた古代ローマの多神教と、自分の信ずる神以外をすべて排斥したユダヤ教やキリスト教の一神教。これらのうちどちらが、現代のわれわれにぴったりくる生き方か、各自これらの巻を読んで考えてみてほしい。

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紙の本

リーダーの要件。リーダーシップに欠ける政治的トップは国の危機を招く。

2010/05/30 00:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風紋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1992年以来毎年1巻づつ刊行され、2006年に全15巻が完結した壮大なシリーズの第8巻目である。
 本巻では、ネロの死からトライアヌスが登場するまでの30年足らず、68年夏から97年秋までが描かれる。この間、ガルバ、オトー、ヴィテリウス、ヴェスパシアヌス、ティトス、ドミティアヌス、ネルヴァの7皇帝が矢つぎばやに入れかわった。

 アウグストゥスにはじまるユリウス・クラウディウス朝は、ネロの死により崩壊した。
 直後から、ローマ市民同士が血で血を洗う内戦へ突入した。わずか1年の間に、ガルバ、オトー、ヴィテリウスの3皇帝が相ついで即位し、そして自死または殺害された。
 その虚をついて、ゲルマン系の一部族の指導者ユリウス・キヴィリスがローマに叛旗をひるがえす。反ローマの「ガリア帝国」は次第に勢力を拡大し、ライン軍団を構成する7個軍団のうち6個軍団が降伏し、敵に忠誠を誓った。ローマ史上、タキトゥスのいわゆる「一度として経験したことのない恥辱」であった。

 ヴェスパシアヌスが内戦を収拾した。叛乱を制圧し、フラヴィウス朝を創始した。「健全な常識人」だった彼は、「なかったことにする」寛容な措置で内外ともに報復を抑え、新たな繁栄の礎を築いていった。その長子ティトス、二子ドミティアヌスも堅実な路線を継ぎ、善政をしく。
 しかし、元老院を圧迫したドミティアヌスは、暗殺に斃れた。
 元老院はただちに議員のネルヴァを皇帝に推す。内乱の記憶は、まだ人心にまだなまなましく、異論は起きなかった。五賢帝時代の幕開けである。

 連綿とつづく『ローマ人の物語』の特徴は、リーダーの人間学である。リーダーシップが、これでもか、というほど書きこまれ、分析される。
 本巻では、ことに負の側面からリーダーの要件が剔抉される。反面教師となるべきリーダーの特徴である。すなわち、ガルバにおいては人心把握の失敗、オトーにおいては実戦の経験不足、ヴィテリウスにおいては消極性、無為。・・・・なにやら、現代日本の宰相を思わせる特徴ではないか。
 その立場にふさわしくないリーダーの下では危機が起こり、続く有能なリーダーによって危機が克服される。こうして「ローマ」は栄え続けてきたし、繁栄は危機の後にもやってきた。

 著者はいう。歴史は、史料に立脚して書かれる。史料は不確実な性質をともなう。歴史家は史料を信じるが、作家は史料を疑いの目をもって利用する。このちがいは、「人間性をどう見るか」による。自分は、この長大なシリーズを書き続けるにあたって、一つの判定基準を採用した。すなわち、ある皇帝が成したことが共同体すなわち国家にとってよいことだったか否かは、彼が行った政策ないし事業を後の皇帝たちが継承したか否かによって判定する、という基準である、云々。
 タキトゥスをはじめとする同時代人にとっては悪名高いネロも、その勢力を削いだがゆえに元老院から憎まれて功績を抹消されたドミティアヌスも、この「判定基準」で見なおすと、評価されてよい側面が浮き上がってくる。
 通説に与せず、個性的なまなざしで史料を洗いなおすところに、埃をかぶった史料の中から血の通った人間を救出し、21世紀の読者のまえに生き生きと現前させるのだ。

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2010/03/06 18:22

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2009/09/24 11:45

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2007/02/14 10:37

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2016/07/24 14:41

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2012/09/10 19:26

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2010/08/29 13:50

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2012/03/15 16:19

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2014/06/20 12:25

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2021/05/16 17:52

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2013/08/24 21:00

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2014/11/20 22:10

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