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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2015/05/29
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-309612-2

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電子書籍

勝者の混迷──ローマ人の物語[電子版]III

著者 塩野七生

カルタゴを滅亡させ、地中海の覇者となったローマ人。しかしローマには停滞と内乱の世紀が訪れる。敵は自らの内にあり――。護民官となって既得権階層の代表であった元老院と対決した...

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勝者の混迷──ローマ人の物語[電子版]III

税込 990 9pt

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商品説明

カルタゴを滅亡させ、地中海の覇者となったローマ人。しかしローマには停滞と内乱の世紀が訪れる。敵は自らの内にあり――。護民官となって既得権階層の代表であった元老院と対決したティベリウスとガイウスのグラックス兄弟。国政改革に着手したガイウス・マリウスとルキウス・コルネリウス・スッラ。岐路を迎えるローマ帝国の行く末を案じた改革者たちの物語。 ※当電子版は単行本第III巻(新潮文庫第6、7巻)と同じ内容です。

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評価内訳

紙の本

青年期ローマの岐路と苦悩

2007/06/19 12:33

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前巻とはうってかわって暗く陰惨なトーンの『ローマ人の物語』第3巻「勝者の混迷」。前巻「ハンニバル戦記」が、自国を侵略するカルタゴから、祖国を守るために一致団結して戦ったローマ人の雄姿を描いたのに対し、この巻で描かれるのは、ローマ人同士がいがみ合い、騙し合い、殺し合う姿である。後に「内乱の一世紀」と呼ばれるこの時代は、帝国へと発展をとげようとするローマが、その過渡期において悩み苦しむ時期であった。
 カルタゴに代わって地中海の覇者となったローマ国内では、大きな変化が進行する。相次ぐ戦争により、土地を失い、没落した自営農民。彼らは都市に流れ、「パンと見世物」を要求する無産市民へとなってゆく。その一方で、彼らの土地を買い取って大土地所有をおこなうことで、裕福となってゆく富裕層たち。ローマ社会を蝕んでいたのは、貧富の拡大、失業などの社会問題だった。自由で平等な市民により成りたっていた彼らの社会の変化を、ローマ人は放任することはできなかった。その結果、公正な社会を求めるさまざまな運動が展開されることとなったが、それらは多くの犠牲を強いるものであった。
 ローマ社会の基盤である自作農の救済・育成をめざし、最初の改革を試みたグラックス兄弟。彼らは、元老院や市民の反対に遭い、ともに非業の死をとげる。またマリウスは、募兵を中心とする兵制の改革により、失業者の救済をおこなった。その後権力を握ったスッラは、強い指導力で共和政体制の強化を図る。政治闘争のたびに多くの血が流された。また、同盟市との戦争を通じ、イタリア半島内のすべての部族にローマ市民権があたえられた。スパルタクスの乱、海賊の横行など、政治的混乱に乗じた反乱や騒乱も起こる・・・
 混乱の一世紀とは、自国をめぐるこのような情勢の変化にローマ人自らが敏感に反応し、試行錯誤を繰り返した時代であった。このような試行錯誤の中で、ローマは徐々に変革されてゆく。やがてそれは、共和政というローマの伝統的政体をめぐって戦われ、最終的には紀元前1世紀後半のカエサル、アウグストゥスによる帝政への移行というかたちで完成する。
 このドロドロの内乱記においても、第1巻から描かれているローマ人らしさは伺われる。残忍な仕方で反対派を粛清したスッラさえも、ローマ人的な明るい気質と憎めない人間的魅力を感じさせるのは、この時代の誰もが国家ローマの理想を自分なりに追い求めているからだろうか?この民族的苦難の時代から、とびきりの明るさととびきりの人間らしさをもって現われるローマ史上最大のヒーロー、カエサルについては次の二巻でたっぷり語られるのだが、本巻における最も魅力あふれる人物は、やはり正義感に燃え美しい理想を抱きながら散っていったティベリウス、ガイウスのグラックス兄弟であろう。塩野は、この巻の表紙に使われている無名の青年の像をティベリウスに見立て、こう述べている。
 ―意志は強固でもそれは育ちの良い品性に裏打ちされ、口許に漂う官能的な感じは、この若者が冷血漢ではまったくなかったことを示している。そして、憂愁が漂う。私が第3巻の内容を端的に示さねばならないカバーにこの顔を使うのは、グラックス兄弟からはじまるローマの混迷の原因が、研究者の多くが一刀両断して済ませる、勝者ローマ人の奢りでもなく頽廃でもなく、彼らの苦悩であったことを訴えたいからでもある。まったく、「混迷」とは、敵は外にはなく、自らの内にあることなのであった。―
 血なまぐさい内乱の一世紀に、青年期の苦悩のような積極的意味をあたえる塩野の見解に、大きな共感をおぼえた、そんな一冊であった。

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2007/05/03 07:12

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2009/06/01 09:28

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2007/02/14 13:26

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2010/11/21 00:22

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2016/02/19 21:59

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2010/08/29 13:29

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