将軍と側近―室鳩巣の手紙を読む―(新潮新書)
著者 福留真紀
時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る――。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛...
将軍と側近―室鳩巣の手紙を読む―(新潮新書)
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商品説明
時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る――。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者である将軍と、取り立てられた側近、実務を支える官僚たちが織りなす世界は余りにも人間臭い。いつの世も変わらぬ生身の人間と政治の有り様を、新進の歴史学者が生き生きと描き出す。※新潮新書に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
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徳川幕府首脳
2021/05/21 04:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
徳川期の将軍の仕事が側近室鳩巣の資料を通してどのようなものだったか具体的にわかる。本書で取り上げている人物で徳川家宣の功績があまり知られていないのは残念でこの人物をもっと深く記述してほしかった。