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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/06/05
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-115240-0

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一般書

電子書籍

(上)(新潮文庫)

著者 司馬遼太郎

幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一...

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峠(上)(新潮文庫)

税込 825 7pt

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峠 上巻 (新潮文庫)

税込 935 8pt

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商品説明

幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一切せず、歴史や世界の動きなど、ものごとの原理を知ろうと努めるのであった。さらに、江戸の学問にあきたらなくなった河井は、備中松山の藩財政を立て直した山田方谷のもとへ留学するため旅に出る。

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みんなのレビュー139件

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評価内訳

紙の本

混乱の時代に現れる人物

2023/04/13 09:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ランディ・B/M - この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸の書生時に他の塾生とは違った行動を取る奇人のように見えるが、彼の評判が高く、名が知れたり、初めて会う日本人だけでなく、外国人をも惹きつけるのは、やはり相当の人物なのだろう。こういう人物は現代では、奇人としか評価されず、受け入れられないのかもしれない。

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紙の本

面白かった。

2019/04/21 11:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トッツアン - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔、NHKの大河ドラマで「花神」がやっており、その時に初めて河合継之助を知った。高橋英樹が演じていた。とても魅力のある人間に思え購入したが、昔見た大河ドラマとダブり面白く読めた。

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紙の本

このあとの「波瀾」の「根はすべて前半にある」

2022/06/09 17:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:higassi - この投稿者のレビュー一覧を見る

磯田道史さんの「日本史の内幕」→童門冬二さんの「山田方谷」とつながって本作に。著者曰く、このあとの「波瀾」の「根はすべて前半にある」ようなのでワクワクしながら上巻を読み終えました。

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2004/12/24 04:17

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2005/09/15 11:41

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2005/09/26 01:35

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2005/10/28 02:34

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2006/10/16 02:59

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2006/11/13 21:40

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2007/05/19 13:39

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2007/07/13 04:46

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