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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/06/02
  • 販売終了日:2017/03/10
  • 出版社: 翔泳社
  • ISBN:978-4-7981-0152-1

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一般書

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キャズム

著者 GeoffreyA.Moore , 川又政治

初版刊行から10年間売れ続ける米国ハイテク業界のバイブル、ついに刊行!毎年、多くのハイテク商品が開発され、市場に出回る現代。プレステやiモードなど、市場を席巻する商品の陰...

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キャズム

税込 2,200 20pt
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キャズム ハイテクをブレイクさせる「超」マーケティング理論

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商品説明

初版刊行から10年間売れ続ける米国ハイテク業界のバイブル、ついに刊行!

毎年、多くのハイテク商品が開発され、市場に出回る現代。プレステやiモードなど、市場を席巻する商品の陰で人知れず消えてゆくハイテク商品も多い。それらのハイテク商品は、初期市場で順調に受け入れられてもメインストリーム市場に近づいた途端、突如として受け入れられなくなる。本書は、マーケティング的な視点からその理由を「初めて」解説した画期的な書。本書が提示した「キャズム理論」は、いまや米国ハイテク業界の常識であり、原題「Crossing the Chasm」も新聞・雑誌などの頻繁用語となっている。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。

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みんなのレビュー97件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

なぜキャズムがキャズムたるか?も詳しく説明しており、わかりやすい。

2012/01/26 21:55

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tadano - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハイテク製品の市場化は、ハイテクオタク→ビジョン先行派→価格と品質重視派→みんな使ってるから派→ハイテク嫌いの順で発展する。
そして、ビジョン先行派→価格と品質重視派の過程が最も注意しなければならない落とし穴=キャズムとなる。
ハイテクオタクはテクノロジー自体に着目し、ビジョン先行派は製品の効果、価格と品質重視派は市場での位置づけ、みんな使ってるから派は企業の信頼性安定性に着目して判断する。
要するに、各段階において採る戦略を変えなければ売り上げを伸ばすことができなくて、その戦略のとり方は思っているよりも大幅に変更しなければいけない。

今狙おうとしている市場の顧客が何を求めているか?
逆に、現段階においては何を求めている顧客を対象とすべきか?
を、考えろと言うことのようだ。

次に、重要なキーワードがホールプロダクト。
コアプロダクト(供給する製品そのもの)に付随するプロダクトのことで、例えばパソコンに付随する表計算ソフトなど。
ハイテクオタクであれば、パソコンのみを販売すれば計算プログラムは自作してしまうだろう。しかし、価格と品質重視派が求めるのはそれではなく、簡単に計算できること。
パソコンだけを売ろうとしていては顧客がつかないが、いくつもの顧客の要望にそれぞれソフトを作っていてもダメ。
特定の顧客に絞ってソフトを開発し、少しずつ市場を広げ、一般化したソフトに変化させていく。

投入できる人・モノ・金を最大限に活用して着実に領土を広げなければならない。

なぜキャズムがキャズムたるか?も詳しく説明しており、わかりやすい。例がソフトウェアばかりなのが残念だが。製品開発のやり方というものを考えさせられる内容だった。

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紙の本

テクノロジー主導型の製品を販売する企業にとって、バイブル中のバイブルと呼べる本であり、必読書だ。

2002/02/13 18:15

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松尾順 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タイトルの「キャズム」とは、「深い溝」の意味である。キャズムは、少数のビジョナリー(進歩派)で構成される初期市場と、多数の実利主義者で構成されるメインストリーム市場との間にパックリと口を開けて待ち受けているという。

 本書の著者、ジェフリ・ムーア氏は、「テクノロジー・ライフサイクル」という切り口で、ハイテク製品のマーケティングについて明快な理論を展開する。「テクノロジー・ライフサイクル」とは、一般のマーケティング本でも紹介されることの多い、購買者の分類のことだ。

 つまり、まっ先に新製品に飛びつく、「イノベータ−」、「アーリー・アドプター」、次いで、単にその新製品の目新しさだけでなく、ある程度の利用条件が整備されたところで購入に踏み切る「アーリー・マジョリティ」、その後に追随する「レイト・マジョリティ」、決して新製品に飛びつこうとしない保守的な「ラガード」(無関心層)の5つのタイプである。

 ハイテク製品は革新的な技術を武器に市場にデビューすることが多いが、一部のテクノロジーオタクに熱狂的な歓迎を受けただけではまだ成功ではない。前述したビジョナリー、 すなわちイノベーターやアーリー・アドプターと、アーリー・マジョリティとの間の「キャズム」を乗り越え、メインストリーム市場で受け入れられなければ市場を制覇することはできないという。

 本書では、この「キャズム」を乗り越えるための詳細な地図を示してくれる。また、第二次世界大戦の転機となった「ノルマンディー上陸作戦」になぞらえ、どのように攻めたらメインストリーム市場を攻略できるのかについて豊富な事例を通じて解説する。

 思えば、日米の多くのインターネット関連のベンチャー企業が、この「キャズム」を意識せずにマーケティングを展開し、死屍累々の山を築いたのではないだろうか。テクノロジー主導型の製品を販売する企業にとって、本書はバイブル中のバイブルと呼べる本であり、必読書だ。(bk1ブックナビゲーター:松尾順/Eビジネスプロデューサー)

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紙の本

目次

2002/02/10 18:36

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

序章 ビル・ゲイツが億万長者になれるなら

第1章 ハイテク・マーケティング 錯覚
第2章 ハイテク・マーケティング 悟り
第3章 Dデー
第4章 攻略地点の決定
第5章 部隊の集結
第6章 戦線の見定め
第7章 作戦の実行
終章 キャズムを越えて

→立ち読みできます (PDF 865KB)

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2006/02/12 01:37

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2006/02/17 03:19

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2007/01/03 23:38

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2008/01/29 08:25

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2010/10/12 23:16

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