電子書籍
アンゴルモア 元寇合戦記(3)
著者 著者:たかぎ 七彦
対馬に陸続と上陸する蒙古軍に一矢報いるため、夜襲を仕掛けた対馬軍!だが、女真族出身の征東軍副元帥・劉復亨が驚異的な戦闘力で迎え撃つ!身内の裏切りもあり苦境に立つ朽井!危機...
アンゴルモア 元寇合戦記(3)
05/02まで通常638円
税込 319 円 2ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
アンゴルモア 第3巻 元寇合戦記 (角川コミックス・エース)
商品説明
対馬に陸続と上陸する蒙古軍に一矢報いるため、夜襲を仕掛けた対馬軍!だが、女真族出身の征東軍副元帥・劉復亨が驚異的な戦闘力で迎え撃つ!身内の裏切りもあり苦境に立つ朽井!危機を脱することができるのか!?
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
口井
2022/12/01 14:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻末のあとがきに、朽井迅三郎はフィクションで架空の人物ですが元にしたという人物がいる、ということが書かれています。
伝記や伝承を読み解く中で、史実の隙間を空想して物語を生み出せることがすごいなと改めて読んでて思いましたね。
電子書籍
寄せ集めの軍団
2016/03/02 22:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KIORIN - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も女真族という新しい敵の軍団の登場です。
そして、これも恐ろしく強くて残酷。
元寇というと、モンゴル軍が日本を攻めてきたという知識くらいしかなかったのですが
いろんな民族の寄せ集めだったのですね。
電子書籍
戦果は上げたが
2015/11/07 21:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒケシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレ注意
一定の戦果を上げたにもかかわらず、国府に戻ってみると既に敵の手に落ちていた。これから山の中での戦いとなるようだ。
ウリヤンエデイとかいう敵の上官が知能派のようで、難儀しそう。
紙の本
現代にも通じる
2015/10/21 09:14
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
中韓と仲良くすべしなどといまだに思っている人はこのマンガを読むべき。現代にも通じる、というか放っておけば、似たようなことが起こりかねない。
といった主張は別にして、純粋に面白いです!
紙の本
絶望的な状況の中、抗戦は続く。
2016/01/17 11:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
圧倒的な元・高句麗の連合軍に対して、少人数での抵抗を続ける、流人の主人公と対馬の島民。この巻では元・高句麗軍の豪傑・英傑が登場、さらに強力な圧力をかけて来ます。主人公の用いる「義経流兵法」も、当初は奏功しても、すぐに対応されて撃破され、さらに窮地に。撤退していく余地のない、対馬の中で、主人公・島民はどうするのか。達者な描画もストーリーの面白さの裏打ちになっています。
紙の本
目の付け所はいいが
2015/08/10 05:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DIE僧正 - この投稿者のレビュー一覧を見る
注目すべきところはあるが、やや物足りない印象。画力はあるのだが、アクションがかけていない。動きに躍動感がなく、合戦の、命を絶つ攻による迫力を表現しきれていないように思える。続きは気になると言えば気になるので、一応★三つ。