紙の本
ふつうの大人はこういうこと知ってる
2016/01/31 11:17
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投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が年齢相応の服装をするためには,いろいろ足りないことがわかった.そして,当たり前すぎて書いてなかったこと.いい大人はサンダルでうろうろしないし,トレーナーやパーカーは着ないみたいだ.普段使いできるジャケットとか,足りないアイテムだらけで,自分の今後が楽しみです(負け惜しみ)
紙の本
ずぼらなおっさんですので。
2015/10/25 09:29
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投稿者:リューンズ - この投稿者のレビュー一覧を見る
元々10代から30代に至る現在まで、それ程服装に関心はなかったのですが。
エエ年したおっさんになって、最低限外に来て出て恥ずかしくない格好をするべきだと思い購入しました。
思惑通り自分の求めている内容の一冊でした。おススメです。
電子書籍
かなり基本的なこと
2023/04/03 17:28
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
センスがなくても、技術で大人のファッションを実現する方法が書いてあります。色の組合わせとかコーディネート以前の基本的なことを説明しています。
電子書籍
参考になりました
2017/01/12 17:48
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投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
女性というより、主に男性に向けたカジュアルファッションの本です。女性の服についても、触れており、参考にしようと読みました。
ただ、女性向けの本より、「無難に」という印象を受けました。
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参考になりました。
服選びの基本原則
・できるだけシンプルな無地の服を選ぶ
・単色で構成されている服を選ぶ
・無駄な装飾がついていない服を選ぶ
参考記事:
ダイヤモンドオンライン「服選びに必要なのはセンスではなく、技術です!」 http://diamond.jp/articles/-/74110
元ブログ:
「一生使える「服選び」の法則」 https://cakes.mu/series/3419
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大山旬『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』(ダイヤモンド社、2015)を読む。
ショップ店員からパーソナルスタイリストに転じた著者による、大人の服装ガイド。必要十分な範囲でそろえたシンプルなものを着回そうという思想はミニマリストの教えに通じるものがあります。
入門編とはいえ、ヨレヨレの服を着る「無頓着型」だけでなく、あれこれ柄物や小物を買い込んでしまう「独自センス型」を主要ターゲットとし、「実はファッションが苦手な方の7割がこちらに分類されます」と指摘。ガツンときます。
カラー写真でダルダルのシャツとぴったりフィットを比較したり、「ひと目でわかる」構成となっており、具体的に買うべきものとして、ユニクロのベーシックもの、スーツカンパニーまたはアローズやティンバーランドなどセレクトショップのシャツ、とシロートにもわかりやすい具体的な解説がなされています。
【本文より】
◯何度もお伝えしているとおり、大人のファッションには「ふつう」がとても大切です。パッと見では大して特徴のないシャツを選ぶことが実は大切なのです。よい服にはわかりやすい装飾はなく、とてもシンプルです。
◯ここでおすすめする具体的なシャツはというと、無地の白シャツ、デニム地のシャツ、ギンガムチェックかストライプの柄物シャツ、以上の3種類。
◯必要なのは数ではありません。少数精鋭の着回しのきく上質な服です。
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ファッションよく知らない身なので手に取りました。服の選び方、店の選び方の説明が実に具体的で自分の守備範囲にしていない服や店にも背中を押してくれた本。言ったことが無い店や着ない色の服を試着してみると世界がちょびっと広がった感がします。
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前半は面白かった。
ただ、この本のターゲットが絞られていないが残念だった。男性向けの本のようで、中身では女性についても言及されている。
メンズ編・ウィメンズ編で分けて、それぞれもっと詳細に書いてほしかった。
メモ
ユニクロ →インナー。ジーンズ。ニット。
スーツカンパニー、アントニオラヴェルダ
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お金を服に使いたくないというタイトルの中身ではない。
必要な服の揃え方としては、ためになった。シンプルなものを選ぶだけに、ある程度のお店でで、いい値段の品物を買うということが必要なことがわかった。
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あなたの着こなしがワンランク上がる本です。
まず、あなたのクローゼットの中に潜む、
大人の着こなしをするための障害となる服を手放すことから始めてみましょう。
次に、シンプルな一着と、アクセントとなるファッションアイテムを知ることです。
こちらで3分で分かるように図解にてカンタンに説明してます。
http://rpg-habit.com/skill/clothes-select/
本書を購入するキッカケとなれば幸いです。
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洋服の着こなしに必要なのはセンスではなく技術です、から始まる実用書。組合せによって個性を出す、店員さんとの付き合い方など分かり易い。メモ。(1)大人のふつうのファッションを実現できる服装とはベーシックであること、自然であること、清潔感があること、シンプルであること
(2)大人のファッションは人から自分はどのように見られているのかを意識することが必要
(3)並んでいる商品がベーシックであること、試着をし易い環境にあること、店員さんのファッションに交感が持てること。
(4)ユニクロではジーンズ、ニット、インナー以上3点を選ぶ。
(5)スーツカンパニーの最大の魅力はサイズのバリエーションの豊富さ
(6)アイテムについて。アウターは上質なものを2着揃えて下さい。
…柄のベーシックはギンガムチェックとストライプ。ボタンダウンとカッタウェイのシャツ。
…男性でしたらお勧めはメッシュベルト。質の良いベルトは細部までしっかりと気にかけている様子が相手に伝わります。
(7)朝11時から買物をスタートし、2時間位掛けて3店舗程回るのが理想。即決はしない。
(8)少し考えてみます、また来ます、イメージと違いました。極めてシンプルに言葉を伝えれば問題ありません。
(9)3分間のがまんがとても大切。
(10)第三者から見て清潔に見えるかどうかで服の賞味期限を見極める事が必要です。普通の服は3年立てばくたびれて来ます。
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対象年齢が良く分からないし、男性向け女性向けが混ざってて中途半端な印象を受けた。
ユニクロでいいのかと思ったら、結構なブランド押しで、シンプルなファッションを身に付けるのにも、随分お金がかかるものだなあと思った。
ファッション用語をいくつか覚えたので、その点は役に立ったと思う。
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著者は、『服選びはまったく難しいものではなく、最低限の知識を身につけて、最小限のアイテムをそろえればいいだけ』だと述べています。
本書は、服選びの基本からアイテムの選び方など、服選びの技術を磨くためのノウハウをまとめた一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
: http://maemuki-blog.com/?p=6906
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参考にはなったが(ジャケット等は高いモノを買って、インナーはユニクロ等)、実用的かどうかは微妙。無難にキレイ目に服を着るにはいいかも。
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清潔感にとって何より重要なのが、「サイズは身体に合っているか」
どんなにおしゃれであっても、鼻毛が出ていれば一発アウトです。