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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2022/09/01
  • 出版社: 毎日新聞出版
  • ISBN:978-4-620-32309-1

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電子書籍

リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上達夫の法哲学入門

著者 井上達夫

安保法制、憲法改正、歴史問題、朝日新聞問題・・・真のリベラルは、今いかに考えるべきか。リベラリズム論の第一人者、「怒りの法哲学者」井上達夫東大教授が、右旋回する安倍政権と...

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リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上達夫の法哲学入門

税込 1,650 15pt

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リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上達夫の法哲学入門

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商品説明

安保法制、憲法改正、歴史問題、朝日新聞問題・・・真のリベラルは、今いかに考えるべきか。
リベラリズム論の第一人者、「怒りの法哲学者」井上達夫東大教授が、右旋回する安倍政権と、欺瞞を深める胡散臭い「リベラル」の両方を、理性の力でブッタ斬る!

【本書の内容から】
「自由主義」にあらず/「憲法九条」削除論/「護憲派」の欺瞞/「平和主義」の論理的破綻/安倍政権「集団的自衛権」の愚/リベラルからの「徴兵制」提言/「悪法」も法か/「主権国家」の必要/「世界正義論」への道/「哲学」の死

【著者「あとがき」より】
 いま、「一強多弱」と言われる自民党の圧倒的優位の下で、安倍政権による政治の右旋回が急速に進む一方、野党勢力は民主党も他の諸党も党派間・党派内で右から左まで分裂し、リベラルな対抗軸は結集されていない。
それどころか、慰安婦報道問題等での不祥事を契機とする朝日新聞へのバッシングに象徴されるように、「リベラル嫌い」が、「右翼」や「ネトウヨ」の枠を超えて、一般の人々の間にも広がっている。しかし人々に迷いもある。たしかにリベラル派を気取るメディアや知識人は胡散臭い。でも強引に右旋回する安倍政権とそのシンパにも危うさがあり不安だ、と。
 リベラリズムの哲学的基礎を解明し、その観点から法と政治の問題を考察してきた私には、まさにいま、この状況下でこそ、リベラリズムの原理とは何かを一般社会に対して説明し擁護する知的・実践的な責任があるのではないか。いつやるのか。いまでしょう。(中略)本書は、現下の政治状況に対する応答を動機としているが、単なる時局論ではない。時局的問題にも論及しているが、主たる狙いは、時局的問題を読者が自ら筋道を立てて原理的に考察するための哲学的視座を提供することである。

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評価内訳

電子書籍

どのような視座から見るべきか、考えるべきか

2016/11/18 15:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:魚太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「改憲派」の欺瞞、「護憲派」の欺瞞、それぞれに惑わされることなく正義という大原則の観点から、思考し、判断しなければならない。その姿勢の在り方を、教えてくれる。考え方の指南書。

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紙の本

正義、民主主義の根源を問う

2015/12/01 19:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

安保法制を巡る議論で、右にも左にも肩入れできないと感じていたが、本書を読んでモヤモヤが晴れた。新聞やテレビが論じない根源的な視座から、民主主義や正義とはなにかを問うている。著者いわく、憲法9条と安保政策を巡る戦後の歴史は、右も左も欺瞞を重ねてきた。安倍政権の策動は、古い解釈改憲を、新しい解釈改憲に置き換えたにすぎない。だから立憲主義を今さらのように叫ぶのはおかしいし、かといって解釈改憲を重ねることももっとおかしい。著者が提示する正義概念は、朝日新聞のようなエリートの欺瞞でも、産経新聞のような独善でもない。自他の視点を入れ換えても成り立つような、普遍的な正義を峻厳に突き詰めていく。一つの結論として9条は削除、戦力を持つなら徴兵制、という考え方がしめされるが、それは決して好戦的なナショナリズムではない。

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紙の本

リベラルの人にこそオススメです。

2016/09/26 17:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aratakadowaki - この投稿者のレビュー一覧を見る

予備知識無くても読めると思います。序盤は昨今のリベラルのダブルスタンダードを批判する等の時事系の話です。なぜリベラルの話が、胡散臭く、だから支持も広がらないかを端的に指摘しています。本題はリベラリズムとは正義、という話です。やや正義原理主義的です。正義も国や地域ごとにいろいろあっていいのでは、という説は反動的だ、という左派用語で切って捨てています(笑)

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紙の本

分かりやすいです。

2016/01/17 13:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とある受験生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

平易に書かれていて読みやすく、理解しやすいです。
法哲学について、前提となる知識がそれほどはなかったとしても、読み進められます。

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2015/06/17 15:40

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2015/08/09 18:43

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2016/04/18 20:59

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2015/09/05 12:03

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2015/07/08 22:14

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2015/08/30 03:32

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