- 販売開始日: 2015/09/16
- 出版社: 早川書房
- ISBN:978-4-15-050442-7
「無限」に魅入られた天才数学者たち
著者 アミール・D・アクゼル , 青木 薫
数学に無限は付きもののように思えるが、では無限は数なのか?数だと言うならどのくらい大きい?実は無限を実在の「モノ」として扱ったのは19世紀の数学者、ゲオルク・カントールが...
「無限」に魅入られた天才数学者たち
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商品説明
数学に無限は付きもののように思えるが、では無限は数なのか?数だと言うならどのくらい大きい?実は無限を実在の「モノ」として扱ったのは19世紀の数学者、ゲオルク・カントールが初めてだった。カントールはそのために異端のレッテルを張られて苦しみ、無限に関する超難問を考え詰めたあげく精神を病んでしまう……常識が通用しない無限のミステリアスな性質と、それに果敢に挑んだ数学者群像を描く傑作科学解説。
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奥が深い「無限」の概念を学んでみませんか?
2020/01/22 16:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、読み始めると止まらない人気の「ハヤカワ・ノンフィクション文庫・数理を愉しむ」シリーズの一冊で、同書は「無限」という概念に大した偉大な数学者の思考を追った大傑作です。私たちは、学校で学んだ数学で、「無限」は当然と理解していますが、「この無限というのは一体何なのでしょうか?」。こう問われると、たちまち困ってしまいます。同書では、この不思議な「無限」について、過去の偉大な数学者たちの考えを紹介しながら、ひとつひとつ究明していきます。同書によれば、実は無限を実在の「モノ」として扱ったのは、19世紀のカントールが初めてだったようです。彼はそのために異端のレッテルを張られて苦しみ、無限に関する超難問を考え詰め精神を病んでしまったのです。なかなか奥が深い「無限」の概念をこの機会に学んでみませんか。
ゲオルグ・カントールのすごさ
2017/06/11 09:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
忘れられるような小さなお墓に入りましたが偉大な集合の考え方をまとめたすごい人だと思いました。カントールは人生では意地の悪いライバルにいじめられましたが、世の中にはそのようなことが多くあるような気がします。似たようなアレフのことを考えると精神がおかしくなってしまうとは何か因縁がある感じがしました。
無限
2021/02/01 08:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イ! - この投稿者のレビュー一覧を見る
全部で22章からなっていて,1章1章が短いのでとても読みやすいと思う.また,付録に集合論の公理が書かれていて嬉しい.