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羊と鋼の森(文春e-book)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 665件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2015/10/02
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-390294-4
一般書

電子書籍

羊と鋼の森

著者 宮下奈都

ゆるされている。世界と調和している。それがどんなに素晴らしいことか。言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、...

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羊と鋼の森

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商品説明

ゆるされている。世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。

「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」

ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

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みんなのレビュー665件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

ピアノ調律師のお話。センチメンタル過ぎるかな。

2015/12/26 00:23

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

追いかける対象の宮下奈都さん。
要所で語られるきらきらセンテンスが好きなのだが、本作ではちょっとセンチ
メンタルに振りすぎた感じがした。
ファンはいいとして、これから読もうという方は別の作品から入ることを
お勧めする。

外村は山間の育ちで、高校はひとり暮らしをしながら通っている。
普段から頼みごとをされやすいと自覚している。
断らなさそうだし、暇そうだし。そんなところか。
高校を卒業したらなんとか就職口を見つけてなどと、あやふやな毎日だ。

その日も、来客を体育館に案内してくれと頼まれた。
江藤楽器の板鳥と名乗ったその人は、茶色のジャケットと大きな鞄を提げていた。
体育館のピアノをというので連れていくと、さっそく作業に取りかかる。
外村はすぐに帰るつもりだったのに、帰りぎわに背中で響いたピアノの音が
妙に気になる。
弾いているのではなく、いくつかの音が点検しているみたいに鳴らされている。
それなのに楽器の音というより、何かもっと具体的な形のあるものの立てる
音のような、懐かしい何かのようなとてもいいもの、そんな感覚が去来する。

外村は立ち止まり、黙ってピアノのそばに立った。作業が始まる。
ピアノは羊毛で作ったフェルト製のハンマーで、鋼の弦を叩いて音を出す。
トーン、トーン。
外村はピアノを響かせる木の筐体に、森の深みを感じる。
調律が進むにつれ、音の景色がはっきりしてくる。

このときの感覚が、外村を調律師へと駆り立てるのである。
外村は、こころに映る深い森の音を求め、美しい音色と和音を、一弦ずつの
チューニングへと結びつけていく。
家庭のバランスのいい調律と、コンサートの観客・弾き手・会場にあわせた
繊細な調律。どちらも理由があり、絶対的な調律はないことが分かる。
結局、調律がすべてではないこと、いろいろと折り合いをつけていくさまも
蘊蓄が深い。

調律された一音一音に、喜びも悲しみも込めようとしているが、それは
さすがに背負わせすぎかなと思う。
調律にかける熱い思いは伝わった。
でもセンチメンタル過ぎる部分もあり、調律でそこまでできるのかと、
少々違和感も感じてしまった。
おすすめ程度は、時間があればという感じである。

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紙の本

しずかにもえる職業・音楽・人生小説

2016/02/06 22:11

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uyu - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルが秀逸.

ピアノをこんな風に言い換えることができるんだと思いました.
音楽を「音」でなくこんな風に言葉で表現できるんだと思いました.
シンとした寒さの中の音の軽やかさとか,ポーンと音が届く距離みたいなものを感じました.
自分は4月から社会に出るのですが,そうして社会人デビューした後に読んだらまた違う感じ方をするんだろうなと思いました.
今の,これからの仕事に不安な人疲れた人に読んでほしいなと思いました.
高校生にも読んでほしい.

直木賞は残念だったけど,本屋大賞は上位に食い込むはず

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紙の本

森の中で光が水玉のように輝く小説

2016/02/23 22:24

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

僕は森の中を彷徨うように歩む。
森の中は瑞々し光のツブと気持ちよい空気にあふれている。
僕には見えない道だけど、自分を信じて前に進む事しか出来ない。

主人公の青年は、高校時代にピアノの調律師に出会い、これが自分の世界だと衝撃を受ける。
2年間調律師の学校で学んだが、自分に自信も持てず、才能も感じられず、どこを目指して良いのかも分からず森の中を彷徨う。
その一途な歩み方が、読む者に気持ちよさを感じさせ、周りの人たちにも若かりし頃の自分を重ね合わせ、大切な言葉を投げかける。

こんなにも気持ちよく感じられる時間を与えてくれた本書に感謝。
直木賞候補と知って図書館に予約して読ませて頂きました。
良かった。

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紙の本

美しい日本語

2016/02/28 22:37

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:westtribe - この投稿者のレビュー一覧を見る

駆出しのピアノ調律師が、自分の進む道を見出すまでのお話。ストーリーはびっくりするぐらい盛り上がらず、淡々と語られていくのだけど、迷い揺らぎながらも愚直に進む主人公とともに、物語の世界に没入できる。
作者の紡ぐ平易ながら美しい文章に魅了された。この人の書いた日本語をもっともっと読んでみたいと思った。

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紙の本

世界が広がる瞬間

2016/03/05 18:15

18人中、18人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nemuritto - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語の内容や、文体の美しさなどについては、他のレビュアーの方が、それこそ的確な文章で紹介されていて。
もう自分が言うことなど余りないのですが。
「淡々としていて余り盛り上がりがない」と言われている方が結構いらっしゃったので、それについて少し。

私にはとても盛り上がるところがありました。
主人公の外村君が、調律師の板鳥さんに初めて出会う場面。
双子の1人、和音が店のみんなの前でピアノを弾き、自分の決意を発表する場面。
特に後の方の場面では、世界がパーっと広がるというか…、今までにない景色が開けるような、そんな感覚に陥り、涙が出ました。

宮下奈都さんの本は今回初めて読みました。
他のたくさんの方も言っていることですが、とても丁寧に言葉を紡ぐ方ですね。
読みながら、木々が光る場面や、星座、森の空気感、風など…。
さまざまな情景が、ピアノの音ともに頭に浮かび、とても心地よかった。
美しいピアノの演奏を聴き終えたような読後感でした。
宮下さんの他の作品も読んでみたいです。

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紙の本

うまい

2016/03/18 20:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大きな山場があるわけではなく、淡々とした進め方だが、うまい書き手である。ピアニストではなく、調律師の成長を描いたあたりも非凡な着目だし、ふたごの少女を登場させたのも良い味つけ。何より、人間が描かれている。比喩が好きな人物を脇に置きながら、しかし著者も比喩が好きなようだ。面白い。

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紙の本

いいかも

2016/04/13 17:59

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よしくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

よみやすいし、下品な内容でもないので、おすすめだと思います。

文字も大きいし、ちょうどいい長さなので、読むのも苦痛になりません。

ピアノの調律師についての本です。

本屋大賞受賞おめでとうございます。

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紙の本

素晴らしい

2016/04/18 22:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぐっぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋大賞ということで買ってみました。題名から創造は出来なかったけど、いい話でした。ぜひ買ってみてはいかがですか?

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紙の本

こころ穏やかになるために

2016/04/24 10:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近は歳のせいか、あまり小説を読まなくなった。芥川賞などは月刊誌に掲載されるのを時折読むが、よく理解できないものが多いし、読後が疲れる。
○○賞のなかでは、本屋大賞は読み手のプロともいえる書店員の皆さんが選ぶだけあって、どれもがおもしろいし、読後感も爽やかだ。
 この本もそれに連なる作品である。読後もしばらくぶりにさわやかな気分に包まれる。短い文章を積み重ねていく文体はイメージを膨らませてくれる。
こころ穏やかにしてくれる佳品だと思う。

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紙の本

良い物語です

2016/05/07 17:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tyokoya - この投稿者のレビュー一覧を見る

あるきっかけから調教師をめざす主人公の体験が語られています。その語りは静かで的確。私でも上手にイメージをつくることができました。
 本書は真面目に修業する人の喜びがさり気なく記述されています。美しく流れる日本語、確かな文章構成が堪能できます。

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紙の本

眠い。

2016/05/13 22:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:納豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

生きること、働くこと、奏でること、人を愛すること、自然の情景などが、丁寧すぎるほど丁寧な文章でつづられている。
とても美しい小説……というよりは、これはもはや、一冊まるごと詩集といってもいい。
読んでいると、まるで少し湿った森の中で、ゆったりとした清廉な時間に包まれているような感覚を味わえるだろう。
……つまり、非常に眠くなる。私にはとてもつまらなく感じた。
ぶっちゃけ、物語としてはどうなんだといった誤読感。
これを読んだ専門の調律師に言わせると、仕事内容もありえないのだそうで。私も、読んでいて、働く人間のリアリティーにはほど遠いように思った。
舟を編むなどの、職業ものを期待するなら、肩透かしをくらうんじゃなかろうか。
今期、これが本屋大賞だったわけだが、それもどうなのか…。
非常に好みが分かれると思う。誰もが面白い内容ではなさそう。
自分に合うか合わないか、レビューなどを見て、先に確認しておくことをお勧めしたい。

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紙の本

静かだけれど、すてきな出会いと成長のお話でした

2016/05/23 14:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺるりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ピアノの調律師のお話と聞いて、とても驚きました。
サスペンス物でピアノの調律師がでてくることはありましたが、主人公という視点に驚きました。

個人的にではありますが、祖母が亡くなって弟や主人公が気持ちを爆発させるシーンに(電車の中でしたが)涙してしまいました。
もちろん、主人公が調律師や双子の姉妹と出会い、成長するところもすてきだと思いましたが、私はそのシーンが一番心に残りました。

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紙の本

久しぶりに心が安らぎました

2016/05/24 15:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:川越ながちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あっという間に読めて、爽やかな風が過ぎ去っていきました。

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紙の本

好きな雰囲気ではありますが・・・

2016/05/25 22:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RIN07 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ピアノの調律という音楽関連のテーマや、登場人物と文体が醸し出す透明感というか、淡々とした雰囲気はとても好みなのですが、話の盛り上がりとしてもうひとひねりなにかあれば、という読後感でした。ここで終わりなの?という感じです。それだけ一気に読めたとも言えますが。
どうも今回は雰囲気だけで人気を博したような感じが否めません。同じ著者の他の作品も読んでみようと思いました。

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紙の本

ピアノの音が聞こえてきます。

2016/06/14 19:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aikikaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

ピアノの調律師の成長物語。
あまりスポットライトを浴びる事の無いピアノの調律師。
ある青年が、ある調律しに出会い、そして調律しになり悩んで成長する姿を
調律の音が聞こえそうな言葉で綴っています。

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