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アイルトン・セナ 確信犯
著者 レオ・トゥッリーニ 著 , 天野久樹 訳
89年の鈴鹿で彼がしたことを、今度は僕がする──事前に激白していたプロスト撃墜の決意<目次>まえがき─モルンビーでの祈り第1章 帰郷第2章 無常の風第3章 栄光と挫折の地...
アイルトン・セナ 確信犯
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確信犯 アイルトン・セナ
商品説明
89年の鈴鹿で彼がしたことを、今度は僕がする──事前に激白していたプロスト撃墜の決意
<目次>
まえがき─モルンビーでの祈り
第1章 帰郷
第2章 無常の風
第3章 栄光と挫折の地
第4章 永遠の鈴鹿
第5章 侵略者
第6章 型破りな男
第7章 継承者の条件
あとがき─彼の足跡を追って
訳者あとがき
解説
奥付
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永遠に
2016/01/19 04:48
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Gonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
今年一発目に読んだ本。1994年5月1日、今でも本当によく覚えています。この本の存在は知っていましたが、どうせジャーナリストが便乗で儲けようとしているのだろうと思い敬遠していたのですが、良い意味でその期待を裏切ってくれました。歴史上の偉人よろしく、死んでからは良い面だけが誇張されがちですが、この本に出てくるのは、タイトルを獲るためなら反則行為も辞さない勝負師としてのセナと、一方で母国ブラジルの救いようのない貧困をなんとかして救いたいと思う愛情に満ちた人間としてのセナでした。最近、映画や小説でも、キレイすぎるものが多く、なんだかなーと思っていましたが、やはり、20年たっても人々の記憶に残るのは、こういう人間臭さがあったからだ、と改めて思いました。
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アイルトンセナの心情がリアルに分かる本
2016/02/09 23:34
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハント - この投稿者のレビュー一覧を見る
アイルトンセナをただヒーローのように持ち上げた本ではないです。前半はアランプロストとの関係、後半はミハエルシューマッハとの関係に時間を割いています。時間列が分かりずらい時もありますがえF1好きなら、損しない本です。
紙の本
セナ本
2015/09/17 23:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:つっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々な本が出ましたが、ブラジルへ向かう飛行機内の様子等今まで知らなかった事が、記述されており読み応えあります。
F1フアンにはおすすめです。