読割 50
電子書籍
ようこそ実力至上主義の教室へ 2
著者 著者:衣笠彰梧 , イラスト:トモセ シュンサク
生徒の全てを実力で計る、高度育成高等学校。最底辺のDクラス所属の綾小路清隆は、心優しき美少女・櫛田桔梗に懇願され、Cクラスの陰謀で停学の危機に陥ったクラスの不良・須藤を助...
ようこそ実力至上主義の教室へ 2
ようこそ実力至上主義の教室へ 1年生編2 (MF文庫J)
商品説明
生徒の全てを実力で計る、高度育成高等学校。最底辺のDクラス所属の綾小路清隆は、心優しき美少女・櫛田桔梗に懇願され、Cクラスの陰謀で停学の危機に陥ったクラスの不良・須藤を助けることになり……。
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紙の本
主人公の部屋の合鍵
2024/01/12 22:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
問題を起こしたのはまたあの生徒かと思いました。主人公が知らないのに、複数人が主人公の部屋の合鍵を持っていたことに驚きました。嘘をつくなんて、Cクラスの生徒に対して怒りを覚えました。自分は悪くないと主張した須藤はバカだと思いました。池がやっていたことは、どう考えてもストーカーだと思いました。部活でポイントが支給されることもあるという茶柱先生の話に驚きました。Bクラスの一之瀬のおかげで、事件を解決できたし、知っている方が良いような重要な情報を得ることができて良かったです。
紙の本
【問題児を救うべく、偽りの仮面を脱ぎ捨て、真実を証言せよ】
2023/02/23 23:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:えびし - この投稿者のレビュー一覧を見る
Cクラスの陰謀で、罠に嵌められた須藤を助ける為に事件の鍵を握る佐倉の助力を仰ぐ物語。
人と接する事が苦手な佐倉。
孤独に身を浸そうとも心のどこかでは愛に飢えていて。
それを脱する為に偽りの仮面を被り、本当の自分を隠して生きてきた。
そんな折、クラスメートの須藤が問題に巻き込まれる。
真実を知っているのは自分だけ。
衆目の場で真実を話す事はかなりの勇気が要る。
嘘と誠が錯綜する中、清隆の機転で一つの解決策が浮かんでくる。
自らの過ちを素直に認める事で強くなれるのだ。
電子書籍
2巻
2020/07/21 20:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
もしかして綾小路くんが本気出したらDクラスをAクラスに押し上げることできるんでしょうか。
なんか最後恐ろしい人間かをっていうのがかっこいい
紙の本
一巻に続く面白さ
2019/05/07 06:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻に続き綾小路と堀北を中心とした話の展開
大まかには、ある事件をめぐっていろいろと動き回る話です
その活動の中でカワイイ新キャラも登場しウハウハです(笑)
また、話の中ではこの話の中で回収される伏線やこれから回収されるであろう伏線が盛りだくさんで
読んでて飽きることがありませんでした。
終盤では綾小路の本性が少しづつ明らかになりだしたり、これから敵対するであろうキャラと遭遇したりと、
次巻が非常に楽しみです
紙の本
(≧∀≦)
2017/10/20 22:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:すず - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメの気になる部分を知りたくて買いました。気になったところが解決したのはよかったですが、続きを買う気にはならなかったです。
紙の本
事件
2017/07/30 11:50
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:youta - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようこそ実力至上主義の教室へ二巻
事件が起きた。詳しいことは読んでみると分かります。
新たな情報も得た。部活でもポイントを稼げるのだ。
他の内容はぜひ、買って読んでみてください。
紙の本
人はそう簡単に変わらない
2015/09/19 16:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
人はそう簡単に変わらない、人は失敗を繰り返す生き物であることをテーマにした巻?またも須藤が騒動を持ち込んだ完全無罪が実質立証不可能な問題に堀北が快刀乱麻須藤を断つことができるか?という熱い展開。いや、協調性のない彼女が簡単に動くわけ無いから話が複雑になるんだけど。自業自得な須藤を助けるだけじゃ盛り上がらないから、人前で話すことができない佐倉ちゃんを絡めて彼女を支えるシーンとか胸熱です。この物語は綾小路が人間性を獲得して級友と成長していく物語だと思っていたが、それは錯覚だったのではないか?