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【期間限定特別価格】春画を読む 恋のむつごと四十八手
著者 白倉敬彦 (著)
馬の上で、障子を破って、三人で…自由に、そして大胆に「色」を絵にする一方で、菱川師宣は表版四十八手に、事の前と後の、穏やかな佇まいをも描いた。武骨で素朴な江戸っ子の「恋」...
【期間限定特別価格】春画を読む 恋のむつごと四十八手
春画を読む 恋のむつごと四十八手
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恋のむつごと四十八手 (平凡社新書 春画を読む)
商品説明
馬の上で、障子を破って、三人で…自由に、そして大胆に「色」を絵にする一方で、菱川師宣は表版四十八手に、事の前と後の、穏やかな佇まいをも描いた。武骨で素朴な江戸っ子の「恋」、おおらかな男女の姿を、ユーモアと共に甦らせる。
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目次
- 逢夜盃
- 思比
- 明別
- ぬれなづけ
- 四手
- 茶臼
- 花月擬
- 投足上
- 君膝枕
- 曲茶臼〔ほか〕
著者紹介
白倉敬彦 (著)
- 略歴
- 1940年北海道生まれ。早稲田大学文学部中退。浮世絵研究者、文筆業。長年にわたり、美術・浮世絵関係の企画・編集を手がける。著書に「絵入春画艶本目録」「口説きの四十八手」など。
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