サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン ~1/28

修正:新規会員30%OFFクーポン(~12/31)

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 小説・文学
  4. 小説
  5. 文藝春秋
  6. 文春文庫
  7. 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 320件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2015/12/04
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-790503-3
一般書

電子書籍

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

著者 村上春樹

多崎つくる、鉄道の駅をつくるのが仕事。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。何の理由...

もっと見る

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

税込 794 7pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 5.9MB
Android EPUB 5.9MB
Win EPUB 5.9MB
Mac EPUB 5.9MB

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)

税込 803 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

多崎つくる、鉄道の駅をつくるのが仕事。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。
何の理由も告げられずに――。
死の淵を一時さ迷い、漂うように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人・沙羅に促され、あの時なにが起きたのか探り始めるのだった。全米第一位にも輝いたベストセラー!

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー320件

みんなの評価3.8

評価内訳

電子書籍

戻ることのできない過去

2016/08/28 05:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

十代後半の心の傷。何があったのか、自分の知らないところで自分の悲劇が進行し、何かおかしいと気づいた時には、もう遅すぎる。そしていくつかの謎はやはりわからないまま。失われたものは取り戻せない、それでも生きていかなければいけないという寂しさ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

さらば、ふるさと

2016/04/03 17:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saihikarunogo - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ねじまき鳥クロニクル』を読めばロッシーニの『泥棒かささぎ』を、『1Q84』を読めばヤナーチェクの『シンフォニエッタ』を、さらに、村上春樹の訳したレイモンド=チャンドラーの『リトル・シスター』を読めばレオンカヴァッロの『パリアッチ』を聴きたくなるように、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読むと、リストの『巡礼の年』を聴きたくなった。

で、『巡礼の年 第一年 スイス S160 8 郷愁 ル・マル・デュ・ペイ』を聴いてみると、ほんとうに、小説にぴったりな感じがする。この曲を弾いていた「ゆずき」の、高校時代から30歳になるまでの人生に、思いを致さないではいられない。言っても詮無いことだけれど、彼女が望んだように、獣医の道に進めば、違った人生が開けていたんじゃないか、と思う。みんなが、彼女は音楽のほうが似合っている、白雪姫みたいな美しくて優しい娘だから、と思って反対したのは、まちがっていた。30歳になった時、彼女の生命の輝きは既に失われていたという。彼女は20歳の時にたいへんな悲劇に襲われて、それが多崎つくるにも、死の淵を覗くほどの苦しみを与えることになった。

>「航行している船のデッキから夜の海に、突然一人で放り出された」

>「デッキの明かりがどんどん遠ざかっていくのを眺めている。船上の誰も船客も船員も、僕が海に落ちたことを知らない」

でも、とにかく、つくるは、夜の海を泳ぎ切った。

36歳のつくるがたどりついた、フィンランドの夏の森と湖畔の別荘もまた、この曲に合う。そこに到ってやっと、ほんとうは何が起こったのかを語り合い、抱き合うことができた、つくるとえりにも、この曲は合う。

仲の良かった高校生のグループ、男3人、女2人。彼らは夏休みの課題のボランティア活動で知り合い、卒業までボランティアを続けた。子供たちのためにピアノを贈るという目標を立て、実現できたのは、ゆずきの意思に、みんなが協力したからだ。ゆずきは、けがしている犬や猫を助けずにはおれない性格だった。ピアノを演奏することよりも、子供にピアノを教えることのほうに才能があった。

それでも、えりや、よしおは、自分の進学先や就職先が向いていないとわかってから、方向転換に成功しているではないか? なぜ、ゆずきにはそれができなかったのか? 結局、弱かったから、何をやってもどこかでつまずいて、輝きを失ってしまったのではないか?そうだとしても、私自身、進学先が向いていないとわかってからうまく立ち直れなかった過去があるから、ゆずきのことが、とても身につまされる。

故郷というのは、山だの川だの街だのという空間じゃなくて、誰かと心をへだてなく分け合った時間のことなのかもしれない。つくるが、よしおの現在の職場を訪ねていくくだりは、ちょっとおもしろかった。応接室の家具や壁に掛けられた絵、受付の女性、よしおのいる個室の家具など、細かく描写するのは、チャンドラーそっくりだ。だが、マーロウの物語は、ちゃんと結末が付くが、多崎つくるの物語は、中途半端に終わる。愛する人を手に入れることができるのか、できないのか。

>「彼は心を静め、目を閉じて眠りについた。意識の最後尾の明かりが、遠ざかっていく最終の特急列車のように、徐々にスピードを増しながら小さくなり、夜の奥に吸い込まれて消えた。あとには白樺の木立を抜ける風の音だけが残った」

いくら、つくるが、駅をつくる仕事が好きだからって、ねえ。駅で寝るのが好きなわけじゃないだろうに。それでも、『郷愁 ル・マル・デュ・ペイ』にふさわしい終わり方ではある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

…すごい

2016/01/12 17:11

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅーくりーむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一人だけ、色彩をもたない。他の彼らは、色を持っている。
村上春樹さんの作品は、考えさせられます。
また、何度も読みたいと、惹かれていきます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

既読本だが再読が楽しい。

2020/08/12 15:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

リアル社会を舞台にしながら非リアル満載な感じが私ごのみの小説。そして、コレはどういう意味かとか無粋なことを考えずに読めるところもかなり好きである。
...しかし、村上作品は、面白く読みやすいのだが、こうしてレビューしようとすると書きたいとが浮かんでこない、そしてこうゆうざっくりした感想になりがちです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

色彩をもたない田崎つくると、巡礼の旅

2019/11/19 21:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る

一言で言うと面白かったと思います
彼の作品は低評価のレビューがつくことはありますが個人的には作品によっては面白いと思うものもたくさんある

今回の話は素直に入ってきて心に残る作品に私のなかではなりました

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

モヤモヤするけど何かいい

2018/06/05 13:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

再読したくて文庫本を購入。絶縁された4人の親友に時を経て会う話!面白いんだけど、何故かモヤモヤ感があるんだよね。まだ書き続けらるんでないかいとか…。今の彼女とどうなっていくとか…うーん、気になるw「休暇と友だちは、人生においてもっとも素晴らしい二つのものだ」は、自分の中では名言wいつかまた絶対に再読すると思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人気作

2017/03/12 06:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キム - この投稿者のレビュー一覧を見る

一度図書館でハードを読んだのですが、文庫本が発売されたのを見て即購入。大学時代に出会った仲間等、登場人物が魅力的です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

質の高い文学作品です

2017/01/15 10:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かもちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

村上春樹さんの作品を読むのは20年ぶりです。良い意味でベースや世界観が昔と変わっておらず、懐かしい気分で読みました。でも時代ははかつての70年代ではなく現代を反映しており、新しいワードも頻繁に使われていて、古臭さは感じられません。言葉の一つ一つが丁寧に選択されており、文章も綺麗で、「文学作品」という言葉がぴったりの作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

再読

2016/07/25 07:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初に読んだときは、読み応えに物足りなさを感じたが、再読するとやはり村上春樹さんらしい面白さ。
村上さんが描く現実の世界とはまた違う世界。
主人公のつくるが仲の良い友人達4人から拒絶され・・つくるの人生はそこで終わっていたと思っていた。
それでも目の前にある事をこつこつとこなし、16年の歳月が過ぎていた。
恋人の沙羅と出会って、つくるの巡礼の旅が始まる。
名古屋、フィンランドとかつての友人達を訪ね16年前の記憶を辿る。
全く見に覚えのないシロの訴えに、仲間達はつくるを排除する道を選んでしまった。
村上さんの描く世界を読んでいると、つくるの身に覚えがないことも別な世界では実際にあったかもしれないと、思ってしまう。
そんな不思議な世界が楽しめる。
自分の人生は終わったと思っていたつくるも、クロ、アカ、アオもそれぞれ16年の時間を積み重ね確かな足跡を残していた。
歩いてきた時間は確実に積み重なっていた。
そして、これからも巡礼の旅が続く。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

はじめて

2016/03/24 17:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りんごあめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

村上春樹の小説は以前から気になってはいたものの、読んだことがありませんでした。
そんな中、本のデザインが気に入ったという単純な理由で購入を決めたのですが、内容もすごく気に入り、あっという間に読みきってしまいました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

一読後再読

2016/02/13 13:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miracle96dn - この投稿者のレビュー一覧を見る

村上春樹の小説は高校時代に読んだ、はじめの3部作以来です。紙の書籍だと残りあと何ページぐらいとか、何となく意識しながら読んでいます。場合によっては、残りの分量からその後の展開を予想することさえあります。今回、電子書籍で読んでみました。当初唐突な終り方にとまどいました。その後、本作は推理小説だとのネット上の意見を受け、再読に着手しました。いざ再読をはじめてみると、推理小説的な面への興味よりも、文章の味わい深さに惹かれている自分に気づきました。再読は味読になっています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

文庫本になるのを待っていました

2016/01/31 23:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

早く文庫本にならないかと待っていました。
まだ、読んでいる途中ですが、早速村上ワールドに浸かっています。
ずっと浸かっていたいので、寝る前に ちびちびと読んでいます。
つい、先をのぞいてみたくなりますが、あくまで ちびちびと・・・

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

これが春樹作品かぁ

2017/03/28 09:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

初の村上春樹作品です。なるほど、読みやすいのですが、何となく男女の関係にねじれがあるのが特徴なんでしょうかね。。。私にはみんな心に色彩を持たない人たちに感じるな。。。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

村上春樹には苦手意識がありましたが・・・読み始めたら一気読み。

2020/07/08 02:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

何を今更、と言われてしまうのでしょうけど、今更なんでございますよ。
『ノルウェイの森』を高校生の時に読んでしまって嫌悪感が出てしまい、村上春樹が苦手でした。その十年後ぐらいに村上春樹ファンの人から「これは大丈夫だよ」と『羊をめぐる冒険』を貸してもらい、「確かに」と思って『ノルウェイの森』がちょっと特殊なんだろうなとわかったのですが、自ら進んで読もうとは思わなくなってまして。
新刊が出るたびに騒ぎになりますが、まったく乗っかれず。でも別にアンチというわけでもないのです、翻訳家としての村上春樹は結構読んでいるし。

「色彩を持たない」とは、四人の親友やその後つくるが親しさを感じた後輩の名字に色の感じが入っているのに(青海・灰田など)、彼自身には色がないからというもの。それは言っても仕方ないよね、名前は選べないよ、と思うけど、友達と共通項が欲しかったという気持ちはわかる。でも個人的にはつくるくんとは仲良くなれないかも。

比較的最初のほうで、親友の女性の一人がピアノを弾くとわかるくだりで「ぞわっ」とする。『ノルウェイの森』の終盤でピアノにかかわるあるエピソードが出てくるのだが、これがひどい話でトラウマになっているからだ(おかげでつくるが絶縁された理由や彼女のその後などまったく驚けなかったという)。この感じって村上春樹ワールドあるあるなのかしら。
喪失からの回復の過程の物語なので、ミステリだとしたら「伏線が回収されていない!」とテーブルをひっくり返したくなるところがいくつもありますが、まぁ現実においてはわからないままのこともいっぱいありますよねと思えるというか、登場人物に愛着がないからもやっとした部分もそのまま受け入れられる。
いや、ヒロイン的立場の女性の描かれ方が都合がよすぎるほうが気になるかな・・・。
自分の失われた友人関係のことを思い出した。痛みが減っていることによろこんでいいのかどうなのか。
もしかしたら、今なら『ノルウェイの森』も普通に読めるかもしれない。
でも読みたい気持ちが起こらないな・・・他のを考えてみようか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

謎多く残る

2020/03/28 20:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る

終わってみれば物語で提示された謎の多くが残されたまま思わせぶりな結末。これが村上ワールドだろう。シロがなぜつくるに罪をなすりつけ、誰に絞殺されたのか。しかし思わせぶりではあるけれど、つくるが出会う灰田とか、過去をたずねていく旧友たちとのやりとりはおもしろく、それなりの水準だと自分は思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。