枯れ木に花は咲き誇る

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『枯れ木に花が咲く頃に』の続編です。
ネタが多々仕込んであり、かなり笑わせて頂きました（笑）
ラヴァーズ文庫によくある重たい雰囲気がありません。息抜きには持ってこいのギャグ的ストーリーです。

追記
「アーッ」ってネタだと思ってたけど、ネタじゃなかったんですね…
愁堂先生の他の新しい作品を読んで、そちらも「アーッ」だったので、ちょっと萎えて星を減らしました。
BL小説で「アーッ」か…うーん

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「枯れ木に花が咲く頃に」の続編。
田中に想いを寄せる男がまた一人増えました。
しかし何故地味でこれと言って取り柄も無い田中課長にイケメンがワラワラと群がるのでしょうか？
群がり過ぎて面白い、です☆

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奈良さんのラヴァーズインフォ目当で買ったけど今月は奈良さんじゃなかった。國沢さんも大好きだから嬉しいけど、奈良絵でラヴァーズインフォ集めてるからションボリ。前作は読んでないけど特に問題はなくコメディなのでサクッと読了。でも、なぜ田中がこんなにモテるのか。そしてなぜ東西南北4人の中から北原だったのかは、やはり前作読まないとわかんないのかな。流され受けでもあるようだけどｗこの本で東西南北に辰が追加され、まだ増える予定なのかしら？(笑)ちなみに『35歳はオヤジにはまだ青い！』と主張したいｗｗｗ

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前作未読だけど楽しめた。こういう話が大好きです。
小説もやっぱりレーベルによって違うんだな、と思ったり。さすが竹書房。ラヴァーズ初読みでした。

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「枯れ木～」シリーズ第２弾。

新キャラ登場でついに主人公の気持ちもはっきりしてきて…という展開。
誰とくっつくか方向性が見えてきたので他キャラ推しの人は残念でしょうね…
私もマスターが神推しだったんですけど（笑）

イケメン満載で楽しく読める作品です＾＾

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「枯れ木に花が咲く頃に」の続編ということでとても楽しみにしてました!!
新たなキャラも加わり、史郎を巡る戦いもヒートアップ！ということで…!!とても面白かったです
最終的に一人と幸せになってよかったなと思うのですが、皆で色々やって（犯って）欲しかったです…w本命が東さんだったのでいいところまでいって歯痒かったです…!!
是非続編が出ればいいなと期待してます!!

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突然のモテ期に戸惑いながら流されながら、時々踏ん張りながらついに完結です。
こう通してみると結構田中の意思は最初から固かったなと思いました。ふわふわしているようで年相応な所もあってちゃんと着地してます。
第5の男も出てきて会社の歯車の一つであるサラリーマンの田中は無理難題を突きつけられても頑張ります。ドタバタ加減は最後までしていますがお幸せに！