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朝日おとなの学びなおし![法学] キーワード3つでわかる 民法
著者 荘司雅彦
ビジネスから相続、資格試験まで不可欠の民法を、「権利の主体」「権利の客体」「権利関係」の3つのキーワードの組み合わせで解説する。1000条を超す民法の全体像が1冊でざっく...
朝日おとなの学びなおし![法学] キーワード3つでわかる 民法
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キーワード3つでわかる民法 (朝日おとなの学びなおし! 法学)
商品説明
ビジネスから相続、資格試験まで不可欠の民法を、「権利の主体」「権利の客体」「権利関係」の3つのキーワードの組み合わせで解説する。1000条を超す民法の全体像が1冊でざっくりわかるカリスマ弁護士による画期的法学書。ユーモアある文体で肩が凝らずに読め、離婚問題や不動産取引など、実務家ならではのケーススタディも具体的。
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わかりやすい民法の本
2012/02/02 23:19
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投稿者:しいたけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
民法を3つのキーワード「権利の主体」、「権利の客体」、「権利関係」にしてとらえる本です。つまり、誰=「権利の主体」が何=「権利の客体」をどうした=「権利関係」に分解して、事例にあてはめをして考えていくというものだと感じます。著者もいっていますが、民法を学ぶうえでは一般常識を忘れないことが大事であると実感させられる一冊でした。