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電子書籍
じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ(新潮文庫)
著者 ウィリアム・シェイクスピア , 福田恆存/訳
美人だが、手におえないじゃじゃ馬むすめカタリーナが、男らしいペトルーキオーの機知と勇気にかかって、ついに可愛い世話女房に変身──。陽気な恋のかけひきを展開する『じゃじゃ馬...
じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ(新潮文庫)
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じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ 改版 (新潮文庫)
商品説明
美人だが、手におえないじゃじゃ馬むすめカタリーナが、男らしいペトルーキオーの機知と勇気にかかって、ついに可愛い世話女房に変身──。陽気な恋のかけひきを展開する『じゃじゃ馬ならし』。青年貴族クローディオーと知事の娘ヒーローのめでたい婚礼の前夜、彼女に横恋慕するドン・ジョンの奸計(かんけい)から大騒動がまきおこる『空騒ぎ』。明るい情熱と機知の横溢する喜劇の傑作2編を収録。
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紙の本
痛快!読みやすい名作!!
2020/06/12 17:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Nikola - この投稿者のレビュー一覧を見る
シェイクスピアというと硬く構えてしまいがちですが、ユーモラスでくすっと時折笑える最高傑作です。マクベスやオセローで挫折した、、なんて方にも読んでもらいたいオススメの一冊です。
紙の本
登場人物を掴まないと
2021/12/29 16:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どちらの劇も登場人物が多く、可能であれば実際に観劇してから読んだ方が分かりやすいのではと思います。解説にありましたが、話の筋が通っていないところもあるようで、難しく感じました。