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マクベス(新潮文庫)(新潮文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2016/01/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-202007-4

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マクベス(新潮文庫)

著者 ウィリアム・シェイクスピア,福田恆存/訳

かねてから、心の底では王位を望んでいたスコットランドの武将マクベスは、荒野で出会った三人の魔女の奇怪な予言と激しく意志的な夫人の教唆により野心を実行に移していく。王ダンカ...

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マクベス(新潮文庫)

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商品説明

かねてから、心の底では王位を望んでいたスコットランドの武将マクベスは、荒野で出会った三人の魔女の奇怪な予言と激しく意志的な夫人の教唆により野心を実行に移していく。王ダンカンを自分の城で暗殺し王位を奪ったマクベスは、その王位を失うことへの不安から次々と血に染まった手で罪を重ねていく……。シェイクスピア四大悲劇中でも最も密度の高い凝集力をもつ作品である。

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みんなのレビュー101件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

魔女に出会ったらどうしますかね。

2006/11/05 11:34

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シェイクスピアの4大悲劇の中で 一番の入門編が本作だと思う。とにかく話のテンポが良いし そもそも面白い。黒澤明が映画化するのも良く分かると思う。因みに 黒澤の本作翻案映画「蜘蛛巣城」は 数ある世界のシェイクスピア映画の中でも最高峰ではないかと 思っているほどである。


 マクベスは 魔女の予言に従って王を暗殺し 王座を取るわけだが 結局滅んでいく。マクベスとマクベス夫人に 良心のかけらが残っており それゆえ罪の意識に苦しんでいく姿が隠し味として実にピリリと効いている。ある意味では ダースベイダーに残った善の心のようなものかもしれない。そのためか 読んでいる我々は割りと主人公である悪漢マクベスが気に入ってしまう面があると思う。結局魔女に「嵌められた」マクベスの姿には かすかな滑稽味もあり そんな点がささやかな同情を引くのかとも思う。


 マクベスは運命に翻弄されて死んでいく。この作品から我々は何を学ぶべきかをふと考えてしまう。我々も至る所で「魔女」に出会っているのかもしれない。そうして その「予言」に翻弄されている面があるのかもしれない。「魔女」の姿をとっていない魔女も きっといるのだろうな。そんな風に思う次第。

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紙の本

魔女の予言によって狂ってしまった男の話

2015/08/11 23:48

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ATS - この投稿者のレビュー一覧を見る

魔女の予言によって狂ってしまった男の話です。自分に都合の良い予言はそのまま信じるようですが、都合の悪い予言に対しても男なりに考えているようですが……。
この作品は、実際の歴史を下敷きにした作品のようです。と言っても史実とは異なるようですが。

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紙の本

マクベス

2001/04/30 12:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シェイクスピアの四大悲劇のうちのひとつ。
 武将マクベスは三人の魔女の予言を聞き、王ダンカンを殺し、自らが王となる。しかし、マクベスを叱咤したマクベス夫人は気が狂い死ぬ。そして、マクベスもマクダフらの軍隊によって殺される。

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紙の本

シェイクスピア

2015/09/06 11:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とちうし - この投稿者のレビュー一覧を見る

難易度は高め。
しかし、この短さにいろいろな葛藤を詰め込めたのはさすがの一言。
解説でも言っているように「ハムレット」と比較して重みを理解できる作品か。

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2004/10/04 18:44

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2004/11/07 02:21

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2007/10/25 01:01

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2006/10/22 09:21

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2007/08/07 10:09

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2009/01/27 02:04

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2006/09/07 22:34

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2009/10/06 00:00

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2013/09/18 15:50

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2007/05/18 14:23

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2008/03/13 20:55

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