読割 50
電子書籍
いい女は「言いなりになりたい男」とつきあう。(きずな出版)
著者 中谷彰宏
中谷彰宏先生の好評「いい女」シリーズ第2弾。この本は3人のために書かれました。【1】つきあっている人はいるけど、トキメキがない女性。【2】いいなと思う男性が、誘ってくれな...
いい女は「言いなりになりたい男」とつきあう。(きずな出版)
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いい女は「言いなりになりたい男」とつきあう。 タブーを破る60のチャンス
商品説明
中谷彰宏先生の好評「いい女」シリーズ第2弾。この本は3人のために書かれました。【1】つきあっている人はいるけど、トキメキがない女性。【2】いいなと思う男性が、誘ってくれない女性。【3】優しくしているのに、いつもいい人止まりで終わる男性。「『好き』で満足しない」、「低いレベルで、競争しない」、「モタモタした男を、切り捨てよう」ほか、「いい女」になるためのエッセンスがギュッと詰まった一冊です。タブーを破る60のチャンスも収録!
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面白い!男性です。
2021/03/23 16:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:manskywalker - この投稿者のレビュー一覧を見る
読後感もやはり中谷彰宏。
それ以上に、現在の皆が求めている恋愛市場においての相場、価値に対して警鐘を鳴らす作品と私は捉えました。
以下レビューにて「筆者の理想の女性を書いてるだけ」という様な(個人的には取れる)レビューございますが、余計な事を言わない女性を男性は求めているし、そういった女性の元に最後は帰る、と考えます。何故なら居心地が良いから。そして何より適切なタイミングで叱ってくれる事。これは何も男女問わず言える事かとも思います。
そして、男は男で勘違いをせず客観的に自分を高める事、そして相手を愛す事に尽きると。
私としてはその様な事を筆者が言いたいのでは、と解釈致しました。
この本を読んで、実行して、幸せになり、忖度や損得抜きで、相手を思いやれる恋愛が日本にたくさん生まれる事を陰ながら祈っております。