電子書籍
1週間で8割捨てる技術
著者 著者:筆子
特にモノが多い「プライムゾーン」から手をつければ、どんな人でもモノは減らせる。人気ブログ「筆子ジャーナル」主宰のカナダ在住ミニマリストによるモノの捨て方、モノに振り回され...
1週間で8割捨てる技術
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1週間で8割捨てる技術
商品説明
特にモノが多い「プライムゾーン」から手をつければ、どんな人でもモノは減らせる。人気ブログ「筆子ジャーナル」主宰のカナダ在住ミニマリストによるモノの捨て方、モノに振り回されない人生を手に入れる方法。
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紙の本
「なぜ片付かないか?」というモヤモヤがすっきりする
2016/05/05 11:31
29人中、27人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:@と - この投稿者のレビュー一覧を見る
ありがちなブログの書籍化というのではなく
著者のモノに対する考えの根本がすっきりまとめられ
ブログの読者でも、そうでない方にも読みやすくできています
モノの溜めこみの原因の一つとして
「脳の決断疲れ」を上げておられるのに共感しました。
色々な片付け方法でうまくいかず疲れた方におすすめします
電子書籍
一気に読みました。
2016/03/18 03:34
16人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レモネード - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブログの『筆子ジャーナル』の筆者の方の初の著書です。筆子さんらしい豊かな断捨離の御経験を交えの迫力ある本でした。
断捨離を迷っている方にお勧めです。
電子書籍
異色の捨てる本
2019/03/30 19:52
7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
捨てられない人のための本があまたあるなか、
本書は捨てる技術だけではなく、
著者が意識をどう変えてきたかを
淡々とつづっている点が異色だ。
読み終わると、モノに対する価値観がしずかに変わっていた。
電子書籍
片づけの哲学書
2021/09/05 09:32
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:meitetsu - この投稿者のレビュー一覧を見る
書名は「捨てる技術」となっていますが、具体的な方法よりも片づける上での考え方を学ぶ本です。片づけることの必要性や、基本となるルール・方針を明確にするのが重要であることがよくわかります。
紙の本
参考になりました!
2016/11/30 17:59
6人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
8割のモノがいらないなんてビックリです!8割も捨てられないかもしれないけど挑戦してみようと思います!ありがとうございます!
紙の本
捨てたい…
2016/09/30 19:43
11人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の部屋にものが多すぎる事は自分でも分かってるんです。
でもいざ捨てようとするとすごく悩んでしまって…………モチベを上げるために読みたいです。
紙の本
なぜ捨てることが必要なのかがわかった
2017/11/28 17:34
8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜ捨てることが必要なのかわかった気がする。。「捨てる→片付く」と単純に思っていたが、生き方や考え方までを左右するのだということを考えるようになってきた。
電子書籍
お片付け本
2017/03/04 00:08
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:LS - この投稿者のレビュー一覧を見る
たまたま筆者のブログを知り、この書籍を購入。
ものすごく目新しい事はありませんが、筆者のライフスタイルと人柄を知ることができ
、自分もすっきり暮らそうというやる気が高まります。
紙の本
わかりやすく、読みやすい!
2016/09/22 20:51
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても、断捨離が苦手なんですが、著者の言いたいことが簡潔にまとめられていたためわかりやすく、とても納得できました!
紙の本
さらさら読めます。
2016/10/30 13:59
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る
カナダ在住の著者の視点が新鮮に感じられました。季節や、年齢、場所に応じた格好や生活を求められるのは、ある程度致し方ないことだと思っていましたが、日本はその圧力が無自覚にやや強すぎるのかも、と思いました。海外でミニマリストがブームとなったのと、日本で注目されたのとでは、その出発点が違うのかもしれないとも思いました。
紙の本
とても役に立ちました!
2017/04/20 18:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あおい - この投稿者のレビュー一覧を見る
いらないものだけど、捨てられない......。
そんな時、この本を読んで8割の物がいらないと知って、びっくりしました!
おすすめの1冊です。
電子書籍
わかりやすかった
2017/02/28 11:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おく - この投稿者のレビュー一覧を見る
実体験がルール、技術として体系化されているのでわかりやすく、実行に移せそう。ものが増えると選ぶ楽しみが悩む苦しさに変わってしまう、モノを買えば今よりもっと楽しくなれるというのは幻想、など納得するところがたくさんあった。
紙の本
-
2019/06/19 23:50
7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
モノに囲まれる生活は片付けなどの苦悩を考えると望ましいものとはいえない。選択肢が多いことは決断疲れを引き起こす。収納を考えてもモノが多ければ管理するコストが掛かる。大事なのはモノを捨てて減らすことである。
本書の方法は、モノを溜め込んでいるプライムゾーンを攻略することから始める。クローゼットや洗面所の引き出し、食器棚、机の引き出し、ドレッサーの引き出しやパントリー(食料品を入れる棚)がこれに当たるケースが多い。モノはどこかの場所に押し込められているため、場所ごとに捨てていくのだ。
思い出の品を捨てることを推奨している。確かに写真に撮ればそれで、思い出を残すことができる。今を生きているのに過去を振り返るために、保管場所や管理の必要が生じて今を犠牲にするのは賢くないだろう。
捨てるものリストに「カビが生えているバック」が挙げられているが、こんなものあるんだろうか。あったら捨てるのは当然のように思えるのだが。また買うかと問われて買わない本という基準はかなり有効だろう。行動経済学の保有効果を考えると、この問いかけは理に適っている。
ガラクタがガラクタを引き寄せるという法則も真だろう。整頓されているのを汚すのには罪悪感があるが、一度汚れるとどうでもよくなるものだ。困ったときは流しを磨くと良いらしい。ピカピカにしやすいのは確かだ。
紙の本
本書で、冷蔵庫はスッキリしました
2021/04/12 15:20
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
「私たちの人生は所持品の2割で成り立つ」は大いに納得なんだけど、だから8割を捨てようというのも賛成なんだけど、やはり本書を読んだぐらいじゃなかなか難しい。
本書の中にある、捨て方のノウハウ、「1カ月は食料品以外買わない!「30日チャレンジ」は、その難しさを越える意味ではすごく役に立った。コロナ禍で、30日どころか、もう半年以上、食料品以外購入していないので冷蔵庫はスッキリ。
だだし、我が家のモノの代表格、服や本は、そもそも絶対量が多いので、まだまだ全然減りません。
電子書籍
8割
2018/06/26 02:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1週間で8割すてるというのが、すごいなぁと興味半分で読み始めました。いくつか参考になることが書かれていました。