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投稿者:m - この投稿者のレビュー一覧を見る
「会わなくなってしまった人脈」を振り返る
相手も、自分も、人生の次のステージに進んでいる
とても心に刺さる。
丁度、最近会わなくなった人を思い出していた。
その時はただ、「寂しいな」という感情だった。
しかし、この文章を読んで
会わなくなったのはマイナスなことではないって思えるようになった。
楽しい日々を過ごしていた事実は変わらない。
電子書籍
電子書籍で正解
2016/06/27 16:34
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投稿者:ぎぐさー - この投稿者のレビュー一覧を見る
手帳は使い方によっては自分を突き動かすツールに出来るってことですね。
電子書籍で購入したのはちょっとした隙間に読み直したりできるかなと思ったからですが、実際正解でした。
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「手帳術」の本ですが、いわゆる「スケジュール管理」的な手帳術をイメージすると「違う!」という感想を持つので注意(笑)
そういう目的の人は別な本を読むことを薦めますが、
この本は違った意味でとても役に立ちます、きっと。
うまく言えないのですが、
手帳を活用して、人生を豊かにしよう、ということが書かれています。
プロローグにこんな内容のことが書かれています。
「この本に書かれていることをいきなり全部実践しようとしてはいけません。15年かけて実践してきたノウハウをすぐには真似することはできません。だけど、ここに書いてある方法のひとつでも真似してくれたらその瞬間からあなたの人生は変わります」
そう思って読み始めると、、、いくつか「中途半端」に実践していることあり(苦笑)そして、真似したみたいこともいくつかありました。
まずは、中途半端なことを徹底しつつ、ひとつもで新しいことにチャレンジしてみようかと思います。
そのことがまとまれば、ブログを書きます。
PS
ということでブログ
http://ameblo.jp/nakahisashi/entry-11072067322.html
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手帳に何を書いていいのか分からない人は、この本を読むと、何を記録して、どう人生に活かせば、自分が進化できるかが分かります。
【新刊】先まわり手帳術 大田 正文
http://yamatoiebakawa.blogspot.com/2011/10/27.html
本書は、大田さんが15年間書きつづけて来たなかで出来上がった手帳の書き方のコツが221ページにわたって書かれています。
* 自分を進化させる手帳の書き方
* お金が自動的に貯まる仕組み
* 100の人生目標が将来の不安を消す
などなど、この本を読めばまだまだ手帳に書き込めることがあることに気づきます。これから手帳シーズンが始まりますね。「手帳に何を書いたらいいのかわからない」という方、ぜひ夢をかなえるために『先まわり手帳術』を読んでみてください。
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「手帳を使って人生を豊かにしよう」というテーマで書かれている本です。著者の多彩なアイディアの「蓄積」であり、そして著者自身の「分身」でもあります。
そして文章から伝わる「息遣い」や「声」が聞こえてくるような内容で、自分自身もこの本を参考にして「手帳」を通して自分自身に「問いかける」ことができるようにしたいと思いました。
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どんだけポジティブなんやねん、と思わず突っ込みを入れたくなる著者の手帳術。手帳術以前に、その生き方がすごい。読んでいるうちに、確かに1年以内に夢がかなうかもと思えてきます。
手帳術としては、結構たくさん書くタイプです。著者の手帳の写真も掲載されていますが、所狭しとびっしりと書き込まれています。例えば、3章の「日々、書き込むほどに夢に近づく」では、毎日を書けば書くほど人生の宝物がふえる、絵を使えば情報量も理解力も飛躍的にアップ、いわれて嫌な気持ちになったことを書きとめようというように、ひたすら書くことを薦めます。
そして5章で、書き込まれた手帳をどのように活用するのか、すなわち手帳振り返り術が展開されます。
ちょっと感動的なのが、いわゆるあとがきに当たる「謝辞。そして、僕がみなさんについた嘘。」という部分。ネタバレになるので書けませんが、なかなかドラマチックです。
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手帳関係では久しぶりに読む意味のある本に出会いました。著者は勉強会を年間でいくつも開く超・愛妻家。
その著者が何を手帳に書き、どう生きてきたかがよくわかる本です。
自分にとって、「なるほど!これやってみよう」というアイディア、たくさんありました。主に振り返りになるのですが、どのように手帳に記していくか、参考になりました。すばらしい一冊、出会えてよかった。
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手帳の効果的活用法を学びたくてこの本を読みました。
この本から学んだことは、
・手帳を毎日開き、目標やTodoを書く。それにより、意識を向けることができる。
・人生→年間→月間→週間→日次の順に計画を立て、実行する。人生の目標とは、=どう生きるかもっと幸せな人生がおくれるかということ。
・記録は、過去の経験から学んで進化するためにある。よって、手帳の内容が増えるほど、進化のチャンスも増える。
という点です。
手帳を使いこなすアイディアが満載の本でした。15年も続けているとはすごいです。
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15年間、毎日欠かさず手帳を付け続けた著者の洗練された手帳術が紹介されています。
私はこれまで手帳をつけていませんでしたが、本書を読んで毎日手帳を付けることを決意しました。著者は、毎日手帳を付けることでやるべきこと見出し、そして、それを実際に実行することで、なりたい自分・叶えたい夢へ着実に近づいています。そのため、内容にはとても説得力があり、納得させられます。
本書では何を手帳に付けるべきか具体的に紹介されています。特に良いと感じたのは、「その日やりたい新しいこと3つ」です。ここで面白いのは、これをその日の朝に付けるのではなく、その日の終わりに付けるということです。そして実際に付けるのは、「やったこと」であり、これを「やりたいこと」として付けます。こうすることで、やるべきこと・やりたいことを実践できた自分をその日の最後に確実にホメることができます。こうして自分の成長を楽しめるようになれば、どんどん成長していくことができるといことです。
レビューのおわりに、手帳を書き続けるためのモチベーションになりうる、印象的な記述を紹介します。「誰かにプレゼントをもらえば大事に取っておきますよね。『今』とは英語でpresent(プレゼント)です。『今』という神様からのプレゼントを手帳に記録し一生大事にとっておきましょう」
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手帳の活用術だけでなく、どのように人生を生きるか考えるきっかけにもなった。読みやすく、読んでいてワクワクする本であった!
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手帳を買った時、一番最初に手にした本です。
手帳をどのように使うか、考えていたときに、非常に参考になりました。
「○○手帳術○○メモ術!なんちゃら!!」と書いてあって、その中身は、ポストイットのうまい使い方とか、時間の区切り方など、ライフハック的なことが書いてあることが多い中、本書は、「人生」を説いています。
私は、自分が、この1年、どのようにしていたいかを深く考えさせられました。著者の大田さんの行動を見ても、願ってらっしゃることを、実行され、そして達成されているので、とても説得力があります。
人生事業を複数持つ理由についても、納得しました。
テクニック云々ではない、本当に、人生を、世界を変えたいと思っている方は、本書を手にとられてはいかがでしょうか。やりたいことがやれる、自分に変わっていくのを実感できると思います。
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平積みされてたわけでもない、棚に収まっていたのが目に留まり、購入。
とにかく、自分を励ますために。
手帳に、吹き出しか。ふむ。
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この本の表紙、半分以上が帯を占めています。帯を外すと、帯に描かれていた絵や説明文が読めなくなります。オビマニアの私としては、絶対にオビ付きで欲しいところです。
手帳のみならず、人生について示唆に富む内容が盛り沢山でした。
私も手帳や人生について考え直すよいきっかけとなりました。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120809/p1
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読んでしばらくたつけどレビューを残しておこう。
備忘録程度なので、内容は特に触れません。読み終わってしばらくたつがゆえに忘れていることは多いので。
15年手帳をつけ続けている筆者。
その筆者の手帳のつけ方をひたすらに書いている。
うん。自分も頑張って書こう、とは思えた。
ただ、完璧にまねは出来ない。
筆者も「ひとつでもいいから」と言っているように、ひとつからはじめてみようと思う。
筆者は絵が描けるので羨ましい。
私は幼稚園児並みの絵だ。
なんてひねくれているからいつまでたっても上達しないのだけど、
絵が描けるゆえに手帳に残せる情報も多い。
筆者も書いていることだけど。
もう少し人に見せてもいいぐらいの、自分が見ても嫌にならないぐらいの絵も
文も、生活も、書き込んでいければいいのかな、と思った。
モチベーションが下がって、だらだらしているものの、一応は夢を追いかけている状態。
それをかなえるには手帳は必須だと思うよ。
と自分にしっかり言い聞かせておく。
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手帳の中身を公開するが新鮮でした。手帳にアイディアをメモしたり、予定や人生プランを書いたり、夢や目標を書くのはありがちですが、それを世界と共有しようはなるほどなと思います。
自分のアイディアは埋もれさせておくだけでは、何も起こらないけれど発信することも今はネットなどで簡単にできるので、実行しやすいかも。