- 販売開始日: 2016/04/22
- 販売終了日:2020/12/31
- 出版社: CCCメディアハウス
- ISBN:978-4-484-16103-7
フランスのパパはあわてない 妊娠から産後まで妻を支える166の心得
著者 リオネル・パイエス&ブノワ・ル・ゴエデック(著者) , 鳥取絹子(訳者)
フランスで一番読まれている、パパの教科書。妻の妊娠がわかったときの不安や喜びから、妊娠中のあれこれ、そして陣痛が始まって入院&退院後まで、新米パパが知っておきたいことを一...
フランスのパパはあわてない 妊娠から産後まで妻を支える166の心得
商品説明
フランスで一番読まれている、パパの教科書。
妻の妊娠がわかったときの不安や喜びから、妊娠中のあれこれ、
そして陣痛が始まって入院&退院後まで、新米パパが知っておきたいことを一問一答形式でわかりやすくお答えします。
妊娠のサインは?
周囲に妊娠を知らせる時期は?
妊娠中のセックスについて……
検診と保険は?
胎児の性別は?
つわり中に自分にできることは?
陣痛が始まったら?
退院後に何をすればいい?
フランスのパパがみんな読んでいる、パパのための出産本。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
パパにおすすめ
2016/06/26 15:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はっぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
フランスの男性助産師さんがお父さんになる人たちに向けて書いたものだそうですが、お母さんも読めると思います。
うちは2人目妊娠中ですが、旦那に読んでもらいました。一問一答形式で読みやすく、自分の気になるところだけ読む、というのもできるので、なかなか妊娠出産に関して勉強(?)をしてくれない旦那さんをお持ちの妊婦さんは、プレゼントしてみてもいいのかも。1つの質問に対しての答えが大体1ページ以内におさまっていてすぐに読めるのと、もちろん正確な情報で勉強になると思います。フランスで書かれたものの翻訳だそうですが、だいぶ日本的に合わせてあるようなので、その点でも安心です。