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蜷川実花になるまで
著者 蜷川実花
写真家としてのみならず、「さくらん」「ヘルタースルター」といった映画の監督、AKB48「ヘビーローテーション」のMV監督など、多方面で活躍している著者が、プロの写真家にな...
蜷川実花になるまで
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蜷川実花になるまで (文春文庫)
商品説明
写真家としてのみならず、「さくらん」「ヘルタースルター」といった映画の監督、AKB48「ヘビーローテーション」のMV監督など、多方面で活躍している著者が、プロの写真家になって10周年という区切りに人生を振り返った。
子どものころ、美大生のころ、初仕事、「木村伊伊兵衛写真賞」を受賞したころ、仕事が急増したころ、出産後・・・人生の節目において、クリエイターとして、女性として、何を考え、どんな行動を起こしたのか。そして、父である演出家・蜷川幸雄氏のことも語った。
人生を豊かにするヒントがつまった一冊。
※この本は『ラッキスターの探し方』(2006年、DAI-X出版刊)を改題、加筆したものです。
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親の七光りかと思ってた
2016/12/05 18:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:koyatasu - この投稿者のレビュー一覧を見る
蜷川実花の写真は鮮やかですごく魅力的だとおもってたけど、どうやって現在の地位までたどり着いたのか気になってたからこの本を手にとってみたわけ。蜷川幸雄のコネと思ってた、正直な話ね。でも実際は違った。
蜷川実花ってすごく努力家なのね、、タフなんやわ。