- 販売開始日: 2016/06/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-377479-5
電子書籍
黒白(下)
著者 とりのなん子(著)
自らの運命が導く罪に怯える日来ユキは、願いをかなえるため大鳥居の下で「ゆきおんなさま」に出会う…果たしてその存在とは。そして謎の大地主「神楽刈家」とは…すべての謎が今明ら...
黒白(下)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
黒白 下 (イブニング)
商品説明
自らの運命が導く罪に怯える日来ユキは、願いをかなえるため大鳥居の下で「ゆきおんなさま」に出会う…果たしてその存在とは。そして謎の大地主「神楽刈家」とは…すべての謎が今明らかになる。モーニングにて『とりぱん』大人気連載中のとりのなん子が綴った初めての本格“物語”作品『黒白(こくびゃく)』、その圧倒的な世界観とともに終幕を迎える下巻! まだ見たことのない“とりのなん子”が、ここにある。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
読み難い
2017/02/25 16:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:眼鏡内藤 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりぱん読者です。
カラーが美しいので期待して購入したのですが・・・うーん
兎に角読み難い漫画でした。
お話的には好みだったんですが、登場人物に魅力がないのがまずつらい。
あと焦点を絞り難い構成なので話に集中しにくい。
これよりもっと人物デッサンの下手な漫画は沢山あるし、そういった作品も沢山読んでいるはずなんですが
これは内容が内容だけに中途半端な漫画力で描かれてしまうと内容に負けて下手な漫画より残念度が高まるのか?と思いました。
3巻完結にしては色々詰め込まれ過ぎている気がします。
期待して購入しただけに残念です。
もっと安定して描ける作家だと思ったんですが、今後がもしあるとしても即買いはしないと思います。
カラーは流石に美しかったのでおまけの星3つです。
漫画としては良い出来ではありません。