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ジニのパズル

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/07/06
  • 販売開始日:2016/07/06
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-220152-0

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ジニのパズル

著者 崔実

「日本には、私のような日本生まれの韓国人が通える学校が、二種類あるんだ」――。1998年、テポドンが発射された翌日、チマ・チョゴリ姿で町を歩いていたジニは、警察を名乗る男...

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商品説明

「日本には、私のような日本生まれの韓国人が通える学校が、二種類あるんだ」――。1998年、テポドンが発射された翌日、チマ・チョゴリ姿で町を歩いていたジニは、警察を名乗る男たちに取り囲まれ……。二つの言語の間で必死に生き抜いた少女が、たった一人で起こした“革命”の物語。全選考委員の絶賛により第59回群像新人文学賞を受賞した、若き才能の圧倒的デビュー作!

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みんなのレビュー64件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

エネルギーを感じた作品

2017/02/28 22:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mame - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんだろう、この若さあふれる新鮮な感覚。
ジニが時折パーンと爆発する様が気持ち良くもあり、切なくもあり・・・
つらい事・うまくいかない事だらけなのに、何気ないユーモアと、ジニの生来の真っ直ぐなキャラクターが清々しく、笑ってしまう場面もあって楽しく読めました。
どうにもならない現実の厳しさ、それでも生きていける希望を感じさせてくれる物語。
今後の作品が楽しみです。

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紙の本

あなたならこの作品を芥川賞に推すか

2016/08/16 07:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第155回芥川賞の選評が「文藝春秋」9月号に掲載されている。
 面白かったのは、それも近年まれにみるぐらい、高樹のぶ子委員の「胸を打つ、という一点」と題されたそれである。
 今回の芥川賞受賞作はご存知の通り、村田沙耶香さんの『コンビニ人間』だが、その作品に触れることなく、まして他の候補作など眼中になく、ただこの本、『ジニのパズル』がいかに素晴らしい作品かを論じた短評になっているのだ。
 これはなかなか珍しい。

 この作品は2016年に第59回群像新人文学賞を受賞した。
 作者崔実(チェ・シル)は1985年生まれということだが、この物語の主人公ジニはまだ中学生だ。時代は北朝鮮がテポドンを初めて発射した年1998年だから、ほぼ作者の年とダブってくる。
 小学校を普通の日本の学校で過ごし、中学から朝鮮学校に通い始めたジニ。
 ちょうど思春期にあたる頃、自分の出自と向かう合うことになったといっていい。子どもから大人に変わる苛立ちが、言葉の差や民族の違いと重なっていく。
 やがて、ジニの怒りの対象は学校の壁にかかる北朝鮮指導者の写真へと向いていく。
 小さなジニにとって、「革命」という言葉は大人の世界に燦然と輝くものだったのだろう。写真を棄てること、それがジニの「革命」となっていく。

 ジニの行為は幼いのか。
 あるいはこう言い換えてもいい。ジニの行為を描いたこの作品は未熟なのか。
 高樹委員は「この切実で圧倒的な魂の叫びを潰してはならない」とまで書いているが。

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紙の本

力強いデビュー作

2016/08/05 15:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K.ザムザ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表現にはまだ初々しさが見られるが、そんなことが気にならないほど力強い作品だった。
主人公・ジニの違和感、苦しみ、怒りが痛いほど伝わってきて、ラストシーンでは思わず泣いてしまった。
世の中には受け入れ難い事象が数多ある。それでも、受け入れること、受け入れられることで皆が輝くことができる。そう強く叫んでくれる本書と著者に感謝したい。

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紙の本

在日朝鮮人少女の抱える空色の青春小説

2017/01/28 06:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:baron - この投稿者のレビュー一覧を見る

第59回群像新人文学賞を受賞したチェシルさんの小説。

日本人にはまず書けないでしょう。
日本人と韓国人との狭間で自分のアイデンティティが揺らぐ少女ジ二の気持ちがとても悲しく、でも、とても美しくもありました。

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2016/09/11 10:01

投稿元:ブクログ

韓国。北朝鮮。朝鮮学校。中学生。民族差別。在日韓国人のジニという少女の体験。学校からもそれ以外の社会からも浮いた存在として扱われて、攻撃され、どこが自分の居場所なのか、この居場所は正しいのか、悩み、革命を目指す。当たり前の世界を疑い始めたら、もう当たり前には戻れない。

2016/07/12 02:25

投稿元:ブクログ

抗うことのできない出自。日本人からは疎まれ、朝鮮学校には馴染めない。居場所がない。わずか13歳、在日コリアンの少女が抱えた苦悩に胸が痛みます。
ラストでステファニーがジニへ伝えた言葉。ジニと境遇は全く違うけれど、過去に縛られ続けている私も泣きそうになった。

本作がデビュー作の崔実さん。絶賛されてますが、今作は設定に崔さんの経験が多く反映されてると思うので、そうではない全く違うテイストの話も読んでみたい。気が早いと思いつつ、次作期待してます。

2017/02/17 07:42

投稿元:ブクログ

『最初に拾った紙には、こう書かれていた ― 『空が落ちてくる。何処に逃げる?』』―『ステファニー』

自分一人ではどうにもならない問題に翻弄される。できれば関わり合いたくはない。なのに問題の方が自分を追いかけて来る。逃げたとしても逃げ切れる訳ではない。問題に気付いてしまったが最期、その問題は自分の胃の辺りに黒々と巣食う。振り払うことなど出来ない。そんなことを切々と訴える小説が割りと好きだ。

かつて、とある歌姫は言った。「気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を何処まで走らせていればいい?」と。振り上げてしまった拳は打ち降ろさざるを得ない。しかし拳が立てる音の大きさに自ら驚いたとしても、その音の作り出す静寂を次々に埋め続けることしか出来ることはない。当然のことながらそこに解決策は無いのだ。

だからと言ってただ単に、私はそれを乗り越えました、と大人になってみせることが本当に正しいことなのか。その時、悩める者は救われたい訳ではない。歌姫はこうも言った。「邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて」。そこに必要なのは共感でも慰めでも理解でもない。もがき苦しむ者に対する適度な距離だ。圧力は周りの壁が近づくほどに高くなる。それをやり過ごすこと。学びとか馴れとかではなく、やり過ごすこと。無になること。無とは何かを知ること。終わって見れば簡単な事だったとわかる事を敢えて難しく考えてみること。その思考回路を開くこと。

この本は自分には関係がないと白を切ることも出来るだろうことに正面から向かわされる思いがする本だ。そこで知らんふりを決め込むことを潔しとしない自分が居ることを確認出来ればそれだけで読む価値がある。南千住を、三河島を、日々通る者として、毎朝車内で見掛けるランドセルたちを知る者として、意識せずに済ませることは出来ない。啓蒙という言葉は使いたくない。しかし気付かされる。日々その問題から目を逸らしていることに。

ラストシーンには簡単には共感はできないが、落ちて来る空が何であろうと両手をかざして立ち向かう、そんな勇気がいつの間にか湧いた。

2016/10/08 09:32

投稿元:ブクログ

主人公ジニの性格が激しく、自分と違いすぎるので共感はできなかったけれど、丁寧に書き込まれた完成度の高い作品でした。
純文学べったりではない。だから芥川賞をとらなかったのかもしれない。

こういう生まれの人がそれそのものの小説を書いて評価されて、2作目を出すのは大変そう。

2016/08/26 11:55

投稿元:ブクログ

第59回群像新人文学賞受賞
第155回芥川賞候補作

崔実(チェ・シル)
http://gunzo.kodansha.co.jp/3763/45979.html


主人公ジニは在日韓国人(朝鮮人?)、アメリカオレゴンでホームスティをして、学校に通うも、その学校を退学になる。(らしい)

ホームステイのホストは、ステファニー。絵本作家。

オレゴンの学校、ステファニーとのやりとりとパッチワークのように場面が変わり、ジニがアメリカ来たわけにつながる日本での朝鮮学校の話へと回想される。

中学校から朝鮮学校へ行くことになったジニ。
当然、ルールも韓国語も違う。
チマチョゴリを着ての登校。

在日のことがよくわかっていない私たちには少々驚きの日本国内の38度線問題。
北につながりのあるジニの通う学校は、北の団体によって作られた学校であったために、講堂には偉大なる指導者の写真が飾られている。
それに対する驚きと嫌悪。

テポドンが発射されたことがひきがねとなり、起こる事件にジニはとうとう「革命家の卵」となり、学校にかけられた写真をひきづりおろす。

P142の「宣言」は「今こそ立ち上がろう!自分のため、未来の生徒たちの為に!」から始まり、強い気持ちがこめられている。
大人ができないことを子どもがやりとげることができると信じる。

文章は時折わかりずらい部分もあるが、勢いがあって、そこが魅力的。

2016/12/18 08:20

投稿元:ブクログ

面白かった。ジニのその後が気になる。本質ずれるかも知れないけどチマチョゴリ着る必要あるのかな?素朴な疑問。

2016/09/14 07:19

投稿元:ブクログ

第59回群像新人文学賞受賞
第155回芥川賞候補

在日コリアンの少女ジニ

空を受け入れよう


芥川賞でもよかったんじゃないですか
『コンビニ人間』が強すぎた

この小説のほうが好み
引き込まれるパワーがありました。

2017/03/18 22:18

投稿元:ブクログ

中学から朝鮮学校に通い始めた在日朝鮮人のジニは、朝鮮語が話せない。居場所がないジニの辛さ、苦しさが切々と伝わってくる。「人は誰でも、必ず輝く。誰よりも輝いて見える瞬間は、皆にあるわ」

2016/10/05 12:27

投稿元:ブクログ

在日韓国人・ジニは、東京、ハワイ州、オレゴン州と巡りめぐって来た。
学校を追われ、次は何処へ逃げる?
自分の過去も含め、全てを受け入れるのはエネルギーがいること。
ジニが希望を抱いて進めるといいな。
友達のニナ、ホームステイ先のステファニーの存在が救いだった。

2017/02/20 11:02

投稿元:ブクログ

在日韓国人の難かしい事情に踏み込んで,揺れ動く感受性の強いジニの成長を描いている.日本にあっては少数派の生きにくさと差別にやりきれない思いがした.北朝鮮の政権は世界を敵に回すだけでなく,他国で生きる韓国人にも非道を強いている.

2017/01/06 10:37

投稿元:ブクログ

きっと差別も偏見もなくならない。ただ、そのことに疑問をもち、「革命」を起こすことはできる。
苦しみから生まれる革命は、とても寂しく辛く悲しい。

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