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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/07/22
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-394513-3
コミック

電子書籍

ちはやふる(32)

著者 末次由紀(著)

高校最後の全国大会。団体戦3位決定戦。だれもが息をひそめ、期待と祈りで手を握りしめる中、千早(ちはや)は運命の対戦となった新を相手に、静かに集中を深めてゆく。一方、今年の...

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ちはやふる(32)

税込 550 5pt

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ちはやふる 32 (BE LOVE KC)

税込 495 4pt

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商品説明

高校最後の全国大会。団体戦3位決定戦。だれもが息をひそめ、期待と祈りで手を握りしめる中、千早(ちはや)は運命の対戦となった新を相手に、静かに集中を深めてゆく。一方、今年の頂点を決する戦いは、ヒョロ率いる北央学園と、王座奪還を狙う富士崎高校の対戦に。自分を信じ、仲間を信じ、夢を叶える場所。そこには、一度はチームを離れた太一(たいち)の姿が――。勝利の涙も、後悔の涙も。すべてを拭って次へと進め。挑む者たちに道は拓く――!

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みんなのレビュー51件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

次は試合で。

2023/12/23 17:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

全国大会3位決定戦、新との対戦、新が太一に掴みかかっている場面で、やはり新と太一の関係は他の人とは違うんだなと、どちらも他の人には声を荒げたりしないのに、いい関係
なにより、和菓子の包みに書かれた『次は試合で。太一』これは5巻で高1の全国大会のとき、新が羽二重餅の箱に残した『次は試合で。新』と同じ、前に進む決意、楽しみです

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電子書籍

ヒョロくん

2022/07/25 16:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒョロ君が長年の執念と努力で勝ち取った、優勝に感動しました。ちょっと地味な人が優勝するとうれしいです。

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電子書籍

32巻!

2020/08/31 15:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで、どちらかと言うと、新の方を好意的に見ていたのですが、前巻と今巻で、太一の気持ちが沁みてきて、「次は試合で」のメッセージで、ウルウルしてしまいました。
しのぶちゃんは、相変わらず、良い味出してます。

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電子書籍

ちはやふる32

2019/12/29 20:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る

盛りだくさんな巻だったと思う
団体戦からの太一……からの個人戦やはり詩暢ちゃんと千早の個人戦は見ごたえがありますね詩暢ちゃんの強さと不器用さを可愛らしく感じました

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電子書籍

やっと新と

2018/06/29 01:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アップルカモミール - この投稿者のレビュー一覧を見る

キャプテンとして部員全員の戦いに目配り・声かけを絶やさない千早は、なんだかもはや超人の域のような。せっかくあんなに夢見ていた新との対戦が叶ったのに、眼中に無いくらい試合とキャプテンの役割に没頭する千早の姿と、気づいて欲しい新の心の叫び(笑) ほんとに勿体無いですね~。でも終盤太一のおかげで我に返ることが出来て良かった。
名人としのぶの能力に迫る番組撮影のところも面白かったです。あんな番組本当にやってくれたら見てみたい。

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紙の本

高校生に戻りたい

2018/06/17 06:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒョロくんが努力を実らせて優勝を勝ち取り、感動しました。カッコいい!でも、富士崎も瑞沢もみんな優勝させてあげたいくらい素敵でした☆(藤岡東は先生が言う通り、新のキャプテンシーではまだまだかな 笑)
チームって素敵だなと感じました。だから新もかるた部を作ったんでしょうね♪
もう一度高校生に戻って、みんなで涙できるくらい一生懸命な青春をしてみたくなりました。

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紙の本

終わりと始まり

2016/10/31 18:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校選手権団体戦が終わりました。
千早は新に「キャプテン」として勝利。

そして、ヒョロ君は……。
有終の美!!!(まだ、個人戦は残ってますが……)
ヒョロ君の長年の努力というか執念が、報われてうれしかったです。
思わずうるっときてしまいました。
太一も間に合ってよかった。

さて、いよいよ個人戦……。
「個人戦は団体戦 団体戦は個人戦だよ」
かつて原田先生が太一に言った言葉。それがこの巻、よく表れていました。
チームがあるっていいな、と思いました。

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紙の本

いきなりの

2016/10/27 21:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Chocolat - この投稿者のレビュー一覧を見る

試合終了から始まる今回
そのままの勢いが最後まで続き、気持ちも盛り上がる巻でした。
それにしても、これだけの大人数のキャラを取りこぼしなく描く作者って凄い!

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紙の本

悩みながら成長

2016/10/25 18:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とうもろこし - この投稿者のレビュー一覧を見る

新が、ちはやが、かなちゃんが、そのほかのみんなも悩みながら成長している姿がすがすがしい。田丸翠ちゃんがだんだんかわいくなってきました。

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紙の本

面白い

2016/09/18 12:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物の描写が少女漫画とは思えないほど深くてよくできている。少女漫画の繊細なタッチでありながら、スポ根ものなのがよい。

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紙の本

ほっとしました

2016/08/31 00:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る

真島くんが部員の前に戻ってきて、ほっとしました。千早も嬉しそうだったので。
全国大会の個人の千早としのぶちゃんの対決は何度読んでも引きこまれます。
ちはやふるはいつも読み始めたら読み終えるまで夢中になれるくらい話のテンポも良いので好きです。

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紙の本

「エンジンを外側にも置く」

2016/08/27 08:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすが、呉服屋の娘奏、着物姿も見納めか。何故だ、優華璃嬢がかわいく見える。桜沢先生の笑顔は希少価値あり。でもやっぱり、詩暢ちゃんがいい、子供の時の話ももっと描いてほしいなぁ。
千早は、太一なのか?かるた以外不器用な新ではかなわんか…。

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電子書籍

太一が

2016/08/16 11:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

帰ってきた!個人戦の応援をせずに新にメッセージを残して去った太一。A級の試合でしのぶちゃんと対決する千早。初めて彼女にライバルとして認めらたようです。

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紙の本

おもしろかった

2016/08/03 20:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

評価は分かれていましたが、面白かったと思いました。団体戦は、ひょろくんの北央が優勝します。そして、太一がみんなのところへ帰ってきました。個人戦でのちはやとしのぶちゃんの戦いは、7枚差でしのぶちゃんの勝利。クイーン戦での対決を約束して終わります。次巻は、新の復活が期待できそう。

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紙の本

なんとなく、惰性で読み続ける気配が・・・

2016/07/31 08:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

うーん、なんでだろう。
最初はすごく面白かったのに。
いや、ちょっと前までもそれなりに盛り上がっていたのに、ここ数巻はなんだかいまいち気持ちが盛り上がらない・・・。 実写映画化が本編にも影響を与えているのであろうか。
やはり恋愛要素が前に出てきてしまったら、<青春かるたマンガ>としての優先度が変わるからでしょうか。 太一が部活を辞めたことに対して私が納得できてないからか(でも彼はかるたをやめたわけではない)。

主人公たる千早が主人公らしからぬのはもうお約束だからいいんだけど、普段はただの不器用純朴少年ながらかるたにおいてだけは無双であるはずの新がそうではなくなり、結果として新に負けたクイーンの存在も“絶対的位置”から下がることになってしまい、大江さん・机くん・肉まんくんがいかにそれぞれいい味を出そうともワンポイントリリーフにしかならず(本筋の物語に影響しない)、顧問の宮内先生の<大人として正しい気遣い>だった態度ですらもすっかりおせっかいおばさんのように映ってしまう。
・・・なんか、かなしい。
そのうち盛り返すだろう、と思って読み続けてきていましたが、その気配がまだ感じられないまま。 作者が太一をえこひいきしているように思えてしまう。
このまま惰性で読み続ける、ということにはならないよう、物語の復活を望むであります。

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