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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2016/07/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-201008-2

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賭博者(新潮文庫)

著者 ドストエフスキー,原卓也/訳

ドイツのある観光地に滞在する将軍家の家庭教師をしながら、ルーレットの魅力にとりつかれ身を滅ぼしてゆく青年を通して、ロシア人に特有な病的性格を浮彫りにする。ドストエフスキー...

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賭博者(新潮文庫)

税込 605 5pt

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賭博者 改版 (新潮文庫)

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商品説明

ドイツのある観光地に滞在する将軍家の家庭教師をしながら、ルーレットの魅力にとりつかれ身を滅ぼしてゆく青年を通して、ロシア人に特有な病的性格を浮彫りにする。ドストエフスキーは、本書に描かれたのとほぼ同一の体験をしており、己れ自身の体験に裏打ちされた叙述は、人間の深層心理を鋭く照射し、ドストエフスキーの全著作の中でも特異な位置を占める作品である。

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みんなのレビュー54件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

“Isn’t he a bit like you and me?” ―「ひとりぼっちのあいつ」(ビートルズ)

2011/07/28 12:33

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ドストエフスキーが20歳も年下の女性との泥沼のような恋愛劇と賭博に明け暮れる日々の中でつづった一種の私小説、悪辣な出版人との契約履行のため、大急ぎで書き上げた作品...などと書かれた巻末の解説を見ながら、なるほどその程度の小説であると最初は思いながら読んでいたが、最後には、さすが文豪の作品と唸らされた。
 実際、賭博が駆り立てる自己破壊的な衝動をこれほどまでにうまく表現した文学作品を私は他に知らない。賭博には、まず正常な理性が明白に認識できる事態を見る目をその人間から奪い去る魅力があるということ。ここに登場する大富豪の老女は、異常な目をしてルーレットの前に座る青年を見て、その破滅的行為をののしる。しかし、ひとたび彼女が同じ場所に座ったとき、彼女も青年と同じ、いやそれ以上の悲惨な運命をたどることとなる。そして、その一部始終を冷静な目で叙述する主人公の青年も、やがてルーレットに全てを賭ける刹那的生き方の虜となる。
 この物語のもう一つの、そしてより重要な教訓は、賭博が人から奪うのは金だけでない、勝っても負けても、賭博は人間から最も大切な何かを奪ってしまうということである。物語の終わりに主人公の青年が自ら言い聞かせる言葉が、彼の失ったものが何であるかを暗示している。
 「明日にも―ああ、明日にも出発できたら!ふたたび生まれ変わり、よみがえるのだ。彼らに証明してやらなければ...はたしてわたしは、自分が滅びた人間だということを理解していないだろうか。だが、なぜわたしはよみがえることができないというのか。そう!生涯にせめて一度なりと、打算的で忍耐強くなりさえすれば、それでもうすべてなのだ!せめて一度でも根性を貫きとおしさえすれば、一時間ですべての運命を変えることができる!」
 この賭博が日常となった男は、今を生きているのではない。彼は未来を生きているに過ぎない。未来とは今を生き、今を積み重ねることで明るい希望となって輝くものであるはずなのに、彼はただ偶然に身を委ねることによって、その未来を得ようとしている。彼が失ったのは、今を生きるということ、すなわち人生そのものである。
 そして、賭博者のこの悲劇的性格こそが、ドストエフスキーの最も伝えたいことではないのかというのが、私の率直な感想である。それは、上と同じ箇所である英国人が主人公に向かって、主人公のかつての想われ人のことを引き合いに出しながら放った次の言葉によく表れている。
 「...あなたは不幸な人だ。彼女はあなたを愛していたんですよ!わたしがこんなことをあなたに打ち明けられるのも、あなたが滅びた人間だからです!...そう、あなたは自分を滅ぼしたんです。あなたはある種の才能や、生きいきした性格を持っていたし、わるくない人間でしたよ。だけどあなたは(外国での賭博生活に)残るだろうし、あなたの人生は終わったんです。...ロシア人はみんなこうか、あるいはこうなる傾向を持っているんです。...労働が何であるかを理解しないのは、べつにあなたが初めてじゃないんです。」
 賭博好きがロシア人に特有の真理であるかどうかは別として、人間としての破滅は、賭博者ばかりのものではあるまい。常人の面をして、すでにこの主人公のように身を滅ぼしている人間もいる。劇中人物の言葉の裏に、「彼も私やあなたに似てるじゃありませんか」という作者自身の皮肉を見出すのは、考えすぎか...

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紙の本

ドストエフスキーの実体験

2020/10/29 15:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kisuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドストエフスキーに凝っている父のために買いました。
ドストエフスキーはなかなか破天荒な人生を送ったそうで、ギャンブル狂としても有名。その心理を克明に描いた作品だそうです。
この口述筆記のために雇った女性が、二番目の奥様になるアンナさん。彼女の手記によると、お金でかなり苦労したそうですが、子煩悩の優しい旦那さんとの生活は幸せなものだったそうです。

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紙の本

ルーレットに取り憑かれた青年の物語

2016/01/03 09:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鉄道大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

家庭教師であるアレクセイ・イワーノヴィチと、プーシキンの「スペードの女王」の主人公であるゲルマンの、狂った程に賭博に走る二人の人物を重ね合わせながら、読んだ。小悪魔のようなフランスの令嬢であるマドモアゼル・ブランシュと、デ・グリュー侯爵、イギリス人実業家のミスター・アストリーなどの外国人が登場するなど、エキゾチックな風景や人物がとても面白かった。マドモアゼル・ブランシュの美貌に惹かれて、アレクセイ・イワーノヴィチがパリで豪遊したことについて、思わず一気に読んでしまった。ギャンブル依存症の方は、是非本書を熟読なさるとよろしい。これを読むことによって、ギャンブルをやめるきっかけになればよい。

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紙の本

奇妙な愛と賭博がもたらす人間模様

2003/07/24 21:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:king - この投稿者のレビュー一覧を見る

締め切りまでに長篇を一つ書き上げなければ、向こう九年間、ドストエフスキーの書くものはすべて印税無しで出版できるという契約を借金苦のため交わしたドストエフスキーは、それにまにあわせるため、「罪と罰」連載終了直後からの二十七日間で口述筆記したというこの作品の伝説的な来歴は非常に有名である。

作品もまたスピーディーで展開が早く、ひとつのプロットのみを追いかけているので、登場人物たちが混乱したり、話の接ぎ穂がわからなくなったりすることはない。かなり愉快な中盤の展開は笑いがこらえ切れぬほどである。
賭博者と銘打たれているのだが、本書の基幹をなすのは主人公アレクセイと彼が家庭教師をしている家の義理の娘であるポリーナとの奇妙な関係である。ポリーナははじめひどく主人公に冷たく、突きはなしたような態度を取り、あまつさえ奴隷代わりに使い倒してさえいる。それでもアレクセイは熱烈な愛の為に彼女から離れられず、どんな頼み事でも聞き入れる。
将軍なる人物は、ブランシュという女性が自分と結婚するには祖母の遺産が必須であり、祖母の訃報を心待ちにしている。また、それに群がるフランス人や、主人公の友人であるイギリス人、ドイツの男爵などなどの人物たちの思惑が、ある時、急転直下の変化を告げる。

100頁ほど過ぎたあたりでその変化が訪れるのだが、それはじっさいに本書を読んでもらいたい。狂騒的な嵐が吹き荒れる、本書中の白眉である。
ラストは、それまでの展開とはおもむきを変え、苦い後味を残すものになっている。

今作は賭けにまつわる人間模様、それも複数の恋愛を軸にした小説である。賭博自体はそれほど重視されていず、展開の面白さのために使われている印象もある。金銭の浮き沈みがもたらす喜劇模様と言い換えても良いだろう。

ドストエフスキーの作品には、今作でいえば主人公や将軍などの、女性に全身奪われたような愛し方をする人間たちで溢れている。情熱の限りを尽くして多弁を吐き、愛を失ったと思ったときには身も世もあらぬ慟哭ぶり。この登場人物たちの感情表現の激しさはいつも滑稽さを伴っていると同時に、哀れでもあり、愛すべきものでもあるように思う。
ドストエフスキー作品の登場人物たちは、本当に感情表現が激しい。内心に隠すものなど何もないかのように激しい身体的行動を伴うのである。儲けている賭博者の足を舐めひざまずくポーランド人たちや、主人公のポリーナへの態度、将軍がホテル中に聞こえるほどの大声で泣き叫ぶなどなど、挙げればきりがない。
また、彼らの弁舌も何もかもすべてを言い尽くそうとするかのように多弁であり、情熱的であり、狂騒的である。漫画的なほど激しい彼らの感情表現には、心の「内面」など笑い飛ばしてしまうようなエネルギーがある。内面など吹き飛ばし、すべてを露わに表現している。ドストエフスキーは登場人物たちの内面などに何も残そうとせず、すべてを表に語りのなかに浮上させようとしているのだろうか。

カバー裏には「深層心理を鋭く照射する」などと書いてあるが、彼らに深層心理など認めることができるだろう
か。そしてまた、照射されているだろうか。首をかしげざるを得ない。言ってみればドストエフスキーの作中人物たちの<考え>などは、すべて表面、表層、外面、行動などにおいて現れ出ているのではないだろうか。つまり、<テクスト>に現れた記述がすべてであり、であるがゆえに登場人物たちがみな同じ地平に立っている。語り手も例外ではないと言えるのではないか。私にはそんな気がしている。
「思想的」読解が幅をきかせてきたドストエフスキーだが、私がそのような読み方に興味を持てないのは上記の印象にもよる。

社会的、思想的、哲学的思索を求めても肩透かしだろう。しかし、もしドストエフスキーの描く人物たちが好みであるなら、面白く読める作品であることは確かだろう。

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紙の本

人生賭けだものねぇ

2001/07/21 19:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katotk - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この作家のよさの一つが、その作品の長さであることは間違いない。長ければ長いほど、構成の妙とあいまってよさが発揮されやすい作家なのである。そういう意味でベストは「カラマーゾフの兄弟」なんだか、短い作品で逆にそのよさのヒントが垣間見えることもある。

 この小説で明らかに感じられるのは、後半部の書き飛ばしというか(口述筆記だったらしいから、言い飛ばしが正解か)ゆえの、賭けに対する洞察が、どう考えてもやっぱり不足でしょう。

 賭博に関しては、『麻雀放浪記』も読みましょう。なんでも見たり読んだりするより、やる方が楽しいのは認めるけど、トータルにみれば「打つ」は読んだり、見たりする魅力でも十分な気もしないでもない。

初出

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2009/10/22 07:23

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2012/02/12 19:59

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2017/04/13 21:36

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2006/10/01 01:12

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2007/03/26 16:11

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2007/04/23 20:11

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2015/01/06 00:28

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2007/05/15 10:55

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2009/01/25 00:00

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2021/02/16 23:06

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