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電子書籍
【期間限定価格】刀の日本史
著者 加来耕三
古来、日本人は刀剣を大切にし、また愛でてきた。英傑たちは好んで名刀を求め、作らせ、現代においても、刀剣自体が美術工芸品として、高価で取り引きされている。本書は、東軍流十七...
【期間限定価格】刀の日本史
03/28まで通常825円
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刀の日本史 (講談社現代新書)
商品説明
古来、日本人は刀剣を大切にし、また愛でてきた。英傑たちは好んで名刀を求め、作らせ、現代においても、刀剣自体が美術工芸品として、高価で取り引きされている。本書は、東軍流十七代宗家、タイ捨流の免許皆伝として古流剣術を稽古し、真剣を実際に扱い、『日本武術・武道大事典』を編纂するなど、武術と刀剣との関わりを深く研究・理解してきた著者が、刀剣のおこりや発達に関するさまざまなエピソードを披瀝する新書である。
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刀って、今、世界的ブームらしいですね
2024/02/01 14:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
刀は戦闘用ではなく、昔から装飾用としての役目が強かったようだ、合戦になっても刀ってあまりようがないかも、刀って、今、世界的ブームらしいですね
電子書籍
自己顕示欲が強く感じられた本
2017/11/05 22:40
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ladybird - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭から武道を知らない者が、刀剣を語るなというような否定的な内容でした。日本刀史に関する記述も独自の見解、私見も強く出ている感じでした。出自、血筋に拘っている内容もなんだか、人格者とは思えませんでした。切れ味の悪い読後感でした。