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ずうのめ人形【電子特別版】

著者 著者:澤村伊智

オカルト雑誌でアルバイトとして働く藤間は、校了間際に音信不通になったライターの湯水を探すために同僚の岩田とともに自宅を訪れる。そこで2人が発見したのは、顔中に“糸”のよう...

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ずうのめ人形【電子特別版】

税込 1,804 16pt
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オカルト雑誌でアルバイトとして働く藤間は、校了間際に音信不通になったライターの湯水を探すために同僚の岩田とともに自宅を訪れる。そこで2人が発見したのは、顔中に“糸”のような引っかき傷をつけ、目を自ら抉り出した状態で死んでいる湯水の姿だった。1週間後、葬儀を終えた藤間は岩田からある原稿のコピーを押し付けられる。それは、亡くなった湯水の部屋に遺されていた手書きの原稿だった。湯水の死の原因はこれにあるはずだと言われた藤間は半信半疑でその原稿を読み始める。原稿に出てくる「ずうのめ人形」という不気味な都市伝説、それと対応するように藤間の周辺に現れる顔中を“糸”で覆われた喪服の人形。迫り来る怪異をふせぐため、藤間は湯水の後任ライターである野崎と彼の婚約者であり霊能力者の真琴に原稿のことを相談するが……。はたしてこの物語は、「ホンモノ」なのか。迫りくる恐怖を描くノンストップエンタテインメント!【電子書籍には、澤村伊智書き下ろしの短編を特別収録!】

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みんなのレビュー65件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

前作より好きです

2017/05/02 16:38

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり引きこまれた作品。ただ、その他大勢に見えた○○が終盤になって急にずいっと前に出てきた展開に違和感。それまで全く重要な人物に見えなかったので唐突だった。

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紙の本

これぞJホラー

2016/10/28 03:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

途中まで、なかなか入っていけなかったのですが、是非映画化してほしい、これぞリングを継ぐJホラーという本でした。もう一度再読してみたい本です。視点が交互に変わるのもよかったのでしょう。強いて言えば、最後に、リングのようなぞくっとする場面があればもっと良かったのですが、最後はいわゆるミステリーで終わりましたので、それが残念と思いつつ、でも満足できてしまいました。ホラー好きもミステリー好きも楽しめるオススメの一冊です。

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紙の本

今回も寝れません。

2016/08/09 00:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりかとぅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作が怖面白過ぎて、待ちに待った本でした!
思ったより入り込むまで時間がかかってしまいましたが、やはり気づけば読了するまで止まりません。
今回は都市伝説をテーマにしてて、貞子の呪いのビデオ、不幸のチェーンメールの類で、主人公達と一緒に呪われた小説を読んでる最中は部屋の隅に「ずうのめ人形」が本当に立っていそうでなかなか寝れなかったです。
解決法は早く読みきるしかない。
ホラーも小説ならではのミステリーもふんだんに詰め込まれてて、今作ではあっと言わない覚悟で読み進めていたのに、結局最後の最後にまた言わされてしまいました。。。
続編ではないのだけれど、前作に引き続き登場している人物たちもいて(勿論前作読んでなくても面白く読めます!!)、ちょっと嬉しかったかも。

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紙の本

まあまあ。

2017/09/12 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷわち - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「ぼぎわんが、来る」がとても怖かったので、この作品も買ってみました。
やっぱり、ストーリーの組み立て方がものすごく秀逸な作家さんだと思います。
視点が変わっても、語り手が変わっても何の違和感も感じず、こんがらがる事もない。
あまりに語り手や時代が変わると、人物関係なんかがこんがらがってストーリーがわかりにくくなったりしますが、ちょうどいい変わり方。

呪いの犯人が、「まさか・・・」という人物で、感心してしまいました。
前作と同様、霊能力がある真琴と、その恋人野崎が登場します。
今回は真琴の姉・琴子はほとんど登場しません。
前作のラストがラノベっぽかったと思ってましたが、いざずうのめ人形との対決シーンになると、「琴子は何で助けに来ないの!?」と思ってしまいました(笑)。

ラスト、う~ん・・・。
あの描写、要る?
主人公とも言える藤間。
確かに家庭環境があまり良くないこと、親からの愛情が得られなかったことの描写は少しありますが、あんなことをするほど闇を抱えた人間には思えなかったので、ラストいきなり豹変しちゃったイメージです。

前作もですが、映画化し易そうなストーリーですよね。
だからこういう終わり方にするのかな・・・?
まあ、映画化したら見ちゃうとは思いますが・・・怖いけど。

何だかんだ、文章力、構成力、ずば抜けている作家さんだと思います。

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2016/09/25 01:35

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2016/08/30 01:44

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2016/07/30 11:53

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2016/08/15 13:07

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2016/08/29 23:19

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2016/08/30 23:57

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2016/08/31 00:28

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2016/09/14 06:26

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2017/01/09 15:59

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2016/11/16 15:37

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2016/11/21 19:56

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